Ruby Business Users Conference 2018 2018-02-23 (Fri) 14:00 - 17:00 http://www.ruby.or.jp/rbuc2018/ https://rubyassociation.doorkeeper.jp/events/69247
こんにちは、Tokyo Otaku Mode COOの安宅です。 本日からオフィシャルブログを開始します。社内メンバーの持ち回りでブログを書いていきますので、どうぞよろしくお願いします! Tokyo Otaku Mode(以下、TOM) のイメージを日本国内の人に聞くと、「謎の会社」と言われることがよくあります。僕らは全世界で1,500万人のファンを抱えているものの、そのうち国内のファンは1%以下。いまいち何をしている会社というのが分かりづらいようです。僕らの情報発信も足りていなかったのもあると思うので、これから社内で使っている技術や運営方法について、このブログでたくさん公開していこうと思います。 第1回目の内容は、TOMで行っているグロースハックについて。 TOMは3年前の2011年3月24日にFacebookページをスタートしました。内容は日本のアニメやマンガ、コスプレなどの情報を伝え
ランサーズを初めてやって見ましたが、問題点がありまくる気がしています。キャンセルの多さもそうですし、プロジェクト形式何より地雷クライアントが多い気がしています。クラウドソーシングサービスなどというサービスにちょっと手を出してみました。結論からいうと、正直あまり使いたくないなと思いました。よくも悪くも名前を聞くランサーズというサービスについてです。なんかもっと上手に付き合う方法がある気がしてたんだけどなあ。 クラウドソーシング(というかランサーズ)について どんなサービスか ランサーズ 一言でいうと、仕事をやってほしい人と仕事をしたい人のマッチングサービスです。 特徴 良い所 営業しないでもお客さんと出会える可能性がある エスクロー入金(後述します) 手数料は無難な料金設定だと思う。特に文句はない。 悪いところ 今からツラツラと書く。 どんな仕事内容がマッチングされているのか システム開発
ここ最近の市場動向を見てみるとヒットしている商品やサービスに一貫した共通性が見られる。それは、どれもがユーザーや顧客に対して最もふさわしい利用体験を提供しているということだ。 プロダクトをスペックや性能で選ぶ時代が終焉を迎え、利用した際に具体的な何を得られるかがプロダクトの成功を左右する最も重要なファクターなってきている。 それは言い換えると、商品自体にお金を払う時代が終わり、ユーザーは”経験”に価値を見いだすようになったとも言える。 ハードウェアやソフトウェアも全てサービスへの変換され、全てのプロダクトがユーザーへの価値を提供するためのサービスに変わってきている。そして、優れたサービスを提供するには、おのずと優れた顧客体験を提供する必要が出てくる。 言い換えるとそのプロダクトの種類や内容に関わらず、どんなものでも顧客に提供する利用体験=ユーザーエクスペリエンス (UX) こそが最重要課題
こんにちは、ライターのあだちです。お初にお目にかかります。 昨年9月に12年間務めた会社を辞め、「学習塾」と「人事コンサルティング」を生業とするため会社を作りました。欲を出さず、全力で細々とやっております。今後ともお見知り置きをお願いします。 さて、本日の話題は「提案書」についてです。 【こちらもおすすめ】 そもそも提案とは? 物売りであってもWebサイトの制作であっても、はたまた飲食店であったとしても、仕事を取らなければ会社は潰れてしまいます。 そして、商品が巷にあふれている今、仕事を得るためには「買い手」に自分たちのサービスや商品の魅力を十分に伝えるために「提案」が必要です。 もし「提案」がなければ、お客さんは「他と何が違うの?」「我々がそれを買う理由は?」といった情報をすべて自分たちだけで調べなくてはいけません。それどころか、その情報を自然と得ることができなければ見向きされないことも
この連載では、ブランドマーケティング戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ブランド戦略の推進に挑む企業の担当者にインタビューをし、その舞台裏を明らかにする。第2回目は、インターネットプロバイダーとしてポストペットの「モモちゃん」がヒットして以降はあまり目立たないが、企業としては着実に成長しているソネットの十時裕樹副社長CFO(最高財務責任者)に話を聞いた。 山口:ソネットと言えば、私のような世代の生活者が真っ先に思い浮かべるのはユニークなメールソフトのポストペット、ポストペットと言えばモモちゃんです。 十時:モモちゃんはキャラクターとしては残っています。ポストペットは、もう、作っていません。 山口:そのせいもあって、ここ数年、多くの人の記憶からソネットという会社の存在感は薄れていたかも知れませんね。ところが、ソネットは売上げがまもなく1000億円。たしか2006
国勢調査や家計調査などの公的な統計。調査会社から購入した様々なマーケティングのデータ。そして、企業が自ら把握している商品ごとの売れ行きなどの資料。個々の情報はネットで簡単に検索できたり、社内のイントラネットで共有したりしているにもかかわらず、それぞれがバラバラに存在していてなかなか有効に活用できていない。こうした問題を多くの企業が抱えているのではないだろうか。 同じ問題を持ち続けてきた味の素が一念発起して開発したのが、今春から導入した「Ajinomoto Lifestyle & Food market data Analyzing system」、単語の頭文字を取ってALFAと呼ぶシステムだ。 このシステムではまず、社内外から集めた情報を「環境」「調査データ」「メニュー・生鮮トレンド」「企画立案」「その他」の5つに分類して蓄積する。収集するデータには、例えば家計調査から分かる野菜や果物など
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