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SNSとwebサービスに関するdon_ashillのブックマーク (14)

  • mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩

    ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。 SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っていく。「タウン」ではmixiページを皮切りに、コミュや「mixiニュース」のリニューアルなどを進めていく計画だ。 mixiページは企業や個人が運営できるソーシャルページだ。無料ブログサービスなどと同様の要領で簡単に開設でき、プロフィール紹介やつぶやき機能、日記、

    mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩
  • 「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Sparks」

    ホーム画面はGoogleらしくシンプルな印象だ。「ストリーム」が表示され、自分や「友だち」などが投稿した近況や写真、動画、リンク、現在地を共有できる。もちろん、Facebookの「いいね!」に当たる「+1」をすることもできる。 Google+上での知人とのつながりの起点になるのが「サークル」だ。知人を円形のユーザーインタフェースに直感的に配置して管理できるようになっている。 サークル画面では、Googleアカウントに登録されている連絡先やGoogle+上で知り合った人などを読み込んで知人の候補として表示。知人のアイコンは「友だち」「家族・親戚」「知人」「フォロー中」などのサークルにドラッグ&ドロップで配置することでグループ分けできる。動作はスムーズで、かなり簡単にグループ分けができる。サークルはユーザーによる定義も可能で、「会社」などを自由に作成できる。 ストリームに近況などを投稿する際は

    「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Sparks」
  • Facebook“非実名アカウント”停止にユーザー困惑 「本社で調査中」

    Facebookにニックネームやハンドルネームで登録している日のユーザーのアカウントが突然、停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次ぎ、ユーザーが困惑している。Facebookの広報担当者は「事態は米社で把握しており、現在、社で調査中」とコメントしている。 8日昼ごろからTwitterで、「自分のFacebookアカウントが突然、停止された」という報告が相次いだ。アカウント停止を報告したユーザーすべてがニックネームやハンドルネームで利用。Facebookは実名主義を採っており、ヘルプページには「実名ではないアカウントを停止する」と書かれているため、実名以外で利用していたことがアカウント停止につながったのでは――と推測されている。 日でFacebookの広報を担当するビルコムの担当者は、「アカウントの管理はシステムで行っており、Facebookが手動でアカウントを止

    Facebook“非実名アカウント”停止にユーザー困惑 「本社で調査中」
  • Twitterの写真版、インスタグラムとは

    どれをどう使えばいいのか悩むWebサービスを“音”で紹介する連載、「音のWebサービスガイド」。前半では「Webサービスの使い方」、後半では実際に利用したユーザー4人の音・感想を掲載していきます。第6回で取り上げるサービスは「Instagram(インスタグラム)」です。 インスタグラムは写真の撮影・加工・共有が気軽にできる、写真・カメラ系アプリです。iPhoneをさっと取り出して素早く撮影、簡単操作によってクールでオシャレな加工を施し、ツイッターなどのソーシャルメディアを使って写真を共有できます。 気になったモノを気軽に撮影、簡単操作でオシャレな加工も インスタグラムは「写真撮影・加工・共有」アプリです。インスタグラムを使うと、日常生活で気になったモノを簡単操作で気軽に撮影・加工し、それをさまざまなサービスを使って共有できます。 それではインスタグラムの各機能をチェックしてみましょう

    Twitterの写真版、インスタグラムとは
  • 知らないと損するFacebookファンページの作り方(1/3)- @IT

    プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて

  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

    ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声が上がっていたほか、掲示板などで公開

    mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し
  • 「はてなランド」オープンから2週間で終了

    はてなは10月15日、1日にオープンした小中学生向けSNSはてなランド」を終了した。8日から「リニューアルのため」サービスを停止、19日に再開予定だったが、再開を待たずに終了となった。終了の理由は明らかにしていない。 はてなランドは、自身のアバター「ハッピィ」を作成し、SNS内の「ともだち」とおしゃべりして楽しむ招待制のサービス。PCのWebブラウザや、ニンテンドーDSiブラウザからアクセスできる。 「安心、安全性を高める」(同社広報担当者)ため8日にサービスを停止してリニューアル作業に入っており、19日に再開予定としていたが、再開を待たずに終了した。 終了の理由は明らかにしていないが、ネット上では、小中学生以外の利用が多く報告されているほか、小中学生が出会いを求める書き込みをしていたり、コミュニティーが荒れていたり、不具合が多かった――という報告もある。 同社は「ユーザーが安心して楽し

    「はてなランド」オープンから2週間で終了
  • 登録159万人 Facebook、日本で流行の兆し

    世界最大のSNS「Facebook」が日で流行の兆しを見せている。10月13日時点で国内の登録者数は159万人。Facebookの魅力を説明するブログ記事に人気が集まったり、Facebookに同時にログインして交流する「オン会」が企画されるなど、ネット系技術者を中心に、ユーザーサイドから盛り上げようという気運が起きている。 Facebookは2004年2月、大学生限定SNSとしてスタート。06年9月、学生以外でも登録できるようになり、07年5月からは外部の開発者向けにプラットフォームを公開した。その後急速に利用者数を伸ばし、総会員数5億人を超える世界最大のSNSに。そのオープン化戦略は、mixiやモバゲータウン、GREEのお手にもなっている。 日語版は2008年にスタート。10年2月には日法人を設立し、日向けの機能強化や、メディア・業界関係者への機能説明などを行ってきた。 日

