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ブックマーク / enpitsu-megane.hatenablog.com (24)

  • 通信費もミニマルにするために、格安SIMでテザリングを検討 - 生きづらいふ

    ノートパソコンを買ってから、ネットサーフィンが楽しくてしょうがない。やっぱり、小さなスマホの画面でちまちまと見るより、パソコンでさくさく見たほうが捗りますね。ついつい、長い時間ネットを見てしまいます。 ネットを見るには、もちろんネット環境が必要なわけですが、僕のネット環境はSoftBankのiPhone5しかありません。テザリングでパソコンをネットに繋げています。しかし、これだと月に7GBしか通信できません。それだけでなく、3日で1GBという制限もあって、これがなかなかキツイのです。 ネットで見たのですが、SoftBankの速度制限は他社よりえげつないらしく、制限がかかった状態だととてつもなく繋がりが悪いです。Google検索程度ならギリギリできますが、検索結果からページに飛ぼうとすると、かなりしんどいです。まともにネットサーフィンできません。 なので、制限にかからないように慎重にネットを

    通信費もミニマルにするために、格安SIMでテザリングを検討 - 生きづらいふ
  • 知識を知っているだけの物知り屋さんから、頭の切れる賢い人になるための勉強法 - 生きづらいふ

    昨日、友人を介してすばらしい出会いをした。 その方の許可を得ていないので、詳しい説明は伏せておくが、その方は僕より少し年下の学生。しかし、彼はとあるビジネスをしているという。どんなビジネスについてかも一応、伏せておく。 かなり若いにも関わらず、ビジネスの世界ではちょっと注目を浴びているらしく、なんだかスゴい人と出会ってしまった。昨日はその方と会って、いろんな話を聞かせてもらった。 話を聞いているとすごくよく分かるのだけど、ビジネスをしているだけあって彼はとても賢い人だ。学校の勉強をまじめにこなしているだけでは、到底身につかないような力を持っているなと感じた。 まえにも何度かここで書いたけど、学校の成績が良い=賢い、とは必ずしも言えないと僕は思う。学校の成績が良いっていうと、ただ知識を知っているだけって場合があるからだ。 学校ではマジメな生徒が成功する、社会では賢い人が成功する もちろん、知

    知識を知っているだけの物知り屋さんから、頭の切れる賢い人になるための勉強法 - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2015/02/02
    アウトプットや使うことを意識したいです。
  • 「やりたくないことから逃げたらダメ」はしんどい - 生きづらいふ

    やりたくない。だけど、やらなきゃいけない。 社会に生きていれば、そういうことって山ほどある。 できれば、逃げ出したい。やりたくないなあ、と思うことがいっぱいある。 みんなはやりたくないことでも、逃げ出さずにがんばっている。そんな人たちと、がんばれていない自分を比較して落ち込む。自分を追い込んでしまう。 それってかなりしんどい。社会から、「ダメなやつ」という烙印を押されている気がする。そう思えば思うほど、自尊心が擦り減っていく。 だけど、今読んでいるに少し勇気付けられる文章があった。 『ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方』というだ。 ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方 作者: 伊藤洋志 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 2012/07/02 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 176回 この商品を含むブログ (1件) を見る 勇気付けられた箇所

    「やりたくないことから逃げたらダメ」はしんどい - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/10/22
    たしかに。
  • リラックスすることと、ダラダラすることは紙一重 - 生きづらいふ

    僕にとって、自分の家はもっとも落ち着く場所でもあるし、もっともネガティブな気持ちになる場所でもある。 アウトドアよりインドア派な僕は、外にいるよりは家にいたほうが疲れなくていい。外にいるというのは身体も疲れるし、なにより心が疲れる。 街を行きかう知らない人たちの存在をいちいち気にしながら歩くのはとても疲れる。とても落ち着けるところではない。 それに、外には座るところがない。足腰が弱いのか、僕はすぐ疲れて座りたくなる。しかし、外で座るためには何かしらの飲店に入るか、公園に行くしかない。 公園があれば解決はするが、座りたいなって思ったときにちょうど近くに公園があるなんてことはそうはない。さらに、飲店にフラっと入るのが苦手とくれば、外に僕の居場所はない。 結果、すぐ家に帰るということになる。家に帰れば、変に肩肘張ることもないし、ベッドにゴロンとしてしまえば足腰も辛くない。こうして文章にしてみ

    リラックスすることと、ダラダラすることは紙一重 - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/10/20
    たしかに、違いますね。
  • 社会的な動物である以上、人は自由に生きることはできない - 生きづらいふ

