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ブックマーク / globe.asahi.com (41)

  • 「愛の南京錠」野生動物の脅威に グランドキャニオンでも被害の可能性 担当者が警鐘:朝日新聞GLOBE+

    ボルトカッターを抱え、取り外した「愛の南京錠」のたばをかざす米グランドキャニオン国立公園のレンジャー=アリゾナ州、D. Pawlak/National Park Service via The New York Times ©The New York Times

    「愛の南京錠」野生動物の脅威に グランドキャニオンでも被害の可能性 担当者が警鐘:朝日新聞GLOBE+
    diet55
    diet55 2023/11/11
    「でも、私たちのボルトカッターほどは強くない」/「愛の南京錠をかけたあと、鍵は谷底に向かって放り込まれる」
  • デンマーク選挙の不思議なポスター場所取り合戦:朝日新聞GLOBE+

    6月5日に開催されたデンマーク総選挙。中道右派から中道左派へと政権交代となり、社会民主党のフレデリクセン党首はデンマーク最年少、そして2人目の女性首相となる。 ノルウェー、フィンランド、スウェーデンの総選挙を取材してきた私は、デンマークの選挙活動が北欧他国とはちょっと違うことに気が付いた。 まず、首都コペンハーゲンに着くと、目につくのは大量の選挙ポスター。 バスの窓から見える光景。同じポスターを何枚も同じ場所に貼ることに効果があるのか意味不明 Photo: Asaki Abumi 選挙ポスターはどこの国にもあるが、デンマークのポスターの数はその倍はあることは明らか。「どこにでも貼りたい放題」という印象だった。 同じ人のポスターが同じ場所に並んで貼られているのも当たり前。場所取り合戦が激しいのは容易に想像がつく。 サイズや形も自由Photo: Asaki Abumi 北欧の他国では、大通りや

    デンマーク選挙の不思議なポスター場所取り合戦:朝日新聞GLOBE+
    diet55
    diet55 2023/11/02
    ①ポスターはプラスチック製。環境にやさしくない?「デンマークといえば、環境意識がとても高い国のはずなのだが」 ②ポスターの枚数に制限はないのかな?お金のある現職議員が無所属新人議員よりも有利になる?
  • 「時のピラミッド」完成は1160年後 ブロック追加は10年ごと、世代を超える芸術:朝日新聞GLOBE+

    「時のピラミッド」のコンクリートブロックに登った少年=2023年9月9日、ドイツ南部ウェムディング郊外、Felix Schmitt/©The New York Times

    「時のピラミッド」完成は1160年後 ブロック追加は10年ごと、世代を超える芸術:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2023/10/29
    もっと日本的な町おこしの発想なら、1年に1個のペースで、規模を大きくしてもよさそうだけれど、祈念のようなコンセプチャル、シンボリックなものなのだろうな😅/「後世の世代には、現在に関する決定権がない。」
  • 安楽死、注目集めるきっかけはALS患者の叫び「私の命を所有しているのは誰?」:朝日新聞GLOBE+

    カナダで最初に「安楽死」への注目が集まったのは、1990年代だ。全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)を患ったスー・ロドリゲスさんが、医師の力を借りて自らの命を終わらせたいと願った。 だが、カナダの刑法が自殺幇助を禁じていたため、ロドリゲスさんはこの規定が憲法に違反するとして訴えを起こした。 1992年、ロドリゲスさんはカナダ国会に向けたビデオメッセージで「自分の死を承諾できないのであれば、誰がこの体を支配しているのか? 誰が私の命を所有しているのか?」と問いかけた。広く支持を集めたが、最高裁は1993年、彼女の訴えを退けた。自殺幇助を禁じる規定について、判事9人のうち5人が「合憲」、4人が「違憲」の立場だった。 ロドリゲスさんは94年、医師の助けを受けて亡くなった。医師が誰であったかは、今も明らかにされていない。 約20年後、難病患者が「死ぬ権利」を求める訴訟が再び

    安楽死、注目集めるきっかけはALS患者の叫び「私の命を所有しているのは誰?」:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2023/09/15
    微妙。前提条件として、たとえば日本ならALS患者でも、女性の方が男性の約2倍、人工呼吸器を断る割合が多いという有名な論文がある(家族に24時間介護の手間をかけさせたくない)。社会的要因などをよく分析しないと。
  • 「恥かいて死んだ人いない」ユーグレナ出雲充氏が力説 スタートアップは「まず有言」:朝日新聞GLOBE+

