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ブックマーク / dev.classmethod.jp (90)

  • [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの定例、会議を最小化しよう | DevelopersIO

    プロジェクトマネジメント未経験の方も今日から参考にできるTipsをシェア。 ゼロから始めるプロジェクトマネジメントシリーズ第四回です。 プロジェクトでは放っておくと様々な会議が無限に増えていきます。このエントロピー増大にPMとして抵抗し、定例、会議を最小化しましょう。 情報システム室の進地@日比谷です。 プロジェクトが走り出したら、様々な会議体が発生することになると思います。 進捗Mtg、課題管理Mtg、障害管理Mtg、報告会、レビュー、朝会、夕会、スポットで入る様々な検討Mtgetc... これらを野放図に増えるままにしていてはいけません。 その理由とこれらを削る具体的なテクニックに関して今回は書きたいと思います。 定例、会議を最小化しなければいけない理由 まず、偉い人を中心に見落としがちな真理が一つあります。 それは、「会議では何も成果物は生み出されない」という真理です。 会議では、

    [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの定例、会議を最小化しよう | DevelopersIO
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    diary193 2024/04/16
  • RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 生成AIチーム 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい

    RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO
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    diary193 2024/02/07
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
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    diary193 2024/01/28
  • LlamaIndexを完全に理解するチュートリアル その1:処理の概念や流れを理解する基礎編(v0.7.9対応) | DevelopersIO

    記事から数回に分けて、LlamaIndexの中身を深堀していく記事を書いていこうと思います。 記事の内容 初回は基礎ということで、サンプルコードを例にLlamaIndexで登場する処理を深堀して、カスタマイズのヒントになる知識を得ていきます。 基礎編とはなっていますが、結構長めの記事となっています。 基礎が最も大事ということで、LlamaIndexをただ単に使用するだけではブラックボックス化してしまいがちな概念や処理の流れを一通り洗い出しています。 これ以降の記事では、この基礎をベースにしてどのようなユースケースとカスタマイズが考えられるのかを記事にしていこうと思いますが、初回から重たいので完全理解するよりは、今後の拠り所とする感じにして頂けますと幸いです。 LlamaIndexとは LlamaIndexは大規模言語モデル(LLM)と外部データ(あなた自身のデータ)を接続するためのイン

    LlamaIndexを完全に理解するチュートリアル その1:処理の概念や流れを理解する基礎編(v0.7.9対応) | DevelopersIO
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    diary193 2023/10/07
  • 「脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説」というタイトルでDevelopersIO 2023に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村( @nokomoro3 )です。 先日開催された DevelopersIO 2023 のチョークトークで登壇いたしました。 その際の資料と概要を共有いたします。 資料 登壇資料は以下となります。 概要のご紹介 以下の内容をご紹介しました。 OpenAI APIの話 APIの詳細な使い方 トークンとは何か Function callingの詳細 LangChainの概要 基的なChain(LLMChain、SequentialChain) 応用的なChain(LLMRouterChain、SQLDatabaseChain、ConversationChain、RetrievalQA) Memoryの種類 Agentの種類 LlamaIndexの概要と仕組み LangChainとの違い、内部的な仕組み カス

    「脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説」というタイトルでDevelopersIO 2023に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
  • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

    仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

    日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO
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    diary193 2022/02/01
    最近はJoplinにその日のTODOと、見聞きしたり思いついたメモを書く。翌日はノートをコピーして未完了のTODOのみ残す、ってことをしてる。JoplinのノートはGoogle Driveにバックアップしてる。
  • 天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれから、というテーマでお話をしました。 #devio2021 | DevelopersIO

    天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれから、というテーマでお話をしました。 #devio2021 せーのでございます。 クラスメソッドオンラインイベントのDevelopersIO 2021 Decadeにて「天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれから」というテーマでお話をしました。 このブログでは感想とライブ配信では話していない部分について補足的に書いてみたいと思います。 動画 アーカイブがアップされるそうです。アップされ次第追加します。 資料 凡ミス 配信中も資料でもずーーーーっと「Jetson mini」と言っていましたが、「Jetson nano」、でした。NVIDIAの方、ごめんなさい。。。 配信で話さなかったこと ベースモデルの変更 今のカフェのディープラーニングモデルの元になっている

