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2012年5月5日のブックマーク (3件)

  • MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場 Rubyを使ってiOS向けアプリが開発できる開発環境「RubyMotion」が登場しました。MacRubyプロジェクトの生みの親であるLaurent Sansonetti氏は7年間勤めたアップルを2011年暮れに退社して、新たにHipByteというスタートアップを立ち上げていたようです。 FAQや動画ビデオを見て分かったRubyMotionの特徴を列挙します。 Rubyを使ったiOSアプリの開発が可能 ツールは有償で199ドル(現在キャンペーンで149.99ドル) 無償版やオープンソース版はない 作成したアプリはAppStoreでの流通が可能 iOSのAPIの全てにアクセス可能 C/C++/Objective-Cで書かれたRuby処理系のMacRubyベースで1.9対応 Rubyコード

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com

    別にグラフィックスに限ったことじゃないし、そもそも論文とか全然関係ないけど。GPU 周りでもたまに話題になるし、自分でもたまにわけわからんくなるから整理しとく。 メインメモリは遅い CPU からメインメモリにデータを読みに行く場合、これはとにかく遅い。例えばレジスタにあるデータを読みに行く場合と比べると、だいたい数倍から数100倍の遅さ。ヤバいからなんとかしよう。もっと早くアクセスできる場所にデータおいとこう。 キャッシュライン CPU がメインメモリからデータを読み出すとき、必ず小さなメモリチャンクをキャッシュ上にロードする。ロード単位はプロセッサによるけど、だいたい 8 ~ 512 バイト。このロード単位をキャッシュラインと呼ぶ。 アクセス対象のデータが既にキャッシュに載ってる場合は、メインメモリじゃなくてキャッシュを読みに行く。ない場合はメインメモリにアクセスするけど、そのデータはも

    CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com
  • 9.売れるランディングページデザインの10の特徴

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ランディングページのデザインは、インターネットの技術の向上に合わせて変遷している。それに伴い、高いコンバージョンを見込めるレイアウトも、めまぐるしく変わっている。 しかし、結局、どのビジネスも最終的には似通ったデザイン/レイアウトに落ち着いていく。 なぜなら、結果を出すランディングページデザイン/レイアウトには、ある一定のルールのようなものが存在するからだ。そして、そのルールに則ってランディングページを作ると簡単に高い数字が出せる。 つまり、ゼロからデザインを考えるのではなく、既に結果が出ることが証明されている成果保証済のレイアウトやデザインを使う方が、遥かに簡単で結果が出やすいのだ。 そこで、近年非常に良く見られるランディングページのレ

    9.売れるランディングページデザインの10の特徴