「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版本を電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルやSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため
第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく:コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく 読者の皆様はじめまして。私、トミヤマリュウタと申します。皆様が日々読み捨てていらっしゃるサイトの駄文やら、ダウンロードしてくださっている絵文字やらを作って飯の種を稼ぐ、r.c.o. inc.という零細企業の代表を務めております。今日からちょくちょく、ITmedia +D Mobileでぼやかせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ちなみに、連載のタイトルを「コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく」なんていうものにしてみたわけですが、とりあえず、当社がどれくらい底辺なのかだけ説明しておきましょう。2008年4月現在、設立4年目にして人員は若干4名(+ウサギ1匹)。巨大な通信キャリア様と比べたら天と地……いや、大宇宙と塵ほどの違いです。 実際、打ち合わせや取材などで、宇宙船のよ
友達が紹介していた納豆の上手い食い方を討論するスレ(ココとかココとか)を見ていたらやってみたくなったのでやってみました。納豆+からし×2+たれ普段、朝はこれ。からし好きなので、からしを多めに入れて食べてます。嫁はからしの代わりにわさびを入れるのにハマってるからちょうどいい。 納豆+梅干し+オクラ+小ねぎ+たれ★★★☆☆納豆とオクラでさっぱりネバネバしたところに梅干しの風味がとってもいい感じに効いてます。 納豆+豆腐+かつお節+たれ+醤油★★★★☆ごはんに豆腐を入れて混ぜ、かつお節をかけて(写真左)、そこに納豆を乗せる。そして醤油をたらす。ごはん×豆腐がふわふわの食感でおもしろい。初めての感覚。サラサラッと食べられる。 納豆+粉チーズ+ローストガーリック+ケチャップ+たれ★☆☆☆☆ナポリタン納豆とでも言いましょうか。一言でいうとナシ。でも、これが大好きっという人もいるみたいなので、一度くらい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く