    最近、なんとなく考えていることがある。 「そもそも自分以外の人間が存在している時点で、自由に生きるって無理なんじゃないか」と。 僕はよく自由に生きれたらいいなあ、なんてぼんやり考えている。同じことを考えている人も少なくないと思う。 「自由に生きる」ことの定義を考えたとき、それは人によってさまざまあると思う。僕の場合は、とりあえず「自分の行動を自分自身の意思で選択し、それを実行できること」と定義しておく。自分のやりたいように行動できることが自由に生きることだと僕は思う。 では、そんな自由な生き方をすることが今の社会では可能か?と考えてみる。 たぶん、自分で選択した行動が常識の範囲内であれば、自由に生きることは十分に可能だと思う。買い物に行くとか、レストランで事をするとか、ごく普通の行動であればほぼ何の問題もなく自由に行える。 だけど問題なのは、自分のしたい行動が常識はずれな行動である場合は

    社会的な動物である以上、人は自由に生きることはできない - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/19
    そういうところはありますよね。
  • 「書くこと」で頭の中のモヤモヤを整理整頓する - 生きづらいふ

    これでちょうど50記事目になる。振り返ってみると、だいぶ「書くこと」に四苦八苦してきた思い出がある。 僕はもともと「書くこと」自体はすごく好きだ。小学生のとき、授業で作文を書かされると、クラスのみんなはとても嫌がっていた。でも、僕は「よーし、完璧に書いてやるぞ」と意気込んでいた。 だけど、僕は「書くこと」が得意ではない。むしろ、ヘタだ。言葉を書き連ねることはできるけど、「その文章で言いたいこと」をまとめることが苦手だった。だから、読み手にとって、無駄に長いだけで中身の薄い、読みにくい文章になってしまう。 だから、僕はこのブログで「書くこと」を練習しようと思った。なるべく分かりやすく書くことを常に意識して書いてきた。そしてなにより気をつけたのは「この文章で伝えたいことをはっきりさせること」。 ただなんとなく書いていると、やっぱり話がどんどん逸れて、「で、結局何が言いたいのさ?」となってしまう

    「書くこと」で頭の中のモヤモヤを整理整頓する - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/18
    書き出すと頭の整理に良いですよね。
  • マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - 生きづらいふ

    読みたいは興味があるうちに!今、僕が読みたいBEST5 - 生きづらいふ 上記事で紹介していたをさっそく手に入れて読んだ。読んだのはこれ。 マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫) 作者: 池田清彦,マツコ・デラックス 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/04/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る もっとも読みたかった。たまたま寄ったBOOK OFFで見つけたので購入。ページ数が200pほどということもありすぐ読みきってしまった。 というわけで、初めてを読んだあとにブログを書いてみる。 このは、マツコ・デラックスさんと池田清彦さんの対談をにしたもの。マツコ・デラックスさんについては説明は不要だろう。一方、池田さんに関しては知らない人もいると思う。 僕もちょっと前までは池田さんについてほとんど知らなかった。池田さんは、フジテレビのホンマでっ

    マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/09
    おもしろそうな本ですね。
  • 開設から3ヶ月!爆発的にアクセスが増えた8月を振り返る - 生きづらいふ

    日でブログ開設からちょうど3ヶ月になります。 ブログ開設が7日、と月の上旬であるということもあり、今月から毎月7日には「開設○○ヶ月記念+先月のブログ振り返り」をしようと思います。「ブログ振り返り」を何人かの有名ブロガーさんがやってらっしゃるのを見て、生意気にも僕もやってみようと思ったのです。では、さっそく。 このブログでは、はてなブログのアクセス解析に加え、Google Analyticsを導入してアクセスを確認しています。これも有名ブロガーさんの多くがGoogle Analyticsを使っているのを知ってマネしてみました。 8/1~8/31のアクセスがこんな感じ。 前半部分はアクセス0なんじゃないかというくらい地を這っていますね。真ん中部分の山のところでアクセスが爆発しすぎて、相対的に海抜0メートル地帯になってしまいました。 真ん中の部分と後半にふたつ大きな山があります。あと、そのふ

    開設から3ヶ月!爆発的にアクセスが増えた8月を振り返る - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/07
    3ヶ月おめでとうございます。アクセス増えて良いですね。
  • 完璧主義を克服すれば幸せを感じることができるはず - 生きづらいふ

