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2023年3月22日のブックマーク (33件)

  • あなたのPythonを100倍高速にする技術 / Codon入門

    はじめに Pythonは世界的にも人気のあるプログラミング言語ですが、実行速度については課題があります。Pythonの実行速度を高速化したい、という要求は根強く、これまでにも様々なツールや処理系が開発されています。 この記事ではMITの研究者らが開発したPythonを高速化するツール「Codon」について紹介します。 この記事を3行でまとめると: 高性能で簡単に扱えるPythonコンパイラ「Codon」 Pythonとの互換性がありながら、CやC++に匹敵する高速化を実現 実際にPythonコードが100倍速くなることを検証 Codonとは Codonは高性能なPythonコンパイラです。実行時のオーバーヘッドなしにPythonコードをネイティブなマシンコードにコンパイルし、シングルスレッドで10-100倍以上の高速化が実現できます。Codonの開発はGithub上で行われており、2021

    あなたのPythonを100倍高速にする技術 / Codon入門
  • BloomをLoRaを使い日本語alpaca datasetでfine tuneを動かす - Qiita

    llamaをAlpacaデータセットを使いLoRaでfine tuneしたものが良い感じだったので、Bloomを日語でfine tuneしてみようと思う 以下をそのまま参考にする とりあえず、fine funeを動かしただけで、ちゃんと学習させてないので注意 HugginfaceのBloomとpeftも参考にする fine tune fine tune対象をBloomに変更 model = LlamaForCausalLM.from_pretrained( "decapoda-research/llama-7b-hf", load_in_8bit=True, device_map=device_map, ) tokenizer = LlamaTokenizer.from_pretrained( "decapoda-research/llama-7b-hf", add_eos_token=

    BloomをLoRaを使い日本語alpaca datasetでfine tuneを動かす - Qiita
  • YAPC::Kyoto 2023 - /var/lib/azumakuniyuki

    去る3月18日(土)に前日祭、19日(日)に祭を、YAPC::Kyoto 2023として京都リサーチパークで開催しました。 そう言えばオープニングで登壇するまで、というか名乗るのすら忘れていたのですが実は実行委員会の委員長って大役を務めてました。 第一登壇者として舞台から見た開幕直前の眺め 先ずはスポンサー企業のみなさん、個人スポンサーのみなさん、ゲストスピーカーの皆さん、登壇者のみなさん、裏トークを担当していただいた大井町.pmのみなさん、参加者の皆さん、会場の京都リサーチパークさん、 成功祈願から成就に導いていただいた電電宮さんに背後でどっしり構えて支えてもらったJPAさん、そして勿論スタッフの皆さん、ありがとうございました。 皆さんには楽しんでいただけたと確信していますし、何より無事に閉幕できて良かったと思います。 YAPC::Kyoto 2023の閉幕を見届けた! #yapcja

    YAPC::Kyoto 2023 - /var/lib/azumakuniyuki
  • Serverspec - Home

    About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration

  • AWS IAM Identity Center を利用して Azure AD のユーザー情報で AWS アカウントへのアクセスを試してみる | DevelopersIO

    AWS IAM Identity Center を利用して Azure AD のユーザー情報で AWS アカウントへのアクセスを試してみる Azure AD と AWS IAM Identity Center を連携させて、Azure AD の認証情報で AWS アカウントにアクセスする設定方法をまとめました。 Azure AD ユーザーの認証情報を使って AWS IAM Identity Center 経由で AWS アカウントにアクセスする方法を紹介します。以前にも同様のブログを書きましたが、AWS Single Sign-On 時代だったため、改めて書き直しました。手順に変わりがないか確認したい意図もありましたが、ほぼ同じ手順で設定できました。 構成と全体の流れ 構成図と設定内容を示します。 ユーザー/グループ情報の同期は SCIM による自動同期を採用しています。 設定の流れ SA

    AWS IAM Identity Center を利用して Azure AD のユーザー情報で AWS アカウントへのアクセスを試してみる | DevelopersIO
  • YAPC 2023 に登壇しました