    出雲氏は東京大1年のころ、バングラデシュのグラミン銀行でインターンを経験。バングラデシュの子どもたちが栄養失調に苦しんでいることや、同銀行の創設者ムハマド・ユヌス氏の影響でソーシャルビジネスに目覚め、ユーグレナを起業した。 ユーグレナという社名は、ミドリムシの学名だ。ミドリムシは栄養素が豊富なことで知られているが、大量に培養することが難しかったところ、出雲氏らは世界で初めて大量培養に成功。これを使った品などを製造、販売するほか、バングラデシュの子どもたちにもミドリムシを活用して作った栄養価の高いクッキーを無償提供している。 出雲氏は7月6日、スタートアップの世界的なコンテスト「スタートアップワールドカップ2023」京都予選(京都大で開催)にゲストとして招かれ、イノベージョン研究の専門家、米倉誠一郎・一橋大名誉教授と対談した。 テーマは「SDGsの分野で日が世界をリードするためにするべき

    「恥かいて死んだ人いない」ユーグレナ出雲充氏が力説 スタートアップは「まず有言」:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2023/07/25
    「そういうノウハウとか経験値を持っている会社というのは世界中で今1社だけ。フィンランドのネステというバイオ燃料の世界最大手の会社がすごく強いんですよ。だからこの会社はSAF、ジェット燃料の分野で世界一に」
  • 新型コロナ「5類」 旅行は無制限?もうインフルと同じ? 高山義浩医師が解説:朝日新聞GLOBE+

    観光客でにぎわう東京・浅草の仲見世商店街=2023年4月29日午後0時54分、東京都台東区、伊藤進之介撮影 コロナは法律上は「インフルエンザと同じ」 職場や旅行で変化 新型コロナウィルスは発生当初の2020年2月、「指定感染症」に指定されたが、2021年2月に「新型インフルエンザ等感染症」に変更され、さらに今回は5類となった。 「法律上はインフルエンザと同じ扱いになった、ということです。例えば、感染した場合に隔離されることはなくなりました。緊急事態宣言など社会全体への活動抑制が行われることもありません。職場などでも感染した場合にどうするかは、それぞれの事業所ごとの判断になります」 ほかにも、濃厚接触者への外出自粛の要請がなくなった。ただし厚労省は感染者には「発症翌日から5日間」の外出自粛を推奨し、10日間はマスクを着用するなど周囲への感染予防を心がけるよう求めている。 「ただし、学校保健安

    新型コロナ「5類」 旅行は無制限?もうインフルと同じ? 高山義浩医師が解説:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2023/05/18
    ①インフルエンザでも「産科や透析、がん、緩和ケアなど、リスクが高い患者さん」の医療機関では例外。②インフルエンザの免疫低下。③『ただの風邪』はまだ早い。④弱毒化したオミクロンでも死亡数は最多だった。
  • 新聞社の衰退はネットやスマホの普及が原因ではない グンゼという会社から考える本質:朝日新聞GLOBE+

    経営者のリーダーシップについて持論を語る筆者の桃野泰徳さん 新聞の存在感が、すごい勢いで世の中から失われている。 5,400万部を記録した1997年の総発行部数は2022年に3,000万部にまで落ち込み、44%もの減少になったほどだ。 当然、主要各社の売上も大幅に落ち込んでおり、今なお底が見えない。 その理由について、メディアはどこも判で押したようにこんな分析をしている。 「インターネットやスマホの普及で、新聞が読まれなくなったからだ」と。 紙媒体としての新聞については、確かにその通りだろう。 しかし断言できるが、新聞各社の売上が減少し続けているのは決して、インターネットやスマホが普及したからではない。 単に経営陣が世間の感覚からずれていて、今もなお間違っているからである。 なぜそんなことを、断言できるのか。 “常に新しい老舗企業” 話は変わるが、グンゼという社名を聞いてどのようなイメージ

    新聞社の衰退はネットやスマホの普及が原因ではない グンゼという会社から考える本質:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2023/04/04
    「新聞社の本質的な強みとは本来(中略)『信用できる情報』を届けてくれること」「コア読者層に迎合し、言説の先鋭化が進み、客観性を失い続けている。」まさに私。何で読者側が記事の裏を取らないといけないのか?
  • 「ヴィーガン給食」採り入れた公立小学校 みんなで食べられ、みんながおいしい:朝日新聞GLOBE+