    僕は今、決して不幸ではない。生活環境は恵まれているし、体だって健常だ。人間関係も数は少ないが、接してくれる人はみな温かい。むしろ、十分すぎるほど幸せな境遇の中で生活している。 ただ、はっきりと「今、幸せです!」と胸を張って言い切れないのには、僕の捉え方に問題があるのだと思う。僕の思考は「完璧主義」という精神にかなり支配されている。常にパーフェクトを目指したくなってしまう。まったくマイナスポイントのない完璧な状態になって、はじめて僕は自分自身にOKを下す。 しかし、完璧主義のやっかいなところは、どんなに100%の状態に近づいても、それを決して100%だとは認められないところだ。どういうことかというと、どんなに完璧な状態、パーフェクトな状態に見えたとしても、「いや、まだ何かが足りない」と考えてしまうのだ。 完璧主義者にとって、ゴール地点である「完璧」な状態がはっきりしていないのだ。だから、永遠

    完璧主義を克服すれば幸せを感じることができるはず - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/04
    完璧主義もほどほどに、という感じでしょうか。
  • 僕が自己嫌悪ばかりの日々から抜け出した方法 - 生きづらいふ

    数ヶ月前まで、僕は自己嫌悪ばかりしていた。ちょっとしたことですぐ自分を責め、自分を嫌っていた。 だけど、今では自己嫌悪することからだいぶ卒業できている。完全に自己嫌悪しないわけではないが、確実に以前より立ち直りが早くなっている。以前よりポジティブ思考でいる時間が長くなった。 あくまで僕の場合だが、僕がどのようにして自己嫌悪ライフから脱したかを簡単にまとめておこうと思う。僕が自己嫌悪ライフから脱するには2つの段階を踏む必要があった。 第1段階:「自分なんてダメだ・・・」から「自分でもやれるかもしれない?」へ 僕の場合、とにかく「自分はなんにもできないし、クズ人間なんだ・・・」と自己嫌悪していた。社会性もないし、コミュニケーション能力もない。努力もできないし、人を思いやることもできない。どっからどうみてもクズだ。そうして人生に、そして自分自身に絶望していた。 まずは、この状態から抜け出すことが

    僕が自己嫌悪ばかりの日々から抜け出した方法 - 生きづらいふ
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    dokushohon 2014/09/03
    そうなんですね。それは良かったですね。
  • クソまじめすぎて肩の力の抜き方が分からない - 生きづらいふ

    まじめすぎて、ふざけ方が分からない。 自分で言うのもなんだけど、僕はまじめだ。むしろクソまじめすぎるくらいだ。クソまじめすぎて、逆にふざけ方が分からないのだ。 小学生のころから、先生や友達に「まじめだね」とさんざん言われてきた。それが僕の大きな特徴だった。メガネをかけていることから、見た目だけでまじめだと思われることも少なくなかった。 自他ともに認めるまじめ人間としてここまで生きてきたわけなのだが、困ったことにクソまじめすぎて僕は不まじめになることができない。羽目のはずし方が分からない。ふざけ方が分からないのだ。 学校生活では基的には静かに授業を受けるだけでよい。しかし、学校行事では静かにイスに座っているわけにはいかない。たとえば体育祭なんかでは、自分のクラスや自分の学年の勝利を目指して、仲間たちと協力してスポーツに取り組まなくてはならない。 僕はスポーツがてんでダメというわけではない。

    クソまじめすぎて肩の力の抜き方が分からない - 生きづらいふ
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    dokushohon 2014/09/01
    なんとなくわかります。
  • 日本人はとにかく「変な人」に厳しい - 生きづらいふ

    人はとにかく「変な人」に厳しいと思う。 人はそれぞれ身体の形から頭の中身までみんな違う。誰ひとりとして自分と同じ人間は存在しないし、それが個性というものだ。みんな違ってみんないい。 しかし、世の中には自分の価値観の中では理解できない人や常識では考えられないような行動をする、あるいは価値観を持った人がいる。日人はこういった人たちにとにかく厳しい。理解をしようとせず、はねつけようとする。 1人の人間にはいろんなものがその人に影響を与え、それらがその人の性格や人格といったものを形成していく。その人が人生のなかで経験してきたことに基づいて、その人独自の価値観や思想・行動パターンなどが作られる。それが個性というものだ。 しかし、日人はどうも、自分が理解できない個性や常識はずれな個性を受け付けない傾向がある。僕はそんな社会に疑問を感じる。 そのことについてAさんという人物を例にあげて考えてみる

    日本人はとにかく「変な人」に厳しい - 生きづらいふ
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    dokushohon 2014/08/27
    たしかに。リスクを回避したいのかもしれませんね。
  • 考えすぎるな。今すぐやれ!堀江貴文さんの考え方から学べること - 生きづらいふ

