タグ

ブックマーク / karapaia.com (5)

  • 外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑

    動物好きな家族が路上でさまよっている黒を迎え入れたのは2019年のこと。家族は室内飼いをし、家の中での生活に慣れさせようとしたのだが、もともと野良だったためか、ちょっと目を離した隙に、すぐに外に出かけてしまうという。 家族が名前を呼んだり、ご飯の器をカタカタさせるとすぐに帰ってくるのだが、外に向かうときはいつも同じ方角を目指しているようだったという。 家族は他に行きたい場所があるんじゃないかと思っていたそうだが、ある日のこと、黒はかわいらしいセーターを着て帰ってきた。 どうやら黒は野良時代、かわいがってくれていた家族がいて、どうやらその家の人が着せてくれていたようだ。しかも1着ではなく、様々な服を着せ代えてくれるという。 路上にいた黒を保護した一家 動物好きなクリスタル・ロバートさん一家は複数のや犬を飼っている。2019年に路上をさまよっている黒を発見した。 人懐こいだが

    外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑
  • ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移

    もとから、ゆるっとふわふわ、ぷくぷくのキャラクターなのかと思いきや初期設定は割とホラーだったようだ。むしろ子どもにトラウマを与えかねないレベルだったようだ。 フランスの老舗タイヤメーカーのキャラクター「ミシュランマン」は、今はマショマロみたいにかわいいけれど、デビュー当時はかなり容姿が異なっていたのである。 B級ホラー映画に出てきそうな外見から、いつのまにやらイメチェンしてたミシュランマンの変遷にせまってみよう。 125年前は違ってたミシュランマンの初期設定 125年もの歴史があり世界で最も古く、最も愛されている商標の一つとされるミシュランマン。しかしその原型は今とずいぶん違ってた。 また知名度が低かった当時は、地元フランスで定着したニックネーム「ビバンダム」と呼ばれることが多かった。 この画像を大きなサイズで見る きっかけはタイヤの山と画家の絵 このキャラクターの誕生は1898年。きっか

    ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移
  • 一卵性三つ子と知らずに交際していた男性、3人同時にプロポーズされ全員と結婚

    アフリカでは法的に一夫多制が認められており、複数のを持つ男性がいる。今回一卵性三つ子の姉妹と結婚した男性のニュースが伝えられた。 そっくりの三つ子姉妹の1人と交際していた男性は、知らないうちに入れ替わられて、女性の姉妹ともデートをしていたようだ。1人と交際していたつもりが3人と交際していたのだ。 交際相手(だと思っていた)女性から2人の姉妹を紹介され、3人から同時にプロポーズされた男性は仰天したものの、最終的に受け入れ全員と結婚した。 A Man Who Married Triplets Shocked The World : LOVE DON’T JUDGE 一卵性三つ子の1人とSNSで知り合い交際に発展 コンゴ民主共和国キブ州カレヘに住むルウィゾさん(32歳)は、SNSを介して知り合ったナタリーさんという女性と意気投合し、交際を始めた。 やがて、互いに結婚を意識するようになり、最

    一卵性三つ子と知らずに交際していた男性、3人同時にプロポーズされ全員と結婚
  • 懐かしのインターネット。AppleにGoogle、Amazonなど1999年のサイトデザインはこんな感じだった。

    懐かしのインターネット。AppleGoogleAmazonなど1999年のサイトデザインはこんな感じだった。 記事の文にスキップ 1999年、みんなは何をしていただろう? 時代が混沌としていたのは今と変わらず、世界はノストラダムスの予言や2000年問題などで揺れていた。 日ではコギャル文化から「ヤマンバ」ファッションが誕生。流行語大賞は「ブッチホン」「リベンジ」「雑草魂」が受賞して、今年の漢字は世紀末らしく「末」。「動物占い」や「だんご3兄弟」なんかがブームになったのもこの頃だ。 一方、すっかり社会に浸透したインターネットはまだ未熟だった。WWW(World Wide Web)は今では考えられないくらいに遅く、しかもやたらと面倒くさい代物だった。それでもドットコムバブルは膨らみ続け、今まさに弾けんとしていた。 1999年、ウェブデザインが模索された時代 当時のインターネットの状況に

    懐かしのインターネット。AppleにGoogle、Amazonなど1999年のサイトデザインはこんな感じだった。
  • 氷山がひっくり返ると、世にも美しい極上の青い宝石ができあがる。「ブルーアイスバーグ」(南極)

    これが自然力ってやつか。深いブルーの巨大な宝石の山のようだ。これはブルーアイスバーグと呼ばれる転覆した氷山で、米サンフランシスコを拠点に活躍する写真家アレックス・コーネル氏が南極にて、180度ひっくり返って底部を露にした氷山を撮影したものだ。 ”氷山の一角” の言葉通り、氷山はその90パーセントを海中の中に沈めたままだと言われている。転覆した氷山自体は特に珍しいものではないが、鮮やかなブルーの陰影を湛えた姿は滅多にお目にかかれないだろう。 コーネル氏が撮影した氷山は南極半島の入り江シエルバ・コーブで遭遇したもので、昨年12月の写真撮影旅行中に偶然出会った。 南極半島の入り江シエルバ・コーブで発見した転覆した氷山。 鮮やかなブルーを湛える。

    氷山がひっくり返ると、世にも美しい極上の青い宝石ができあがる。「ブルーアイスバーグ」(南極)
  • 1