    4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、給当番が準備を始めた。東京都八王子市立浅川小学校のこの日の献立は「ごはん、生揚げのみそ炒め、なめこのみそ汁、茎わかめのごま風味」。いつもの牛乳の代わりにはリンゴジュースで、約605キロカロリー。今年度から始まった2カ月に1回のペースである「エブリワン・ヴィーガン」は公立校で初の定期的な取り組みだ。 ■朝イチで昆布だしをとる ヴィーガンをよそう給当番の児童たち 学校では児童のアレルギーの状況を把握し、品アレルギーのある子どもたちにはアレルゲンを取り除いた「除去」の給を日々出している。これまで、月に1回の「エブリワン給」の日は、幅広いアレルゲンに対応した事を出し、なるべくみんなが同じものをべられるように取り組んできた。さらにの多様性と環境について考えるきっかけにしたいと、以前からあった取り組みを「エブリワン・ヴィーガン」に発

    「ヴィーガン給食」採り入れた公立小学校 みんなで食べられ、みんながおいしい:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2021/12/16
    「目黒隆行 平和・普遍性・多様性が人生のテーマ。」「今まで普通に暮らしてきた記者が、肉も魚も、乳製品も卵も食べない3食ヴィーガン生活にチャレンジ」→森戸やすみ医師 https://www.buzzfeed.com/jp/yasumimorito/vegan-school-lunch
  • 「再エネは安い」が世界の常識、なぜ日本は高いまま? 普及遅れれば企業に打撃も:朝日新聞GLOBE+

    風力発電世界最大手オーステッドなどが英国沖で手がける洋上風力発電基地「ガンフリート・サンズ」。50基の風車が回っていた=2021年5月13日、金成隆一撮影 「世界の3分の2の国・地域で再エネが最も安い電力です」。ブルームバーグNEFの日韓国市場分析部門長、黒崎美穂さんはそう説明する。 ブルームバーグNEFの集計によると、この10年で太陽光の発電コストは8割超、風力は約6割下がったという。その結果、英国や米国、ブラジルなどでは風力発電が最も安く、中国やインド、オーストラリアなどでは太陽光が最安となった。一方、日韓国などでは石炭火力が最安だ。日で石炭火力より再エネが安くなるのは2025年以降だという。 ブルームバーグNEF日韓国市場分析部門長の黒崎美穂さん=人提供 なぜ日では再エネが高いのか。黒崎さんは「固定価格買い取り制度(FIT)など政策に主な原因がある」と指摘する。FIT

    「再エネは安い」が世界の常識、なぜ日本は高いまま? 普及遅れれば企業に打撃も:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2021/06/07
    「この10年で太陽光の発電コストは8割超、風力は約6割下がったという。その結果、英国や米国、ブラジルなどでは風力発電が最も安く、中国やインド、オーストラリアなどでは太陽光が最安となった。」
  • ネタはガラケー、SNSは無縁 「東北魂」サンドウィッチマン、人を沸かせる力の秘密:朝日新聞GLOBE+

    最近、この2人をテレビで見ないことはない。テレビ15、ラジオ3のレギュラー番組を抱え、「好きな芸人ランキング」ではトップに輝く。 いまでこそMCをこなし、「冠番組」をもつ彼らだが、2007年の「M―1グランプリ」で優勝するまでは、そんな自分たちを想像すらできない日々を送っていた。「ぶあつい壁が立ちはだかっていた」。約10年間にわたった下積み生活を、伊達みきお(46)は振り返る。 仙台商業高校のラグビー部で出会った2人。高校を卒業して介護関係の会社に5年ほど勤めた伊達を、富澤たけし(46)が誘い、1998年にコンビを組んだ。反対する家族に「3年やらせてくれ」と告げて上京した。 6畳一間のアパートで寝を共にしながら、昼はアルバイト、夜はネタ合わせの日々。「布団に寝て天井を見ながら練習するんですけど、漫才の立ち位置そのままなんです」と笑う。月1回ほどあったライブでは大きな笑いをとっているの

    ネタはガラケー、SNSは無縁 「東北魂」サンドウィッチマン、人を沸かせる力の秘密:朝日新聞GLOBE+
    diet55
    diet55 2021/03/15
    「さらにブログのコメント欄を安否確認の情報を書き込めるように開放した。」「生かされた人間として何かできることはないか」
  • 落馬で脊髄損傷、それでもあきらめない  1ミリずつ復帰を目指す馬術の名手:朝日新聞GLOBE+

    2004年のアテネ五輪で障害を飛び越えるアイルランド代表のケビン・バビントン=Action Images / Brandon Malone Livepic/ロイター。馬術は、動物とともに行われるただ一つの五輪競技だ

    落馬で脊髄損傷、それでもあきらめない  1ミリずつ復帰を目指す馬術の名手:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2021/02/06
    身体面よりも「気持ち(心理)」が大きいとか???気持ちが折れないか。 あとは伴走してくれる人がいると大きいとか???自分一人ですべてを抱え込むのだとしたら、つらい(´・_・`)
  • 暗闇の中で本当の自分を発見する ダイアログ・イン・ザ・ダークの新施設が東京にオープン:朝日新聞GLOBE+