    YAPC::Kyoto 2023 にで話します!そしてチケットを今すぐに購入しましょう!! にある通り YAPC に登壇しました。 デカデカと垂れ幕にあったりクロージングトークが言うには「ブログを書くまでが YAPC」らしく、まだ書いていないことを思い出したので書きます。やっと YAPC が終わる(?) なにを話したのか そもそも Perl エンジニアでもない僕が YAPC に申し込んだのはサブタイトルが Try::Catch だったからです。というのもここ 3 ヶ月ほどエラーやアラートだけ見続けるという仕事をしていまして、エラーやアラートに一家言あったからです。 元々その取り組みについては で話したりしていました。 またそのときに理想のエラーハンドリングはどうあるべきかを考え、 My new error... や Sentry SDK 完全理解 を書いていました。 しかしエラーハンドリン

    YAPC 2023 に登壇しました
  • ABテストが難しい場合の施策効果の評価・推定方法

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。サイエンス統括部でデータ分析による社内サービスの課題解決支援をしている関口です。 ヤフーではたくさんのABテスト(※1)が常に行われており、サービス改善に活かされています。しかしながら実際には、さまざまな理由からABテストができないことがよくあります。記事では、そのような場合にどのようにして施策の効果を評価・推定するかについて、具体的なケースからアイデアを紹介していきます。 なお今回はYahoo!ショッピングを題材にしたケースばかりですが、アイデア自体は汎用的なものとなっています。 ※1: ABテストはウェブサービス上のUI改善、機械学習モデル改善、機能追加etc.といったさまざまな施策が、KPIにどれくらいのイン

    ABテストが難しい場合の施策効果の評価・推定方法
  • YAPC::Kyoto 2023に参加して『qron: Cloud Native Cron Alternativeの今』というトークをした #yapcjapan - Sexually Knowing

    qron: Cloud Native Cron Alternativeの今 掲題の通りのトークをした。元々YAPC::Kyoto 2020のトークとして採択されていたトピックを2023年版として話すことに。 オンサイトのカンファレンスに参加するのは2019年のbuilderscon以来なので2年半ぶりくらい。 #builderscon tokyo 2019で「自動作曲入門」について話した - Sexually Knowing トークについて speakerdeck.com もともとあったアイデアを必要に駆られて仕事で作ったものの話。 2020年当時はできたてほやほやだったけど2023年はもう運用して数年が経とうとしているので「実際動かしてみてこうだったよ」という話も盛り込んだ。 結果として強気の40分枠で応募し、採択の運びとなった。自分で選んでおいてだけど40分のトークを黙って聞いているの

    YAPC::Kyoto 2023に参加して『qron: Cloud Native Cron Alternativeの今』というトークをした #yapcjapan - Sexually Knowing
  • npm installとnpm ciの動作確認を簡単にやっておいた - Mitsuyuki.Shiiba

    先週、npm installとnpm ciについて調べて考えたことを書いたのだけど、ドキュメントを読んで、頭の中で考えたことをまとめただけなので、これだけだとちょっと気持ち悪いなと思って。簡単ではあるけど実際の動作を確認することにした。 bufferings.hatenablog.com 結果 だいたい想像どおりだった。今回のサンプルプロジェクトで実験した結果は次のとおり。 (1)と(2)は、キャッシュがない場合のnpm ciとnpm installの速さ。想像では「npm ciの方が多少速いのかな?」と考えていたけどほぼ同じだった。node_modulesがない状態から始まるので、npm ciはnpm_modulesを削除する必要がない。一方で、npm installも既存のnode_modulesをチェックする必要がなくて、package.jsonとpackage-lock.jsonの

    npm installとnpm ciの動作確認を簡単にやっておいた - Mitsuyuki.Shiiba
  • SendGrid の Event Webhook をサーバーレスアーキテクチャで構築した話 - JMDC TECH BLOG

