こんにちは、無駄なものをつくっている藤原麻里菜です。 私は今までに5回ほど引越しを経験しました。1回目は、実家から中野のボロアパートへ。2回目はボロアパートに耐えきれなくなって、ちょっときれいなマンションへ。そこから身内にいろいろあって実家へ戻って、1年後に仕事の関係で東京の極狭ワンルームに。2年くらい住んだけれど、狭さに耐えきれなくなって、治安は悪いが内装が自分好みのマンションへと引越して今に至ります。 共用スペースに灰皿が置いてあったり、自転車が無造作に放置されていたりしますが、そんな雰囲気が「身の丈にちょうどぴったり」なので大好きです。 昔住んでいた生活感がすごい6畳ワンルームとテンションの高い私 しかし、今振り返ると、「あんまりちゃんとした引越しをしてこなかったな」とも思います。 ボロアパートからは逃げるように引越したし、実家に戻ったときはとても急いでいたし、実家から出て東京にまた
「これって本当にユーザーにとって心地よい?気持ち悪さはないだろうか。」 「このクリック部分はどんな体験になる?想定しているシナリオは?」 「モックで実体験をどこまで積めて、そこからどれだけ回せるかが勝負だね。」 顧客体験を大事にするプロダクト開発に関する議論に聞こえると思います。 ところがこれは、弊社プロダクトのKARTEについて…ではなく、ローンチ3周年に合わせてリリースしたインフォグラフィックについての議論でした。 インフォグラフィックで体験?モック?なぜ? プロダクト開発のような雰囲気のインフォグラフィック制作。そのリリースまでの道のりを公開します。読み進めていただくことで、きっとなぜこんな議論になったかもわかっていただけると思います。 申し遅れましたが、プレイドのJames(@k-james)です。はじめまして。 普段はPLAIDのビジネスサイドとして、KARTEの機能開発やブラン
最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
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