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engineerに関するdochanのブックマーク (11)

  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
  • 町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記

    最近ネットでは、「日のプログラマの生産性は高いか?」とか、「優秀なSE(システムエンジニア)の条件は?」といったテーマが話題になっているようですね。 今日は、業界歴だけは長い町場の零細IT企業オヤジの視野の狭い(苦笑)「よいSEとは」話をしたいと思います。 ●来優秀な営業マンたるもの、かかわるすべての人々から好感を持たれるように努めるべき 私の知り合いにマンション業界のトップ・セールスマンであるY氏がいます。 Y氏は月に10件の契約を取ったこともある凄腕営業マンであり、実は私の義理の妹夫婦もY氏からマンションを購入しているのであります。 Y氏は言います。 「木走さん、これは誰にもいえない私の音ですが、私は売れといえば「つけもの石」でも「隅田川の汚水」でも売る自信があります」 ・・・ 彼いわく優秀な製品を売るのは誰でもできます。 オーバーな話、みなが認める素晴らしい商品ならば、営業マン

    町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記
  • なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!

    技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタでねぇ」 メーカー在籍時代、さらには記者として多くのメーカーで経営者や技術者にお話をうかがうたびに、耳にタコができるほど聞いたフレーズである。文字で書けば自嘲、反省の弁ともとれるが、実際に生でうかがうとそうでもない。ほとんどの場合、笑顔で、ときに誇らしげに語られるのである。 私も多少は常識をわきまえた社会人なので、そのような場面に遭遇すれば微妙な笑顔で「そうですかぁ」などとあいまいに受け流す。だが、責任ある立場の人からこのような発言が飛び出すと、かつて技術者であった私はそのたびにイラっとしたものだ。発言は「技術者は頑張っていい技術を開発してくれるけど、会社はその成果を利益に結びつけることができない」ことを白状したもので、誇らしげにそれを言うということは「それに関して責任はぜんぜん感じていない」ということだろう。少なくとも私には、そう聞こえ

    なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!
  • キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記

    中学三人組の出会い セキュリティ&プログラミングキャンプの小話。 プログラミングコースには、三人の中学生が参加していました。 id:qnighy id:javascripter id:gin5005 この三人がこのキャンプを通じて出会い、凄く仲良くなっていました。その話を書いておきたいと思います。 id:qnighy 情報オリンピックとかにも出ていたりする実力派の id:qnighy 君。 きっと同世代のエンジニアでは、ずば抜けて実力のある彼。そんな彼も、このイベントで id:javascripter 君や id:gin5005 君に会って、学校生活では得ることの出来なかった刺激を感じることができたようです。 「このイベントで、一生付き合っていけそうな親友(ライバル)を見つけた」 という彼の台詞が印象的でした。 id:javascripter JavaScript 界隈では結構有名なブロガ

    キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記
  • 蛸壺の快楽

    筆者はWebサイト用の原稿を書く時、通常とは異なる書き方をするよう心がけている。深い理由があるわけではないが、紙の雑誌に掲載する原稿と同じやり方で書いても芸がないと思っている。これまでにも、執筆開始から書き上げるまでの時間の経過を原稿に記載したり、一つの記事に対し読者から寄せられた書き込みにすべて回答したり、といったことをやってきた。 今回は2月22日に筆者が聞いた話を3点書き連ねて一のコラムに仕上げてみたい。聞いた話のテーマが偶然一緒であったのでこの試みを思いついた。そのテーマを「蛸壺の快楽」と名付けることにする。 2月22日正午・都内某ホテル喫茶店 プロジェクトマネジメントの専門家二人と会し、筆者が作っている日経ビズテックに寄稿してもらえないかと相談する。二人のうち、一人は大手電機メーカーの社員であり、もう一人は独立コンサルタントである。打ち合わせの後、雑談していると電機メーカー勤