    こんにちは。プロダクト開発部でバックエンドエンジニアをやっている野田です。 Ruby on Rails 製プロダクトの Pep Up でメールサービスを SendGrid へ移行するプロジェクトを行っていました。 メールサービス移行プロジェクトでは大きく分けて Pep Up から配信するメールを SendGrid から送信できるようにする SendGrid から送信したメールの送信数、開封数、クリック数を計測できるようにする の2点があったのですが、今日は後者の話をしようと思います。前者も機会があれば話をしたいなと思います。 移行の背景 サービスリリース当初からは別のメールサービスを使っていました。サービスがスケールした段階で改めて他のメールサービスを見てみると、コストや安定性の面で SendGrid が有利になったので移行することに決定しました。 元々使っていたメールサービスではメールの

    SendGrid の Event Webhook をサーバーレスアーキテクチャで構築した話 - JMDC TECH BLOG
  • YAPC::Kyoto2023にスタッフで参加しました - mazcomemo

    しました。 前提 今回の参加経緯としては、今年の年始くらいにid:papixと話してたら「スタッフやってくれませんか」と言われたので、こういった技術カンファレンスのスタッフやってみたかったし「あ、いいすよ、ついでになんかデザインタスク手伝いますよ」と言ったら、いつの間にかコアスタッフになって全部やることになったので全部やることにしました。3年ぶりのオフラインイベントの準備の勢いを止めずに、コアスタッフが作りたいものを悔いなく全部作るのが私の使命だと悟ったからです。 つーわけで、当日配布のノベルティ、会場の掲示物その他諸々を手掛けさせていただきました。こういったグッズ類の制作は事前に仕込む必要があるため、スタッフにジョインしてからほぼ毎週何か作って入稿していて勢いがありました、なんでも作れて大変にめでたい状態。 2月大量入稿チャンス— mzc (@mazco_dx) 2023年1月18日 毎

    YAPC::Kyoto2023にスタッフで参加しました - mazcomemo
  • MySQL for Developers — PlanetScale

    Welcome! MySQL for Developers is PlanetScale’s free MySQL course that teaches you schema basics, indexing, querying, and beyond. This intermediate MySQL course is appropriate for both developers just getting started with MySQL and those who need a refresher. The course has been created with usability and application in mind. Everything you learn in this course can be taken and applied to your own

    MySQL for Developers — PlanetScale
  • Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編

    デジタル認知行動療法アプリ Awarefy は、2022年4月からバックエンドシステムを Go + gRPC / Protocol Buffers を用いて開発・運用しています。現在進行中の Web アプリ開発のために、connect-go への切り替えが事実上必要になったため、grpc-go から connect-go へのマイグレーションを実行しました。 Connect とはそもそも Connect とはなにかですが、Better gRPC と理解するのがよいでしょう。 Getting started | ConnectConnect is a slim library for building browser- and gRPC-compatible HTTP APIs.ConnectConnect is a slim library for building browser- an

    Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編
  • GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発部では、複数のプロダクトを開発運用していますが、リリース作業はプロダクト単位で行っています。プロダクトによってローンチから数年経過し安定傾向のものもあれば、ローンチしたばかりで機能開発が盛んなものもある状態です。 複数のプロダクトを管理する上では当然の状況ですが、プロダクト単位でリリース作業手順が異なり、手順そのものにも課題がある状態でした。 記事では、リリース作業で課題となっていた部分の紹介と、それぞれの課題に対する対応策についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 現状 課題と対応方針 リリース作業の自動化 リリース作業の自動化をする上での必須条件の確認 自動化が必要

    GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG
  • 【プロンプトデザイナー】PythonのコードをGPTに読み込ませやすくするため、言葉のカタチにする方法|だいち