    【村口和孝氏×堀江貴文氏×堀潤氏の人生相談】“みんな考えすぎ。まずやれ!”ホリエモン節炸裂 - リクナビNEXTジャーナル これを読んだ。 先日、有明で『起業家スーパーキャリアカンファレンス』というイベントが行われたそうで。そこで登壇された村口和孝氏・堀江貴文氏・堀潤氏が学生たちの人生相談に乗り、様々なアドバイスや意見をする、という企画があったらしい。上の記事ではその一部が抜粋されている。 これを読んで、堀江さんの考え方や価値観が興味深かったので簡単にまとめたい。 上記事を見れば分かるが、登壇した3人には学生から様々な質問がなされている。それに対して、3人が答えていく。というか、自分の率直な意見を述べていく。そこにはそれぞれの価値観や考え方が色濃く反映されていておもしろい。 中でも、堀江さんの価値観はおもしろい。 「勘で意思決定すべきなのか、計算や分析をしたうえで理性的に判断すべきなのか?

    考えすぎるな。今すぐやれ!堀江貴文さんの考え方から学べること - 生きづらいふ
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    dokushohon 2014/08/26
    たしかに、考え過ぎというのはあるかもしれませんね。
  • 日本の教育は学生に「お金=幸福」という方程式を教えている - 生きづらいふ

    子供の「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」という問いかけに大人はどう答えれば良いのだろうか - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 この記事を読んだことがきっかけで、すごく素朴な疑問が湧きあがってきた。 「教育ってなにを目標としているの?」 日では小学校から中学校までの9年間が義務教育とされている。現状、義務教育修了後は、高校・大学まで進学するのが日の学生にとってメジャーな進路となっている。 日の学生は小学校から大学(4年制)までの計16年間を勉強をして過ごすわけだ。人生のほとんどを学校に通っていることになる。 では、16年間という長い期間を勉強にささげて、日の学生はどうなりたいのか?いったいなにを目標として、16年間も勉強するのか? きっと「良い企業に入って、安定した生活を送るため」だろう。 学生たちにとってのゴールは、社会人として成功を収めること。安定した賃金を得て、安定した

    日本の教育は学生に「お金=幸福」という方程式を教えている - 生きづらいふ
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    dokushohon 2014/08/18
    なるほど、そういう面もあるかもしれませんね。
  • お金に余裕があると心にも余裕が出てくるみたい - 生きづらいふ

    派遣バイトを始めてから、ひしひしと思う。精神的な余裕と、経済的な余裕は比例するんじゃないか、と。 コミュ障で、対人恐怖・社交不安の疑いがある僕にとって、アルバイトというものはかなりハードルの高い世界だった。周りの友達がどんどんバイトを始める中、僕はまったくお金がない学生生活を送っていた。 やっとの思いで、去年の12月に派遣バイトをはじめ、現在も不定期に働いている。が、その収入はかなり不安定。そりゃそうだ。僕の気が向いたときや都合が良い日を選んで、働いているのだから、収入が安定しないのは当然だ。 お金が必要になったら、必要な分だけ稼く、というペースで働いているせいか、貯金なんて一切ない。常にギリギリの状態だ。もし、臨時の出費なんてものが重なろうもんなら、もう僕はパニック状態だ。仕方なしに親からお金を借りるしかなくなってしまう。大学生にもなって、当にみっともないしだらしないと思う。 バイトを

    お金に余裕があると心にも余裕が出てくるみたい - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/15
    たしかに、そういうところはありますよね。
  • とにかくシンプルに生きたいと思う僕はミニマリスト? - 生きづらいふ

    ミニマリストという言葉を知っているだろうか? 正しい日語訳は分からないが、その言葉の意味としては「最小限のものだけで生きる人」という感じになるらしい。 今の世の中はいろんなもので溢れている。家の中を見渡せば、たくさんの物がある。家電や生活必需品はもちろん、趣味の物や衣類・などなど。捨てる物よりも新しく買ってくる物のほうが圧倒的に多いから、家の中は物で溢れかえる一方だ。 物だけじゃなく、情報や知識なんてものも世の中にはたくさん溢れている。今は情報化社会なんて言われて、誰でもインターネットを使ってお好みの情報を仕入れることができる。僕も、ツイッターやらニュースアプリを使って情報を手に入れている1人だ。新しい情報や知識を手に入れるのはとても楽しいし、知っていないとなんだか社会から取り残されるようで不安になる面もある。 情報や知識で現代人の頭のなかは溢れかえっているが、それだけじゃない。悩みや

    とにかくシンプルに生きたいと思う僕はミニマリスト? - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/13
    ほどほどのミニマリストでいきたいなと思っています。
  • 理想のソーシャルボタンを配置することに躍起になった - 生きづらいふ

