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2014年3月22日のブックマーク (4件)

  • dissonance_83のブックマーク / 2014年3月22日 - はてなブックマーク

    id:blueboy 理研が明記していないだけとか、誤読や責任転嫁して逃げるだろうが、triturationはdissociationではよくある手法(http://goo.gl/UclS7x)。Vacantiは通常のパスツールでないことを強調している。道具・手法ともに似てません。 【ワシントン=中島達雄】米ハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院は20日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)らが1月に発表した「STAP(スタップ)細胞」の詳しい作製手順をウェブサイトで公表した。 細胞を酸で処理する前に細い管に通して粉砕するなど、英科学誌ネイチャーに掲載された論文や、理研が今月5日に公表した手順とは一部が異なっている。 米カリフォルニア大デービス校の幹細胞研究者、ポール・ナーフラー准教授は、「わずか7週間のうちに、同じ著者チームから次々に別の作製法が出てく

    dissonance_83
    dissonance_83 2014/03/22
    id:blueboy 理研が明記していないだけとか、誤読や責任転嫁して逃げるだろうが、triturationはdissociationではよくある手法(http://goo.gl/UclS7x)。Vacantiは通常のパスツールでないことを強調している。道具・手法ともに似てません。
  • STAP細胞、小保方論文と異なる作製手順公表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米ハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院は20日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)らが1月に発表した「STAP(スタップ)細胞」の詳しい作製手順をウェブサイトで公表した。 細胞を酸で処理する前に細い管に通して粉砕するなど、英科学誌ネイチャーに掲載された論文や、理研が今月5日に公表した手順とは一部が異なっている。 米カリフォルニア大デービス校の幹細胞研究者、ポール・ナーフラー准教授は、「わずか7週間のうちに、同じ著者チームから次々に別の作製法が出てくるのは、いったいどういうことか」と困惑している。 STAP細胞の論文については、不適切な画像の加工や文章の盗用疑惑が見つかっており、他の研究グループによる再現実験の成功報告もない。このため、論文共著者のハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は今月14日、STAP細胞の詳細な作製手順

    dissonance_83
    dissonance_83 2014/03/22
    openブログの管理人かその信奉者であるid:blueboyには呆れてしまう。都合のいい情報のみ切り出しているが、ピペッティングは細胞を扱う際普通の操作。特殊なキャピラリーとパスツールは別物。その好意的解釈は無理筋。
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    dissonance_83
    dissonance_83 2014/03/22
    不備ではない。理研は認めないが不正だから。女性を前面に出したのは、本人を含め理研サイド。
  • いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その1 TCR再構成と電気泳動実験 : 金融日記

    さて、我らのアイドル小保方晴子さん(以下、オボちゃん)は、2014年1月29日にSTAP細胞という、新しい万能細胞を作る方法を発見したと大々的に発表しました。 「体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見」理化学研究所、2014年1月29日 Haruko Obokata, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, Koji Kojima, Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa, Masayuki Yamato & Charles A. Vacanti, "Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency," Nature, Vol. 505, 30 January 2014 STAP細胞というのが何かわからない方は、10分で読めますので、もう

    いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その1 TCR再構成と電気泳動実験 : 金融日記
    dissonance_83
    dissonance_83 2014/03/22
    概ね解説は正しい。だが、小保方が根はいいか、悪意がないミスか、何の客観的証拠もないので断定できないはず。それに嫉妬で叩いているのは一部。どのような論文も批判的に見るよう研究者は叩き込まれている。