    2019円11月22日、東京都新宿区の三井ガーデンホテル神宮外苑の杜に、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(暗闇との対話)」の新体験施設「内なる美、ととのう暗闇。」がオープンする。

    暗闇の中で本当の自分を発見する ダイアログ・イン・ザ・ダークの新施設が東京にオープン:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/11/26
    「ダイアローグ・イン・ザ・ダークは、ドイツ人のアンドレアス・ハイネッケ氏が考案(略)『人は社会の中でどうやって互いの優劣を決定するのか? 何が人を善から悪に変えるのか?』(略)が原点にある。」
  • ブレイディみかこ「白紙の答案に注目、『物を書け』と言ってくれた先生がいた」:朝日新聞GLOBE+

    貧乏が恥ずかしかった ――福岡のお生まれですね。どんな子どもでしたか。 気が強かったですね(笑)。とっくみあいのケンカもしましたよ。勉強は全然しなかったけど、試験の要領だけはよかった。 家は土建屋なんですが、貧乏でしたね。周りもそんな感じだったから、中学まではあまり気にならなかった。ところが地元の進学高に入学して、家のことは一切言えなくなりました。お金がなくてパン1つしか買えなくても「ダイエット」なんてウソついて。裕福な家庭の子どもたちには、貧乏のイメージがわかないわけですよ。彼らの幸せな世界を、こんな暗い話題で壊しちゃいけない、と感じていた。 ――それは、自分を保つため? そうだったと思いますね。恥ずかしかった。なんでこんなに貧乏なんだろう、なんでこんなところに生まれちゃったんだろうって。親がバカだからだと思っていましたよね、ずっと。上の学校に行きたいとか、お金があれば、ああいうこともで

    ブレイディみかこ「白紙の答案に注目、『物を書け』と言ってくれた先生がいた」:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/10/20
    「自分の子を産むまでは、子どもなんてケダモノというくらい、好きじゃなかったんですよ。それが、世の中に子どもほど面白いものはない、と大転換が起きた。」
  • ブレイディみかこ「多様性はややこしい。でも楽ばかりしてると無知になる」:朝日新聞GLOBE+

    ■「元・最底辺校」で起きるドタバタ ――一気に読みました。英国社会の荒廃を無料託児所などの光景から浮き彫りにしたルポや、政府の緊縮財政の愚を指弾する時評とは、ずいぶん雰囲気が違う気がします。 そうかもしれません。英国で周囲にいる人々や出会った人々を観察して書くのでなく、いままさに私自身の現場である子育ての日々を、初めて書いたノンフィクションなんです。 ロンドンの南、ブライトンという海辺の町で息子が通う公立中は、貧しい白人の子どもが多く、少し前まで学力的に最底辺校と呼ばれていたところです。それが音楽とか演劇とか、生徒がやりたいことをのびのびやらせるユニークな改革を重ね、生徒たちの素行も改善され、学力も上がってきた。 とはいえ、トラブルは日常茶飯事。移民問題や貧困問題が背景にあります。そこで起きる出来事をちりばめながら、思春期の息子と私たち夫婦のホームドラマの要素も入っているので、マイルドな印

    ブレイディみかこ「多様性はややこしい。でも楽ばかりしてると無知になる」:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/10/20
    「単著は10冊目になるらしいのですが、今回は、より多くの読者に届くオープンな本にしたいと思いました。自分の主張は控えめにし、状況を皆さんに伝え、考えていただく。」
  • ブレイディみかこ「ネットに答えなんか載ってない。迷えば違う世界が見える」:朝日新聞GLOBE+

    窮屈になった日。気になるのは「女性問題」 ――平成のほぼ30年、離れていた日は、いまブレイディさんの目にどう映りますか。 一言でいうと、窮屈になった。帰国するたび、そう感じますね。 様々な現場で若い人たちを取材したことがあるのですが(『THIS IS JAPAN』太田出版)、仕事でも人間関係でも、生きづらさを自分のせいにする。自己責任論というやつですね。 どうにかなるという楽天的なところも感じられない。私も若いころ、めちゃくちゃ貧乏だったけど、もう少し楽天的でした。今の、この時代を覆う空気なんでしょうね、きっと。 それから気になるのは、女性問題。英国にいると、特に去年くらいから、女子学生を不利にする医学部入試とか、相撲の土俵に女性が上がれないとか、女性が虐げられた国・日、というニュースばかり目に入ります。海外メディアにとっては、いかにも日っぽいという話題で、飛びついている面もあるで