    このブログのデザインを少しいじった。 デザインとはいっても、主にソーシャルボタンのデザインや配置を変更しただけだが。 これまでも、各記事の下部にはてブやツイッター・フェイスブックなどのソーシャルボタンを配置していた。 しかし、前々からもっとキレイにパシっと配置したいなあと思っていた。なんだかキレイに整っていない感じが気になっていたのだ。 今日は久しぶりに1日ひまな日だったので、お昼ごろから「ソーシャルボタン模様替え」の作業に取り掛かった。 「はてなブログ ソーシャルボタン」とかなんとかで、ググると参考になりそうなサイトがたくさん出てきた。手順が分かりやすそうなサイトを見つけ、その説明どおりにやってみた。 最初は順調にできていたものの、途中で僕の理想の形にはならないことが判明した。こういうときの僕のこだわりはすごい。昔からとことんこだわる癖がある。自分の理想の形を追い求め、試行錯誤するのだ。

    理想のソーシャルボタンを配置することに躍起になった - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/12
    こんなふうに変えられるのですね。
  • コミュ障がコミュニケーションについて考えてみた - 生きづらいふ

    コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい この記事を読んだ。この記事がきっかけで、はてなでコミュニケーションについての話題が盛り上がってるみたいだ。じゃあ、コミュ障の僕もコミュニケーションについて語ってみようかな! 突然だが、「イップス」という言葉を知っているだろうか? イップスとはある運動障害のことである。プロのスポーツ選手だけでなく、スポーツをする学生にも発症することのある障害だ。 簡単にいえば、あるトラウマがきっかけで特定の動きが思うようにできなくなってしまう障害だ。 高校球児を例にとる。 甲子園出場がかかる大事な試合で、ある選手が致命的なエラーをしてしまい、甲子園出場を逃してしまったとする。彼はそれ以降、その試合でおかしたエラーがトラウマとなり、守備の際に思うようにボールを送球することができなくなってしまう。 これがイップスというものである。なんとなく理解できただろうか? コミ

    コミュ障がコミュニケーションについて考えてみた - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/09
    イップスと似ている。そうなのかもしれませんね。なるほどです。
  • 開設から今日で2ヶ月!生きづらさについて考えるこのブログのこれまでを振り返る - 生きづらいふ

    今日で、このブログを開設してからちょうど2ヶ月になる。 節目ということで、簡単にこれまでのことを振り返ってみたい。 当初は、もっと厳密に「生きづらい」という心の問題に焦点を当てたブログにするつもりだった。実際、開設以降の5記事目あたりまでは、かなり「生きづらさ」に言及した内容を書いた。 記事一覧 - 生きづらいふ しかし、だんだんと書くジャンルの幅を広げたいと思うようになった。はてなブログにはいろんなブログがあり、いろんな人の価値観や考え方が述べられたおもしろいブログがたくさんある。そんなブログを見てまわるうちに、自分もこういう記事を書きたいなあ、と思うようになったのだ。 しかし、自分なりの考え方や価値観を言葉で表現し、WEB上に公開するのは勇気が必要だった。豆腐メンタルの僕にとっては、人から批判されることが何よりもコワイ。ちょっとでも否定的なことを言われるとへこんでしまう。自分の考えや価

    開設から今日で2ヶ月!生きづらさについて考えるこのブログのこれまでを振り返る - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/07
    2ヵ月おめでとうございます。自分の考えを書く。良いですね。
  • オタクは好きなことをして生きる才能があるのかも - 生きづらいふ

    好きなことをして生きることができたなら、こんなに幸せなことはないだろう。 だが、現実として好きなことに熱中して生きている人はごく一部の人間に限られている。 日社会には、いい大人になってまでも、自分の好きなことに時間を注ぐのはあまり好ましいことではないという風潮があるように思う。 それに、好きなことでべていけるだけのお金を稼ぐこともそう簡単ではない。 だがそれ以前に、人生を通して熱中できる「好きなこと」を持っている人がそんなに多くないのではないだろうか? 学校や仕事の余暇として楽しむ趣味なら多くの人が持っている。音楽だったり、映画鑑賞だったりといった娯楽がその中心だろう。 それらの娯楽は、多くの人にとって普段の業の疲れを癒すものとして機能している。 人生を通して熱中するというほどの情熱はそこにはない。 しかし、世の中には「オタク」という人たちが存在している。彼らは、自分の興味を持ったも

    オタクは好きなことをして生きる才能があるのかも - 生きづらいふ
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/06
    なるほど。そうですね。好きなことをして生きているというところがありますよね。