    プロンプトプログラミングって要するに、流れが複雑になると自然言語で上手く行くプロンプト考えるのがダルイってのが問題だから、一旦コード書いてからGPT-4に「このコードのプロセスを自然言語で簡潔に説明してください」って言えば自然言語のプロンプトをゲットできるかもな — うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) March 20, 2023 Pythonのコードを自然言語に変換する code:""" [Goal]=[Prompt] a[0,0]=|Goal]. a[i,1-5] = 5 ideas to achieve a [i,0]. a[i+1,0] = the idea that seems to be the best among a[i,1-5]. """ 変換前のプロンプトこちらのプロンプトを入力する。 このコードのプロセスを、あなたが理解しやすいプロンプトである自然言語に変

    【プロンプトデザイナー】PythonのコードをGPTに読み込ませやすくするため、言葉のカタチにする方法|だいち
  • Java 20新機能まとめ - Qiita

    Java 20が2023/3/21にリリースされました。 https://mail.openjdk.org/pipermail/jdk-dev/2023-March/007517.html The Arrival of Java 20! 今回、正式導入された大きな機能はありません。プレビューとしても新しいものはScoped Valueひとつだけです。次回Java 21がLTSなので、ウォーミングアップなバージョンという感じですね。 詳細はこちら JDK 20 Release Notes Java SE 20 Platform JSR 395 OpenJDK JDK 20 GA Release APIドキュメントはこちら Overview (Java SE 20 & JDK 20) 追加されたAPIまとめはこちら https://docs.oracle.com/en/java/javase/

    Java 20新機能まとめ - Qiita
  • 数式を使わないTransformerの解説(前編) - conceptualization

    2023/3/23 追記: こちら半年以上前に執筆したもので、その後私の理解も進んで内容的に更新したいところが結構あるため、近日中に非公開とさせていただき,更新後に再公開させていただくつもりです。現時点での記事の内容は、大きく間違ってはいないけどちらほら微妙なところがあるという感じです。 (ざっくり理解するだけでも良いという人にはそれでも良いかもしれませんが、そういう方向けには 今執筆中のこちらの記事 をおすすめします。) −−−− 最近話題のmidjourneyやDALL-E、凄いですよね。中身はディープラーニング(DNN)のようです。DNNといっても色んな技術がありますが、それらにはTransformerという手法が使われています。記事は、その手法がどんなものであるかを数式を使わずに説明してみよう、という主旨になります。 ※なお記事は機械学習のプロの研究者ではない私の独自の解釈が

    数式を使わないTransformerの解説(前編) - conceptualization
  • 組織の中で起業家のように働く、新しい専門職としてのあり方を考える - データ分析職種の場合|樫田光 | Hikaru Kashida

    ここ数年、曲りなりにデータ分析の専門職種としてやってきたが、常々この仕事には困難さがつきまとうなと感じる。その事について、その理由、そしてその困難さとどう戦っていくかについての考察を記してみたい。 気まぐれな雑記のうえ、だいぶ長くなってしまったが時間がある方はお付き合い願いたい。感想の一つでも貰えれば幸いです。 困難さ仕事をしていて苦労することはよくあるわけだが、とりわけデータ系の仕事をしているとおおよそ以下のような面倒さを背負い込んでいることに気づく。 普通にしているとあまり良い仕事が回ってこない 周囲に任せていると細かい質的ではない仕事に埋もれてしまう 組織の上層の戦略やリテラシに依存するところが異様に大きい 自分たちの成果がどうにもわかりづらい 短期的な都合に押し負かされて自分たちの仕事の優先度を下げられる などなど。これは自分個人の体験だけにとどまらず、他の会社でもデータ分析チー

    組織の中で起業家のように働く、新しい専門職としてのあり方を考える - データ分析職種の場合|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 地球以外の惑星に虹は出ますか?

    回答 (3件中の1件目) この美しくも単純で質に迫る質問に、回答できることは光栄です。 このテーマは私がずっと思考探求してきた「虹はどこに存在するのか?」というテーマに寄り添った美しい質問だったものですから、リクエストをいただいたことに胸が踊りました。 美しき質問には美しき回答で答えたい! 回答:生命なき惑星の空には、けっして虹は架からない(・・のでは?)。 補足:つまり簡単に言えば・・ それを観る者が存在しなければ、光学現象のパターンである「虹」も存在しない ・・としか思えないのです。 このテーマは考えれば考えるほど、光の屈折現象を解明する物理の理論と、それを認識す...