    ブレイディみかこ「ネットに答えなんか載ってない。迷えば違う世界が見える」:朝日新聞GLOBE+
    diet55
    diet55 2019/10/20
    タイトルは釣りだな。4000文字で一言しか触れていない(^^; 「どうにかなるという楽天的なところも感じられない。」
  • モナ・リザを見たしと思えどあまりに遠し ルーブルを悩ませる大混雑:朝日新聞GLOBE+

    パリのルーブル美術館にあるレオナルド・ダビンチの有名な作品「モナ・リザ」はいつもの展示室が改装中で、今は別棟のメディチ・ギャラリーに一時的に移されて展示されている=2019年8月12日、Owen Franken/©2019 The New York Times

    モナ・リザを見たしと思えどあまりに遠し ルーブルを悩ませる大混雑:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/09/19
    「1日当たり3万人が迎え入れられる。」「事前に予約した人にだけ入館を保証」「だがモナ・リザの前にいられるのは、警備員に追い立てられるまでの1分間程度だ。」/(^o^)\
  • 「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる:朝日新聞GLOBE+

    ■ベルトコンベヤーを機能させるための「みんな仲良く」 「学級」は公教育制度が始まった約150年前、富国強兵や殖産興業のために、大量の子どもたちに大量の知識・技能を一気に学ばせる必要からつくられたものです。「みんなに同じことを、同じペースで、同じようなやり方で、できあいの問いと答えを一斉に勉強させる」。この大量生産型・ベルトコンベヤー式の教育が、近代化・産業化の過程で日に限らず、ほぼすべての近代国家で採用されたのは、「最も効率がいいから」にほかなりません。特に日では、このベルトコンベヤー式が発展する過程で、まとまりやすさを追求するなかで「みんな仲良く」「家族のようになろう」と感情共同体のようになっていったのです。 ベルトコンベヤー式なのですから、教室の中に多様な子どもたちが入り交じっていたら、当然うまく機能しなくなってしまいます。だからこそ、子どもたちは生存能として、人と違うことをする

    「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/09/11
    「現実の社会では、多様で異質な人たちが、その違いを認め合いながら、いかに共生していけるかを考えていかなければならない。」←単にここを引用したかっただけ。
  • ゴッホの2枚の「ひまわり」、どのくらい違う? 最新技術で出た答え:朝日新聞GLOBE+

    フィンセント・ファン・ゴッホの名作「ひまわり」。花瓶に生けられた静物画の作品群で、ロンドンとアムステルダムの美術館が持つ2点はとくによく似ている。 なぜなのか。後にできた作品は、模写なのか。それとも、互いに独立しているのか。あるいはその中間なのか――3年にわたるハイテク調査で探った答えが、このほど出た。「模写ではない」というものだった。 ゴッホ(訳注=1853~90年、オランダ・北ブラバント州生まれ)は1888年の夏に、友人のポール・ゴーギャン(訳注=1848~1903年、パリ生まれ)を滞在先の南仏アルルに招いた。一緒に暮らしながら、芸術活動に没頭できる場をつくるつもりだった。 秋になってゴーギャンが到着すると、案内された自室はゴッホの絵で飾られていた。その中の1枚には、黄色い背景に花瓶にさしたひまわりが描かれていた。 しかし、2人の共同生活は、2カ月で破綻(はたん)した。大げんかをしたあ

    ゴッホの2枚の「ひまわり」、どのくらい違う? 最新技術で出た答え:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/07/27
    「ゴッホの名作『ひまわり』。(略)ロンドンとアムステルダムの美術館が持つ2点はとくによく似ている。なぜなのか。(略)3年にわたるハイテク調査で探った答えが、このほど出た。」
  • ホームレスだけど、留学できますか? 学生の問い、学校が出した答えは:朝日新聞GLOBE+

    フロリダ国際大学のキャンパスで海外での勉学体験を語るNaf Luyeye Makabu=2019年5月29日、Scott McIntyre/©2019 The New York Times

    ホームレスだけど、留学できますか? 学生の問い、学校が出した答えは:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/07/15
    「彼らには、同じような経験を持ち合わせていない学生たちにはないであろう根性が備わっている」
  • 不法移民と犯罪 関連性はあるのか?:朝日新聞GLOBE+

    米国境のテキサス州リオグランデ川のメキシコ側で、いかだによる国境越えを待つ中米出身の家族グループ=2018年10月5日、ロイター

    不法移民と犯罪 関連性はあるのか?:朝日新聞GLOBE+
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    diet55 2019/06/10
    「分析は、不法移民の増加が地元の犯罪率の上昇につながっていないことを示している。」