    天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれから、というテーマでお話をしました。 #devio2021 | DevelopersIO
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    diary193 2021/10/18
  • claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO

    はじめに アノテーションの髙嶋です 今回はGoogle Apps Script(以降、GAS)の開発環境を自端末内に構築した際の手順を書いています。 GASにはGoogleが提供しているWEBエディターがあるので、そちらを使用すればすぐにプログラムを書き始めることができます。 私はVisual Studio Code(以降、VSCode)を使用したいので、今回のような環境を構築しています。 実行環境 今回の実行環境の情報です。 claspというNode.jsのパッケージを使用するため、Node.jsがインストールされている必要があります。 node --version v16.8.0 npm --version 7.22.0 claspの詳細はこちらで確認できます。 https://github.com/google/clasp 環境構築 設定 下記からGoogle Apps Script

    claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO
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    diary193 2021/09/09
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
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    diary193 2021/07/08
  • 1Password Secrets Automationを情シスメンバーの助力を得つつ試してみた | DevelopersIO

    それぞれ生成後に直接1Passwordに保存可能で、ダウンロードせずに1Password上にて管理者権限を持たないユーザにコピーも可能です。今回作業するにあたっては、1Passwordに保存した後に1Password上でコピーする手続きをとっていただきました。 ここまで手続きを終えることで、以下の設定が作成されます。 Access Tokenについては以下のドロップダウンメニューにて、リネーム及び再生成が可能です。 Vaultsについては以下の通りに権限変更が可能です。 1Password.comからデータを取得してみる 公式ガイドではDockerKubernetesが例に上がっています。今回はDockerにて。 公式提供のサンプルを用います。 version: "3.4" services: op-connect-api: image: 1password/connect-api:la

    1Password Secrets Automationを情シスメンバーの助力を得つつ試してみた | DevelopersIO
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    diary193 2021/05/12
    VaultにAPI専用のユーザーを作成してConnect Server経由で操作できるようなイメージか。Slack APIとConnect Serverを連携させればアイテム操作をSlackでゴニョゴニョできそう。
  • [アップデート] Network Load Balancer で TLS ALPN がサポートされたので HTTP/2 が可能になりました。 | DevelopersIO

    [アップデート] Network Load Balancer で TLS ALPN がサポートされたので HTTP/2 が可能になりました。 日のアップデートNetwork Load Balancer(NLB)が TLS ALPN(Application-Layer Protocol Negotiation) をサポートするようになりました。 Network Load Balancer now supports TLS ALPN Policies 何が嬉しいのか TLS リスナーで HTTP/2 が利用可能に これまで NLB の TLS リスナーでは ALPN に対応していなかったため、HTTP/2 で受けることが出来ませんでした。そのため、NLB を介した HTTP/2 通信をするには TLS リスナーではなく TCP リスナーとして NLB を構成する必要がありました。 この場

    [アップデート] Network Load Balancer で TLS ALPN がサポートされたので HTTP/2 が可能になりました。 | DevelopersIO
  • TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO

    みなさんTypeScriptでサーバアプリケーション(Node.js)のロジックを書く時に、異常系の表現をどのようにされていますでしょうか?ここでいう異常系とは、仕様上想定される異常のことです。準正常系と言ったりもするかと思います。 私はJavaScriptの延長でTypeScriptをはじめたので、最初は null や undefined を返したり throw を用いるやり方をしていましたが、次第にTypeScriptが持つ型を生かし、できるだけ型安全に異常系を表現したいと考えるようになりました。そして試行錯誤した結果、いい感じの落とし所に落ち着いたので、その内容についてお伝えしたいと思います。 また記事の後半では、異常系の型を実装する中でハマった点についてもお伝えしたいと思います。 TypeScriptの異常系表現について 1. nullやundefinedを返す 冒頭でも述べたよう

    TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO
  • AWSアカウント間でAmazon EventBridgeイベントを送受信してみた | DevelopersIO

    Amazon EventBridge のイベントバスから別AWSアカウントのターゲットを呼び出したいことがあります。 EventBridge は Amazon SNS トピックのように別アカウントのターゲットを直接呼び出せないため 送信側アカウントのイベントバスから受信側アカウントのイベントバスへのPub/Sub 受信側アカウントのイベントバスからお目当てのターゲットへのPub/Sub という多段の Pub/Sub 構成で実現します。 やってみた AWSアカウント間のAmazon EventBridgeイベント送受信を実際にやってみます。 まず単一アカウントで動作させ、その後、クロスアカウントで動作させます。 ポイントを先にお伝えします 別アカウントのターゲットを直接呼び出せないので、別アカウントのイベントバスを経由 イベントバス間では双方向の信頼関係が必要 アクセス制限はターゲットの種類

    AWSアカウント間でAmazon EventBridgeイベントを送受信してみた | DevelopersIO
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    diary193 2020/03/28
    ちょうど調べてたヤツだ、ありがたい
  • Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO

    旬の生魚おじさん、都元です。弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで恒例の書き納め三締め、その1。 だいぶ昔に「AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)」というエントリーでご紹介しましたが、Amazon S3 には静的ウェブサイトホスティングという機能があります。 静的 (つまり、状況に応じて異なるコンテンツを返さない、常に同じコンテンツを返す) ウェブサイトは、特に EC2 などのサーバーを立ち上げずに、S3 の機能を使って実現できます。古くからある機能です。 この機能は、さらに Amazon Route 53 によって ALIAS レコードを設定することにより、独自ドメインによるホスティングも可能です。これも古くからある機能です。 このあたりの詳細は AWS ドキュメントのチュート

    Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO
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    diary193 2019/12/20
  • 「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO

    アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた 事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 いきなり家庭の私事で恐縮なのですが、今朝出がけにからタイトルのような質問を受けました。 そのまま「Slackにリンク投げといてね!」と言い残して出て行ったので(我が家では家庭の連絡にSlackを使っています)、やっきになってぺたぺた貼ったリンクをご紹介しようと思います。 といっても、アジャイル開発の経験がある方ならお馴染みのものばかりです。「あーなるほど」と納得していただけたら幸いですし、「これも読んどけ!」という推薦もお待ちしています。 「まずはこれを10回読む」 …と最初に貼ったのが「アジャイルソフトウェア開発宣言」 (Agile Manifesto)です。すべての始まりですから、ここを読まなければ始まりません。ほんとうは「100

    「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO
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    diary193 2019/11/30
  • 「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」をDevelopers.IO 2019 TOKYOで発表しました #cmdevio | DevelopersIO

    AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」をDevelopers.IO 2019 TOKYOで発表しました #cmdevio Developers.IO 2019 TOKYOにて「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」という内容で登壇しました。とにかくたくさんのセキュリティ関連要素に触れ、次のステップに進んでもらうためにまとめました! こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティは好きですか? 今回は弊社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」にて「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」というタイトルで登壇しましたので、その資料を公開します。 資料 補足とか 発表内容への思い 一番言いたいのは、セキュリティはみんなでやるものだから視野を広く持ってもらいたいし、周りを巻き込んで欲しいということです。

    「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」をDevelopers.IO 2019 TOKYOで発表しました #cmdevio | DevelopersIO
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    diary193 2019/11/06
  • AWS Transit Gateway外接集約構成のルーティングはAZを意識する | DevelopersIO