    登録159万人 Facebook、日本で流行の兆し
  • アクセスの4割が日本から カナダ製Twitterクライアント「HootSuite」日本語版公開へ

    人気のTwitterクライアント「HootSuite」の日語版が、7月ごろに公開される。英語のみのサービスにも関わらず、全トラフィックの38%が日から。このほど日語サポートサイトも公開した。 「日語版もなく、日で一切プロモーションしていないにも関わらず、日人にたくさん使ってもらい、驚いている」――5月下旬に初来日したカナダHootSuiteのライアン・ホルムズCEO(35)は驚いた様子でこう話す。 「@kazuyo_k」が宣伝してくれた HootSuiteは、TwitterやFacebook、MySpace、LinkedInといったSNSのアカウントを登録し、更新情報をチェックしたり、まとめて書き込んだりできるWebクライアント。iPhoneアプリAndroidアプリもあり、世界の登録ユーザーは約100万人という。iPad版も開発中で、近く公開する予定だ。 Twitterのリ

    アクセスの4割が日本から カナダ製Twitterクライアント「HootSuite」日本語版公開へ
  • 「mixi」2000万ユーザー突破 「世界のSNS競争は始まったばかり」と笠原社長

    ミクシィは4月14日、SNS「mixi」のユーザー数が2000万人を突破したことを発表した。2004年2月のサービス開始から6年、07年5月の1000万人突破から3年で達成。「4000~5000万人規模を目指したい」と笠原健治社長は意気込みを述べ、グローバルなSNSプラットフォーム競争に備えてサービスを継続的に強化する考えを示した。 CM展開も「性急なユーザー獲得は目指していない」 「2000万人突破は思ったより早かった」――mixi登録ユーザーの月間増加数はここ2年ほど20~30万人前後で落ち着いていたが、「mixiアプリ」や、同じ学校のユーザーを探せる「mixi同級生」開始などで徐々に増加。今年3月、招待状なしで使える登録制をスタートするとともに全国でテレビCMを展開した効果で、74万人に急増した。 「性急なユーザー獲得は目指していない」という。実際、テレビCMも、友人や同僚がmixi

    「mixi」2000万ユーザー突破 「世界のSNS競争は始まったばかり」と笠原社長
  • Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加

    Google Buzz」は、写真やビデオつきのつぶやき「Buzz」をGmail画面で受発信できるTwitterのような機能だ。BuzzについたコメントはリアルタイムでGmail上に表示される。 米Googleは2月9日、リアルタイムなソーシャル機能「Google Buzz」を発表した。Gmailの1機能としてGmailユーザーのアカウントに自動で追加される。全アカウントが対応するには数日かかる見込みだ。 Google Buzzでは、Twitterのようにリアルタイムでメッセージの送受信ができる。メッセージは公開することも相手を特定することもできる。やりとりする相手はGmailの連絡先を基に設定できるが、頻繁にメールやチャットで交流のある相手はあらかじめフォロー相手として設定されている。 Google BuzzのメッセージはGmail内で送受信する。自分のBuzzに対するコメントは、Gma

    Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加
  • 「GREEやモバゲーとは違う」 笠原社長が語る、mixiアプリの「ソーシャル性」

    GREEやモバゲータウンのゲームと混同されることが多いが、mixiアプリは明らかに、別の市場を狙ったもの」――ミクシィの笠原健治社長は2月5日の決算会見でこう強調した。 SNSユーザー同士で遊べる「ソーシャルゲーム」と呼ばれるゲームが脚光を浴びている。GREEは07年10月から、携帯電話向けにアイテム課金型ゲームを導入して急成長。「モバイルのソーシャルゲームプロバイダーとして世界有数」と、グリーの田中良和社長は昨年7月のイベントで語っていた。モバゲータウンも昨年10月から同様なゲームを投入し、ページビュー、収益面で急成長している。 mixiアプリも月間109億ページビューを稼ぎ出すなど利用は拡大しているが、収益面ではいま1つで、「市場開拓には時間がかかる」と笠原社長は言う。その背景には、GREEやモバゲーとの構造の違いがあるという。 GREEやモバゲーの友人関係は、ゲームを核に集まり、見

    「GREEやモバゲーとは違う」 笠原社長が語る、mixiアプリの「ソーシャル性」
  • 「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い

    「日のネット業界は危ない」――急成長を続けるグリーの田中良和社長は強い危機感を感じている。 iPhoneアプリSNS向けゲーム海外のメーカーの存在感が増している。このままでは日ゲームメーカーやSNS産業自体が「なくなるかもしれない」とみる。 同社はSNSGREE」のプラットフォームを公開し、iPhoneアプリを皮切りに世界に進出。日SNSとして踏ん張り、「業界を盛り上げていきたい」という。 1月12日に発表したプラットフォーム戦略では、(1)外部のWebサービスやアプリケーション、端末からGREEの機能を利用できる「GREE Connect」(仮称)と、(2)外部開発者がGREE上でサービスを構築できる仕組み作り――の2つの方向性を提示した。 (1)については今春、技術仕様や機能を公開予定。(2)はまだ「検討段階」で、内容なリリース時期なども「発表できる段階になはい」という

    「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い
  • 「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた

    「ニコッとタウン」「プーペガール」「アメーバピグ」――アバターを使ったPC向けコミュニケーションサービスがここ最近、急成長している。それぞれ2007年以降にスタートし、ユーザーの過半数が女性。ニコッとタウンとアメーバピグは7割を、プーペガールは9割を女性が占めている。 この3サービスはなぜ、女性に受けているのだろうか。ユーザー層ど真ん中の記者(23歳女性)が遊んでみた感想や、3サービス運営者へのインタビュー(ニコッとタウンの記事、プーペガールの記事、アメーバピグの記事)などを元に考えてみたい。 日人にとって「かわいい」アバター 3サービス最大の共通点は、アバターのかわいらしさだ。「女性は、かわいいかかわいくないかで判断して、かわいくないと思ったら二度と来ない」――プーペガールの森永佳未社長が指摘するように、「かわいいか、かわいくないか」は、雑貨や洋服を買う際など女性の日常に重要な要素。記

    「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた
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