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朝日新聞が過去の慰安婦報道の一部を取り消したり、誤用を認めたりした問題は、同社の対応に批判が強まる一方で収まる気配はありません。一部週刊誌の新聞広告を拒否した問題に続き、4日も朝日の慰安婦問題に関する検証記事を批判したジャーナリストの池上彰氏の連載記事原稿掲載を拒否したものの、池上氏から連載中止申し入れを受けて一転、掲載するという迷走がありました。 これらを受けて、当初は朝日の慰安婦報道検証記事のことを報道していなかった新聞も、この問題を報道せざるをえなくなりました。朝日がいくら幕引きにしたいと思っても、もはやそうできない事態に発展しているわけです。 その原因はただひとつです。朝日が8月5日付朝刊で過去の慰安婦問題に関する誤報を認めたものの、それが国内外に与えた影響の検証と謝罪を行わず、報道機関としての責任を果たしていないからにほかなりません。それどころか、同月28日付朝刊では「慰安婦問題
西アフリカでエボラ出血熱の患者が増え続けるなか、WHO=世界保健機関は、開発中のワクチンの中で効果が期待できるものを認定し、安全性が確認されれば、ことし11月にも現場の医療従事者らに対してワクチンの投与を始めることを明らかにしました。 有効性や安全性が確認された薬のないエボラ出血熱では、感染や感染の疑いによる死者が、西アフリカ4か国で2000人を超え、今も患者が増え続けています。 こうしたなか、WHOは5日までの2日間にわたって、スイスのジュネーブで専門家による会議を開き、未承認の薬の扱いを協議しました。 会議の成果について、5日、WHOのキーニー事務局長補が会見し、開発中のワクチン2種類をエボラ出血熱の予防に効果が期待できると認定したことを明らかにしました。 臨床試験によって安全性が確認されれば、ことし11月にも西アフリカの現場で患者の治療などに当たる医療従事者らに対して、ワクチンの投与
政府は5日、朝日新聞がいわゆる従軍慰安婦を巡り、「朝鮮人女性を強制連行した」とする吉田清治氏(故人)の証言を報じた記事を取り消したことを受け、慰安婦問題が現在も議論されているスイス・ジュネーブの国連人権理事会などでの広報活動を強化する方針を固めた。 慰安婦を誤解に基づき、旧日本軍によって「強制連行された軍用性奴隷」と断定した1996年の国連人権委員会(人権理事会の前身)のクマラスワミ報告に続く新たな勧告や声明などが出されないようにする狙いがある。 具体的には、慰安婦を組織的に「強制連行」した証拠は見つかっていないが、日本政府は、「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)を創設して元慰安婦に償い金を支給するなど、女性の人権問題の観点から道義的な責任を果たしてきたと丁寧に説明し、理解を得たい考えだ。
朝日新聞批判がすさまじい。もはや社会現象になっている。当欄はスタート時から、戦後日本の左傾を批判することを趣旨としている。朝日は日本を左傾社会に導いた代表格なのだから、当欄としてもそのつどこの問題に触れる。読売だけでなく、“同志”毎日からも批判 おさらいしておけば朝日は8月5、6日の自社報道の検証で、慰安婦「強制連行」を語った故吉田清治氏の話を虚偽とし、少なくとも16はある記事を取り消すなどとした。しかし、どの記事が該当するのかは明らかにしていない。おわびもない。かつ開き直りをしようとする。こうした朝日の姿勢には多方面から批判の声が上がっていたし、当欄でも触れた。 読売新聞は8月28日付朝刊から4回、「検証 朝日『慰安婦』報道」という企画を連載。29日には「批判回避へ 論点すり替え」を主見出しとする1ページ特集を組んだ。連載は、朝日の慰安婦報道が「戦後、例がないほど日本に負の遺産をもたらし
ツイッターのタイムラインを見ていてちょっと気になる話題があった。一読して、なんだろうと思った。言うまでもないことだが、単純に、「なんだろうこの話は?」と思っただけである。 これ意味わかんないな。元の英語はなんて言ってたんだ? これじゃまるで女性に対する批判がみんな性差別問題になると言ってるようなもんじゃないか。明らかにおかしい記事だ。 / “米国務省:報道官批判に副報道官が「性差別的」テレビ批判 -…” http://t.co/zVNcejPni2 — Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 9月 6 一読して思ったのは、誰か著名な人が女性差別発言をしたのだろうか、という疑問と、実際にはどういう英語表現が性差別発言になるのだろうかという疑問の二点が私にはあった。 当然ながら、この時点で「明らかにおかしい記事だ」とは私にはわからない。そこで気になってリンク先
「拡張子」とは、ファイル名のうちの「.(ピリオド)」で区切られた文字列であり、そのファイルの種類を識別するためにつけられています。拡張子はオペレーティングシステム(OS)においてファイルの判別のため任意につけられるものであり、どのような場合においても必ずしも必要になるというわけではありません。音声データやテキストデータなどさまざまなデータを管理するうえで拡張子の形式の変化が重要になりますが、特に画像を保存する際はその拡張子の違いが如実に現れることになります。仕事上のデータのやりとりだけでなく思い出の写真の保存や個人ブログでの使用・アップロードなど、さまざまな場面ごとで使い分けたい画像の拡張子の性格についてご紹介致します。 ■ 画像に使える一般的な拡張子 ◎ JPEG(Joint Photograph Experts Group) jpegはjpgとも呼ばれ使用される、もっとも一般的な画像形
ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から本社に疑問や批判の声が寄せられています。掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。 「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。 こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。本社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるか
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