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2011年5月1日のブックマーク (5件)

  • NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL

    If you’re interested in writing for us, you might be in luck. If your work’s top notch, we’ll be more than happy to feature your work on our website and for our audience. Whether it’s about movies, anime, manga, food, culture, music or anything else related to Japan and Japanese events and affairs & more, we’d love to give you a platform to share your work. In order to qualify, there are a few rul

    NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/01
    原発に関しては予見不能な事柄だけでも問題なのに予見可能な範囲の事も対処できてなかったという告発.まさに「サルにマシンガン」(略してサルマシ)/サリー原発の配管破断に関してはこちら→http://bit.ly/lm5G8z
  • 東北電力株主 原発廃止提案へ NHKニュース

    東北電力株主 原発廃止提案へ 5月1日 13時18分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発に反対する市民グループの呼びかけに賛同する東北電力の株主およそ200人が、来月開かれる株主総会に、原発の廃止を求める議案を提出することになりました。 原発の廃止を求める株主提案を行うのは、「脱原発東北電力株主の会」のメンバーと、それに賛同する合わせておよそ220人の個人株主です。議案では、原発の廃止のほか、青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場など核燃料再処理事業への投資をやめることなどを、会社の定款に新たに盛り込むよう求めます。提案の理由としては、福島第一原発の事故によって、原子力発電には一企業の規模をはるかに超えるリスクがあることが明らかになったとしています。この株主提案は、2日に会社側に提出され、来月下旬に開かれる定時株主総会の議案となる見通しです。宮城県にある東北電力の女川

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/01
    電力企業側としては地域独占が崩れるきっかけになる訳だから何としてもしがみ付きたいんだろう/日本も早い所電源と送電の分離・電源自由化・自然ENの普及大幅促進を進めるべき
  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/01
    http://bit.ly/jxIWNY のインタビューも聞いたがツワモノ過ぎて参考にならない話だった.私の様な小心者だと折れるかも知れない(汗 戦後日本が真っ当な民主国ではなく羊頭狗肉に過ぎなかったと改めて思う.中ソを笑えない.
  • 「歴史にifはない」とはどういう意味か(歴史における「偶然」と「未練」)[絵文録ことのは]2009/01/19

    エドワード・ハレット・カーは1892年ロンドン生まれのイギリスの外交官、歴史学者、政治学者である。特にロシア革命の研究で有名な人物で、1948年には国連「世界人権宣言」起草委員長を務めた。 この『歴史とは何か』は1961年、ケンブリッジ大学における歴史学に関する連続講演をまとめたものだ。1回ごとの講演内容が1章としてまとめられている。岩波新書版の目次を引用すれば、以下のとおりである。 歴史家と事実 社会と個人 歴史と科学と道徳 歴史における因果関係 進歩としての歴史 広がる地平線 このについては「歴史とはどういう学問なのか」ということを考える人にとっての必読書ともなっているようで、ネット上でも読書記録がいくつか見つかる。 北海道大学経済学部高井ゼミ(西洋経済史)小論文ワークショップでのまとめ 元木桃子さんのまとめ 渋田麻衣子さんのまとめ カー「歴史とは何か」(塩川伸明『"20世紀史"を考

  • 最近に見かけた南京事件論争 - 法華狼の日記

    サーチナで下記のような記事があった。 サーチナ-searchina.net 中国のブログ「康康BLOG」では、世代が異なると日への気持ちもまったく異なると紹介している。 筆者は、1960−70年代生まれの中国人にとって、自分の祖父母が日人に侵略されたという経験は一種の教訓であり、中国歴史教育でも日の悪行を見て見ぬふりをしてはならないと教えられたと紹介、「旅行好きの友人も日だけは行きたくないと言うし、自分の夫のように日に対する憎しみが強い人も少なくない」と述べる。 東日大震災については、「ある程度は同情したが、四川大地震のときのような強い感情はない。原発事故による放射能漏れなどで日が世界に被害をもたらしたことでもっと同情の気持ちはなくなった」と綴った。 日に対して親近感を持っていない様子の筆者だが、日漫画が大好きだという筆者の10歳になる娘は、日に大いに興味を持ってい

    最近に見かけた南京事件論争 - 法華狼の日記