    蛸壺の快楽
  • 技術者を輝かせるもの - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■[biz] 技術者を輝かせるもの 13:11 ビズテックの特集「異能の人」にあったサキコーポレーションの秋山咲恵社長の文章を読んで興奮した。おいらがいつも漠然と考えていたことが、秋山社長の実体験として語られている。技術者として、ビジネスを通して技術者としての自分の価値を社会に還元したいと考える人は、皆この記事を読むべきである。 技術者を輝かせるのは技術者ではない。 情熱と夢を持って働き始めた若者がそこで直面した現実は、自分の想いとは別に、あまりにもお客さまとの距離が遠い場所であるということだった。 最初は与えられたテーマから始め、次第に自分の企画で要素技術を開発する。そして幸運に恵まれれば市場に出る商品の一部として組み込まれる。(中略)幸運に恵まれて市場に出た商品に関しても、ユーザーの声を聞こうと思ったら、幾重もの組織を経て問い合わせをしなければならない。自分のところに答えが返ってきたと

  • エンジニアの技術力のある・ないってどうやったら見分けられますか? 私はネット関連企業に勤めており、 最近営業職から企画職になったため、社内にいることが多くなりまし.. - 人力検

    エンジニア技術力のある・ないってどうやったら見分けられますか? 私はネット関連企業に勤めており、 最近営業職から企画職になったため、社内にいることが多くなりました。 エンジニアの人と話す機会も多少増えたのですが、 社内にいるエンジニアの誰がスーパーエンジニアで 誰が普通のエンジニアで、誰が・・・なエンジニアなのか 雰囲気でしか分からない状態です。 そもそも技術力のある・無いってどのあたりで定義できるのかから 分からない状態です。 「営業マンの出来る・出来ないを見るときには売上数字を見る」くらいの ざっくりさで構わないので、そう言うのがあれば教えてください。

  • いまお薦めのスキルはこれだ! 2007年春版 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアがいま学ぶべきスキルは何か? 顧客とのやりとりに必須のスキル、新人指導に役立つスキルとは。教育のプロに聞いた。 昨年(2006年)、「2006年秋・いまお薦めのスキルはこれだ!」として教育ベンダが習得を勧めるスキルを聞き、若手エンジニアのヒントにしようと試みた。「Java」「セキュリティ」「ヒューマンスキル」などが挙げられつつ、全体として明らかになったのが「基礎的なスキル」「自分の担当分野だけではなく、広範囲のスキルを身に付けること」の重要性だった。 いま人気のスキル、学ぶべきスキルについて、昨年秋から変化はあったのだろうか。 今回、人気のスキルとして教育ベンダ3社がそろって挙げたのが「プロジェクトマネジメント」だ。必ずしもPMP資格取得を目的とはせず、年代、職位など学ぶ層が広がり、新人研修にも多く取り入れられているという。また、若手に必要なヒューマンスキルとしてコーチングや

  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
  • 人材不足?の背景 - 雑種路線でいこう

    最近「優秀なエンジニアってどこにいるんですかねぇ」とよく聞かれる.当に優秀なエンジニア起業したり,大学に残って研究を続けたり,グーグルに就職したりするんだろうけれども,だいたい探してるのは「Ajaxなひと」とか「Web進化論に出てきそうなGeekたち」とか,ヲイヲイ優秀なエンジニアの基準がそれかよとゲンナリしてしまうのであるが,まぁそんなものかも知れない. いわれてみると前の会社を辞める前に登録したエージェントがずっと静かだったのか,ここ半年くらい急に年収1000〜2000万とか妙に景気のいいメールが飛んでくるようになったり,会社に身に覚えのない外人から電話がかかってきて訝しがっていたらヘッドハンティングだったりとか,そういうのが増えた. 僕は基的に人買いは信用しないし使わないけれども,誘われたら必ず会うようにしている.だいたい印刷屋の親父とかタクシーの運転手とか飲み屋のオーナーは肌

    人材不足?の背景 - 雑種路線でいこう
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
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