    地球以外の惑星に虹は出ますか?
  • ChatGPTのウソ回答に騙されない方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    ChatGPTから効率よく知識を得られた。 と自分では思っていても、それがウソ知識であることは、よくあります。 そこで、なるたけChatGPTのウソに騙されないようにする方法について書きました。 たとえば、今、僕はガリア戦争(紀元前58~50年)を舞台にしたSF娯楽小説の戦闘シーンを書いているのだけど、ローマ兵の剣の刃渡りの長さがわからないと戦闘シーンの駆け引きの描写がリアルにならないし、挿絵も描けない(プロの方にカラー挿絵を描いてもらうことになっている)。 そこで、以下のようにChatGPT(GPT4)に聞いてみた。 ガリア戦争に従軍したローマ兵の剣の刃渡りはどれくらいの長さでしたか? ChatGPT(GPT4)の回答は以下の通り: ガリア戦争に従軍したローマ兵は、主にグラディウスと呼ばれる剣を使用していました。グラディウスの刃渡りはおおよそ45センチメートルから60センチメートル(約1

    ChatGPTのウソ回答に騙されない方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • YAPC::Kyoto 2023 にスタッフとして参加した #yapcjapan - 桐生あんずです

    桐生あんずです。先週末に開催されたYAPC::Kyoto 2023 にスタッフとして関わらせていただきました。 yapcjapan.org こういった大きめなカンファレンスのスタッフ業自体が初めてて新鮮なことがたくさんありめちゃくちゃ楽しかったので色々書き残しておきます。 前日の様子 前日の集合時間は割とゆっくりめに指定されており12時頃に会場に着きました。初対面の方や久々に話す人が多そうでちょっとドキドキしていましたが、みんなで明日に向けてがんばるぞ!!といったような文化祭チックなムードにあてられていきなんだか楽しくなって緊張感は消えていました。 その日はノベルティをバッグに詰める作業をしたり前日祭を後ろで見守るなどをし、一部のスタッフメンバーととんかつ一番のとんかつ定べて解散しました。(酒を飲みたい気持ちもありつつ起床失敗するのが怖すぎておとなしくホテルに戻りました) とんかつ

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  • Comparisons of Proxies for MySQL

    With a special focus on Percona Operator for MySQL OverviewHAProxy, ProxySQL, MySQL Router (AKA MySQL Proxy); in the last few years, I had to answer multiple times on what proxy to use and in what scenario. When designing an architecture, many components need to be considered before deciding on the best solution. When deciding what to pick, there are many things to consider, like where the proxy n

    Comparisons of Proxies for MySQL
  • テスト駆動開発でGO言語を学びましょう | テスト駆動開発でGO言語を学びましょう

    **テスト駆動開発(TDD)で基礎を身につけましょう。**GoはTDDを学習するのに適した言語です。なぜなら、学習するのが簡単な言語であり、テストが組み込まれているからです。

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  • [翻訳] GPTs are GPTs: An Early Look at the Labor Market Impact Potential of Large Language Models (前編) - Qiita

    [翻訳] GPTs are GPTs: An Early Look at the Labor Market Impact Potential of Large Language Models (前編)OpenAIChatGPTGPT-4 訳者註 GPTs are GPTs: An Early Look at the Labor Market Impact Potential of Large Language Models の「GPTs are GPTs」は「事前学習済み文章生成型トランスフォーマー(GPT)は汎用技術(GPT)である」という意味だと理解しています。 前者のGPTs: Generative Pre-trained Transformers 後者のGPTs: General-Purpose Technologies なので、 事前学習済み文章生成型トランスフォーマーは汎用技術

    [翻訳] GPTs are GPTs: An Early Look at the Labor Market Impact Potential of Large Language Models (前編) - Qiita
  • GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization

    GPT4が登場してChatGPTが盛り上がってますね。 記事は、GPT(を支えるTransformerという仕組み)をChatGPTユーザにとって分かりやすく説明し、その能力と限界についての見通しをよくしよう、という趣旨になります。 少し長くなりそうなので、全部で記事を3回に分けようと思います。 (1)大まかな背景と概要:記事 (2)GPTの能力と可能性:実際の使用例とTransformerの仕組みを踏まえて説明 (3)GPTの限界と未来展望:Transformerの仕組みが持つ限界と研究の進展を予想 GPT3と4の違い: トークン長とは何か? まずここから話を始めます。GPT-3は、パラメータ数が750億個(850GBの容量をう)でトークン長が4097(GPT-3.5)でした。GPT-4は、パラメータ数は非公開でトークン長は32768ですので、ちょうど8倍になります。 さて、トーク

    GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization
  • 非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき

    (ブログを書くのが久しぶり!) YAPC::Kyoto 2023にコアスタッフとしてほんとうに長い時間かかわり、そして無事開催までできました。 yapcjapan.org イベントはYAPC::Kyoto 2020として開催予定だったものが延期になり、ついに開催できたイベントです。 2020の準備をしている時、私は京都に住んでいて、京都が社の会社*1に所属していました。近所で開催するならチャレンジしたい!というのもあってコアスタッフをやることになったのですが、時が経ち私はその間に関東に引っ越し、結婚転職など人生のイベントが詰まりに詰まった3年を過ごしておりました。 ここでわかる通り私はもう京都にも住んでないし、京都の会社にもいない。なんなら会社のサービスには(前職も含め)今も一行もPerlのコードはない(と思う)。そして何より私は普段Perlどころかコードを全く書かない仕事をしている

    非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき
  • Amazon EKS Workshop のご紹介 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon EKS Workshop のご紹介 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) と関連するオープンソース技術に精通するために作成された Kubernetes に特化したワークショップである Amazon EKS Workshop のリニューアルを発表できる事を嬉しく思います。新しいワークショップは既存のワークショップを置き換えます。既存のワークショップは完全に廃止されましたが、archive.eksworkshop.com として引き続きアクセスすることができます。Amazon EKS Workshopは、新たに開発されたモジュール、参加者のために合理化されたコマンドラインインターフェイス (CLI) 体験、ワークショップの前提条件をデプロイするためのインフラストラクチャの改善に

    Amazon EKS Workshop のご紹介 | Amazon Web Services
  • YAPC::Kyoto 2020~2023の思い出 - 時計を壊せ

    3年前、2020年の2月にこんな記事を書きました。 blog.perlassociation.org まだその脅威の全貌が明らかにならないままに刻一刻とタイムリミットは迫り、 YAPC::Kyoto 2020のために積み上げてきたものとそれをその状況下で実施することのリスクを直視して、頭を抱えました。 自分たちの業は当然ながらイベントの運営ではありません。 その一方で、イベントの開催には様々な準備が必要になってくるため、それなりの労力と時間がかかります。 それを誰もが持て余しているわけがないように、スタッフも暇だからそれをやっているわけではないのです。 では、それをどこから捻出するかというと、趣味や大切な家族との時間を削ったり、睡眠時間と体力を削ったり、業務調整をして同僚に助けてもらうなど、人によってその程度の差はあれど全く何も犠牲にしていないという人は少ないでしょう。 そういった、掛け

    YAPC::Kyoto 2020~2023の思い出 - 時計を壊せ
  • ChatGPTを企業で使うならAPI版の利用がおすすめ (ノンプログラマー向けChuanhuChatGPTの利用方法) - Qiita