    ども、ゲストの大瀧です。 AWS Transit GatewayVPCの相互接続をVPCピアリング接続のメッシュ型からハブアンドスポーク型に進化させる、VPCの比較的新しい機能です。外接集約構成というのはインターネットなどAWSの外部への接続をTransit Gateway経由で特定のVPCに集約し、集中管理する構成を指します。 我ながら難解なタイトルを付けたと自覚していますが、記事ではそんな外接集約構成におけるTransit Gateway(以下TGW)の興味深い挙動を見つけたのでシェアします。 Transit Gatewayで2つのVPCの相互接続 まずは、前提となるVPCの相互接続構成からおさらいします。 2つのVPC(VPC-AとVPC-B)をTGWで相互接続する場合、TGWを介すルーティングとして以下を設定します。 VPC-A VPCサブネットのルートテーブルでVPC-B宛て

    AWS Transit Gateway外接集約構成のルーティングはAZを意識する | DevelopersIO
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    diary193 2019/10/24
  • チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 ジョインしたときの記事や執筆者プロフィールに書いてある通り、ぼくは「チームリライアビリティエンジニア」というジョブタイトルをつけています。今回はその活動の一環として、チームの定例ミーティングで「心理的安全性」について話しました。 「心理的安全性」という言葉は最近よく話題になりますし、「なにか大事なものらしい」という認識も広がっているようです。ですが、そもそもどのようなものでなんのために必要なのか、という共通の認識がないと、少しずつ意味がブレてしまい、来の意図や目的から乖離したものになってしまいがちです(バズワードがよくたどる末路ですね)。 今回は「心理的安全性」という言葉の来の出自と、なぜそれが必要なのかについてを改めて考えてもらうために話してみました。チームや会社に依存する内容ではないのでスライドは公開したのですが、より深く知っていただく

    チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO
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    diary193 2019/10/08
  • 機械学習とかDeep Learningを学ぶ前に知っておくべき基礎の基礎 | DevelopersIO

    はじめに 数年ほど前から、「機械学習」や「Deep Learning(深層学習)」という言葉をよく聞きます。 どうやらこれを使えば売上予測ができたり画像の識別ができたり自動運転の車が実現できたりする、 すごい技術といわれています。 たしかにすごそうな技術だということはわかるのですが、「機械学習や深層学習をやってみよう!」 と思い立って、適当にググってTensorFlowとかをはじめようとすると、 いきなり壁にぶち当たるのではないでしょうか。(自分は当たった) 「機械学習でコンピュータが、がどういうものであるか人間に教えられること無く理解したんです!」 とかいわれても、いまいちピンときません。 機械学習は最近注目されていますが、1951年に最初のニューラルネットワーク(後述)が作成されたそうで、 それなりに歴史のある技術のようです。 やはりここは機械学習とかその周りの技術や用語についてゼロ

    機械学習とかDeep Learningを学ぶ前に知っておくべき基礎の基礎 | DevelopersIO
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    diary193 2019/01/18
  • ステートフルなECサイトもLamdbaで動くんです!! AWS Lambda の Custom Runtimes を利用してEC-CUBEを動かしてみる #reinvent | DevelopersIO

    サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 この記事は AWS Lambda Custom Runtimes芸人 Advent Calendar 2018 の 17日目 です。 はじめに これまでLambdaのCustom Runtimesを利用してPHPで遊んで来ました。 番環境のLambdaをステップ実行!! Lambdaのカスタムランタイム環境(PHP用)にExtensionを組み込んでみた #reinvent PHP7.2が使えるLambdaのカスタムランタイム環境を作ってみた #reinvent 今回はPHPシリーズの仕上げとしてECサイトを構築できるOSSとして有名なEC-CUBEをLambdaで動かしてみます。 なお、heroku使えよという突っ込みは受け付けておりません。 最終的な成果物はGitHubで公開しているので、必要に応じて参照して下さい。 目標 EC-CUBEの全機能

    ステートフルなECサイトもLamdbaで動くんです!! AWS Lambda の Custom Runtimes を利用してEC-CUBEを動かしてみる #reinvent | DevelopersIO