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ブックマーク / netgeek.biz (7)

  • PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

    高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhoneiPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMaciPadをセットで売りつける ・10 個

    PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる
  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
  • 日本学生支援機構という名の貸金業者から奨学金を借りた学生の末路が恐ろしくて震える

    学生支援機構から奨学金を借りた学生が、送られてきた返還手続き書類の写真をTwitterに投稿した。とんでもない額に膨れ上がった「奨学金」という名の借金に世間が震撼している。 当にあった怖い奨学金の話はこちら。彼の借金の総額はなんと800万円をオーバー…。えええええええ!? ▼なんじゃこりゃああああああああああ!!!サラリーマンが破産してもおかしくないような額だ…。 ▼彼によると借りたのは614万円だが、利子がついて膨れ上がったそう。 ▼しかも、これだけ借りても生活はカツカツの模様…。 ▼Twitterには似たような報告が寄せられた。彼は月5万円の「奨学金」を4年受けて300万円に…。 そう、日学生支援機構の「奨学金」はただの「学生ローン」なのだ。冒頭の彼はおそらく大学4年間での総額で、もしもあのペースのまま借り続けて大学院に進学すると、院卒業時には余裕で1000万円を超えることにな

    日本学生支援機構という名の貸金業者から奨学金を借りた学生の末路が恐ろしくて震える
  • 世界ふしぎ発見「ローマ時代の奴隷というのは上流階級が優雅に暮らすための労働階級で、今で言うサラリーマンのことです」←これすっごい本質だわ!!!

    10月10日に放送された世界ふしぎ発見の「イタリア・ポンペイ」の回で衝撃的な言葉が飛び出した。みんなが頭の片隅でぼんやりと思っていたことをズバリと言ってのけたのだ。 世界ふしぎ発見流の「奴隷」の解説をご覧あれ!これは物凄くインパクトが強い! 何か恐ろしい真実を知ってしまったかのようだ。奴隷といえば何かと酷使され不幸せな人生を送っているイメージだったが、実はまさしく我々自身が奴隷だったのだ。なんてことだ…。「上流階級が優雅に暮らすため…」という説明が物凄く説得力がある。 ポイントは「生かさず殺さず」。貴重な労働力なのでもちろん子供もつくってもらう。 全ては頭のいい者が頭の悪い者を利用し搾取するため。資家が労働者を搾取するのと全く同じではないか。 しかも当時の奴隷というのは働いていたのは午前中だけで後は自由に遊んでいた。なんだってえええええええええええ!? それでも経済が成り立っていたのだか

    世界ふしぎ発見「ローマ時代の奴隷というのは上流階級が優雅に暮らすための労働階級で、今で言うサラリーマンのことです」←これすっごい本質だわ!!!
  • オリンピックに向けて1億3千万円かけたロゴ、速攻でパクリが見つかる。デザイナーは五輪エンブレムで炎上した博報堂の永井一史

    東京都が5年後の東京オリンピックに向けて1億3千万円もかけてつくった「&TOKYO」ロゴに早速パクリ疑惑が浮上した。 東京都の舛添知事は9日の会見にて新たに東京の良さをアピールするロゴを発表。「&TOKYO」は「Food & TOKYO」などと様々なものと組み合わせることができる応用性をもったロゴだ。 一見すると赤背景に白文字で黒のフォントというのは楽天のロゴのような印象を受ける。しかし、パクリとは言われないだろう。これより前に佐野研二郎氏が作成した五輪エンブレムが大規模に炎上したことから、今度ばかりはパクリ疑惑が浮上するのは避けたいところだ。 だが、このロゴ、海外メガネブランドの「Plug&See」のロゴにそっくりなことが判明した。 独特の&の形がよく似ており、色のついた丸い背景、「&」をモチーフにしたところなど完全に一致。1億3千万円もかけてこれはおかしくはないだろうか。 一体このデザ

    オリンピックに向けて1億3千万円かけたロゴ、速攻でパクリが見つかる。デザイナーは五輪エンブレムで炎上した博報堂の永井一史
  • 【衝撃】孫正義に詰められていたPepper開発リーダー林要さんがソフトバンクを退職

    ソフトバンクが発売した人工知能ロボットPepperの開発リーダーを任されている技術者、林要さんが同社を退職することが明らかになった。 Pepperといえば、8/4のガイアの夜明けで開発現場が特集され、普段は見られない社内の様子が垣間見えたと大変話題になったばかり。 林要さんは東京都立科学技術大学を卒業後に大学院に進学し、トヨタに就職。技術者としてキュリアを積みつつも、ソフトバンクが開講した後継者育成塾「アカデミア」に参加し、それをきっかけとして「ロボット開発をやるから来年から来てほしい」とお声がかかった。 しかし、ソフトバンクで待ち受けていたのは地獄だった。トヨタで働き続けていたほうがよっぽど幸せだったのかもしれない。 孫正義社長のビジョンはあまりにも壮大過ぎて計画が進まず、怒鳴られてばかりの毎日。このままではいつかクビになるのではないかと心配でしょうがなかった。 Pepperの社内発表会

    【衝撃】孫正義に詰められていたPepper開発リーダー林要さんがソフトバンクを退職
  • 厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に

    IT企業の会社役員を務めながらお笑い芸人としての活動も始めた厚切りジェイソン(29)が日の悪しき残業文化をぶった斬り、大絶賛されている。 5/14、厚切りジェイソンは残業は当にバカバカしいと思いっきり毒を吐いた。効率性の悪い仕事当に怒っているようだ。 厚切りジェイソンは17歳のときに飛び級でミシガン州立大学に進学し、イリノイ大学大学院に入学。2005年には旭化成で音声認識ソフトの開発に従事していた切れ者で、現在はITベンチャー企業「テラスカイ」の株を1万株保有しながら役員を務めている。 もともとアメリカで働いていた厚切りジェイソンは日の勤労システムは実に矛盾していると痛烈に批判する。 今は昔と違い、労働時間と生産量が比例する単純な仕事は機械がやるようになってきており、人間は知的生産を主な仕事として行うようになっている。それゆえ、もはや時間を基準として報酬を決める残業制度は矛盾でし

    厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に
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