    さっそく企業で業務においてChatGPTを使い始めている人が多いとは思いますが、OpenAIの利用規約の通り、API以外からの入力データ(Web版)はOpenAIの学習に持っていかれてしまいます。当たり前ですが、会社のコード、顧客情報や個人情報、機密情報や社内コンテンツを入力すると、それが他人の出力に出てくる可能性があります。 参考: 2023/3/29時点の利用規約の抜粋のDeepLでの翻訳 (c) サービスを改善するためのコンテンツの使用。当社は、お客様が当社の API に提供する、または当社の API から受け取るコンテンツ (「API コンテンツ」) を使用して、当社のサービスを開発または改善することはありません。当社は、当社のサービスの開発および改善を支援するために、当社の API 以外のサービスからのコンテンツ (「非 API コンテンツ」) を使用する場合があります。非 AP

    ChatGPTを企業で使うならAPI版の利用がおすすめ (ノンプログラマー向けChuanhuChatGPTの利用方法) - Qiita
  • 【登壇】YAPC::Kyoto 2023で障害対応について登壇してきた #yapcjapan - 地方エンジニアの学習日記

    yapcjapan.org YAPC::Kyoto 2023で登壇してきました!これまでオフラインイベントで登壇といえば少人数でのイベントくらいでこの規模で話すのは初だったので緊張してましたが始まってしまえばとても楽しめて話せてとても良い機会になりました!ありがとうございます!ほぼ満席(多分)で発表後の質問やTwitterでも反響があってとても嬉しかったです。トレーニングなどのコスト周りの内容はもう少し補足が必要だったなと思ったのでブログなり資料修正をして追記しようかなと思います。 speakerdeck.com セッションもとても刺さるものが多くて学びや今後のやる気に繋がるものが多くてよかったです。(詳細については会社のテックブログに記載しようかなと思います。)。懇親会ではネットの向こう側だった方と多く話す機会を得ることができ場を作って頂いたHelpfeelさんにはとても感謝です。 その

    【登壇】YAPC::Kyoto 2023で障害対応について登壇してきた #yapcjapan - 地方エンジニアの学習日記
  • YAPC::Kyotoの思い出 #yapcjapan - Acme::AnaTofuZ->new;

    こんにちは。そろそろ京都に引っ越して3年のid:anatofuzです。 先日のYAPC::Kyotoではスタッフをしていました yapcjapan.org コアスタッフではあるものの、昨年末から今年にかけて引っ越しがあったり、業の仕事もなかなか大変で平日は仕事をしてそれ以外のことができない、土日は疲労という感じで身動きが取れない、様々なことが発生してメンタルも死*1という状況が数ヶ月続いてしまい、あまり準備にコミットすることができませんでした。ここはid:papixさんはじめスタッフの皆さんに非常に申し訳なく思っています。 その分準備と当日のスタッフ業こそはちゃんとやろうとしていて、当日は土俵の部屋番長をやっていました。主にslack/twitterで状況を確認しつつ、タイムキープをしながらメンバーと連携していく係です。土俵のスタッフのid:tomcha0079さん、id:nhayato

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  • ‎Gemini - chat to supercharge your ideas

    Bard is now Gemini. Get help with writing, planning, learning, and more from Google AI.

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  • 俺的!遠方カンファレンスの参加体験向上テク 2023最新版 - uzullaがブログ

    この間YAPC::Kyotoで久々に遠方のカンファレンスにいきまして、今回は「楽したい!(なぜなら体力が落ちているから)」ということで様々な装備を一新しました。 それについてメモを書いておこうと思います。なんと今週からはPHPerKaigiなので、それの素振りも兼ねています。 準備のこころがけ まず最初に言っておきますが、TシャツがもらえるカンファレンスはTシャツの分をひいて考えてください。大前提です。予備として一枚もっていくくらいなら、ユニクロやコンビニにいって買いましょう。 あと、服は軽さと薄さを優先しましょう。まずはコートという概念をすてて、シェルと圧縮できるポケッタブルマイクロダウンのコンビで代替しましょう。 ホテルとかで着るスウェットも限界まで薄いものがお勧めです。(私はあのよくわからん浴衣が好きではない) [ベンケ] トレーニングパンツ スウェットパンツ フィットネス スリム

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