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2024年4月22日のブックマーク (8件)

  • 鮨の真髄No.002 スシの歴史1|すしログ(大谷悠也)

    記事は「鮨の真髄」の連載2回目です。筆者が2023年12月末に始めた、アメリカのSubstackで連載している"Spirits of Sushi"の日向けバージョンです。筆者はが大好きなので、書籍をイメージした構成でお届けします(章立てについては最下部に記載しています)。 連載を読み終えたときには、必ず鮨通になっています! ググってもSNSを開いても得られないような情報を盛り込んでいきます。 それでは、2回に渡ってお届けする「スシの歴史」では、古代のスシから現在の江戸前鮨をざっくりと俯瞰します。 Chapter 1. スシの歴史それでは、最初のチャプターでは「スシの歴史」について見ていこう。いささか形式ばった内容となり、歴史アレルギーの方は逃げ出したくなるかもしれないが、コンパクトにまとめるので、お付き合い頂ければ幸いだ。読んでみると意外に楽しいはずである。スシは時代に伴って姿を変

    鮨の真髄No.002 スシの歴史1|すしログ(大谷悠也)
    dkoji
    dkoji 2024/04/22
  • ChatGPTをSEOで活用する方法8選 | 株式会社LANY | デジタルマーケティングカンパニー

    SEO担当者がChatGPTをどのように活用すべきかを解説します。 上記の動画では、企業のSEO担当者であればどう使うべきかを解説しており、「【有効活用】LANYのライターに聞いたChatGPTの使い方」では、SEOライターがどのようにChatGPTを使うべきかを解説しています。 動画の方が見やすい方はぜひ動画も見てください。 記事では、SEO担当者とSEOライターのどちらにとっても参考になるように、両方まとめてご紹介します。 【SEO担当者向け】ChatGPTの活用方法4選 SEO担当者として、分析や施策のアイデア出しにChatGPTを活用する方法を4つご紹介します。 それぞれご紹介します。 1.正規表現を確認する ChatGPTは、正解がある事項に対しては、絶大な価値を発揮します。 細かい分析を行うことも多いSEO担当者におすすめしたいのが、正規表現をChatGPTに聞くことです。

    dkoji
    dkoji 2024/04/22
  • 役員の思考って何が必要?|Akira Uehori|LayerX

    こんにちは、LayerX バクラク事業部の上堀(うえほり)と申します。 2024/4/1付にて、セールス担当の部門執行役員に選任いただきました。 選任とは直接的には関係がないものの、「部長から役員になるための考え方」を理解するということで、代表の福島さんから直接全8回のプログラムを去年から行なってもらっており、その内容についての概略を共有します。 一般的に新しく入社した方や新任マネージャー向けの研修はありますが、「役員ってそもそもどういう考え方をするの?」ということをプログラムとして用意しているスタートアップは多くはないのではと思っております。 かつ2on1での少人数の実施だったので、リアルなことや率直な悩みをぶつけることができたので非常にいい機会でした。 なぜやるのか?LayerXではマネジメントを下記に区分しています。 戦略マネジメント 組織戦略策定・浸透支援と、戦略実現に向けた自組織

    役員の思考って何が必要?|Akira Uehori|LayerX
  • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

    データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

    ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
  • レンタル事業の考え方|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ

    レンティオ株式会社の三輪と申します。家電やカメラ中心に5,000種類くらいのアイテムを貸出しています。 月額制のレンタルと、ワンタイムのレンタルを行っており、そのどちらともに購入のオプションが付いている、そんなサービスを展開しています。 サービス概要2015年の創業以来100万人以上の方にご利用いただけており、おそらく国内最大級のレンタルサービスだと自負しておりますが、最近ではメーカー様からのレンタルやサブスクリプションなどの事業支援に関する協業や問い合わせが増えてきました。自社でレンタル事業をやってみたいが、やり方がわからない、稼ぎ方(PLの考え方)がわからない、システムやオペレーションを作るのが難しい、といったご相談を多数いただくようになりました。 単にレンタル事業といっても、そこから得られる自社への効能は様々です。自分の頭を整理する意味でもnoteを書いてみようと思いました。 レンタ

    レンタル事業の考え方|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ
  • アプリがつくるNOT A HOTELブランド

  • エンタープライズセールスとして、顧客について深く知るために行ったこと|miyachan

    自己紹介LayerXのバクラク事業部で、エンタープライズ部のアカウントマネージャーを担当している、宮崎(@miyachan_x)です。 2019年に入社し、ブロックチェーン領域の事業開発を経てから、バクラクシリーズの立ち上げに従事してきました。バクラクが正式にリリースされてから、早くも3年が経っており、とても感慨深いです。 正式リリースから1年経った頃の様子は、こちらの記事からご覧いただけます:https://note.com/miyachan_x/n/n51574c894e20 エンタープライズ部についてありがたいことに、現在、バクラクシリーズの利用社数は急激に拡大しており、直近では大企業から自治体まで、幅広い属性のお客様にもご導入いただいています。 そんな中、より従業員規模の大きなエンタープライズ企業のお客様に対し、適切にサービスを届けられるように、社内で新たにエンタープライズ部が設立

    エンタープライズセールスとして、顧客について深く知るために行ったこと|miyachan
  • 「何者」かになるために10年間やってきたこと|エヌケン

    どうもエヌケンです。 この記事は僕が運営してるオンラインサロン「インスタ研究室」で投稿したものです。 累計サロン会員数は1万人を超えてインスタ運用特化では国内最大手に、著名人含むオンラインサロンの規模で言っても国内で30番に入るほどのサロンを運営していますが、この華々しい結果の裏には鬼のような積み上げの日々がありました。 この記事はそんな何者でもなかった自分が、 何者かになれたその軌跡を自叙伝という形で書き記したものになります。 インスタ研究室は6年前一人で運用の試行錯誤して、何も解がない状態で足掻いていた頃の僕がターゲットです。今では3000人を超える巨大サロンになり、オフ会で僕と会ってくださったサロン生が累計500名はいます。ㅤ 自分で言うのもアレですが、進化し続ける僕と会う価値はあると思います。 それは知識や経験だけじゃなく、溢れ出るエネルギーをもらえるから。 ㅤ 僕は今ではもう会え

    「何者」かになるために10年間やってきたこと|エヌケン