竜王様 世界征服完了のお知らせ http://www.dragonquest.jp/news/detail/536/ ぼうけんをはじめる http://maps.google.co.jp/maps?t=8&utm_campaign=8bit&utm_source=se モンスターリスト(たぶんマップ上に全種類います) http://bit.ly/H4CF4n ※(短編まとめ)2012年版 エイプリールフールネタまとめ http://togetter.com/li/280768 から分離
印刷 関連トピックスグーグル グーグル(東京都港区、有馬誠代表取締役、03・6384・9000)は、米グーグルがインターネット経由で世界展開しているクラウド基盤の貸し出しサービス「アップ・エンジン」を日本で本格展開する。企業や自治体を対象とする法人向け事業の目玉として、2012年中に国内サポート体制を整備。企業が作成したウェブアプリケーション(応用ソフト)をクラウド基盤で預かり、稼働率などをサービス品質契約で保証し、企業が安心して利用できるようにする。 アップ・エンジンはアプリケーションを稼働させるためのストレージ(外部記憶装置)や中央演算装置(CPU)などのIT資源を時間単位で提供する。ストレージ容量や月間接続回数が一定水準以下ならば無料で利用できる。 試しサービスとしては、最大500メガバイトのストレージ容量、月間約500万の接続回数に対応できるCPUと帯域幅を用意した。 契約
米Googleのプライバシーポリシーおよび利用規約の更新はユーザーのためではなく、広告主向けユーザーデータの価値を高めるのが目的――。米Microsoftは2月1日(現地時間)、Googleのプライバシーポリシー更新に不満を持つユーザーを自社サービスを紹介する全面広告を米新聞大手数紙に掲載すると発表した。 Microsoftは「Googleの更新は、人々が自分の情報を管理することを従来より難しくする。Microsoftは違うアプローチをとっている」とし、Microsoftのサービスは安全で、ユーザーデータをユーザーのHDDにもクラウド上にも保存できる選択肢を提供していると主張する。 「あなたがもしGoogleの発表に不満もしくは不安あるいは両方なのであれば、われわれはあなたのためにすばらしい代替サービスを用意している」と、Hotmail、Bing、Office 365、Internet E
インターネットの普及に伴い、Webで買い物をする人がずいぶんと増えた。筆者も、資料をAmazonで購入したり、気になる銘柄のお酒を楽天で購入したりと、ネットでの買い物を存分に楽しんでいる。特に愛用しているのが、Googleが提供するWebサービス「Googleショッピング」。商品を探しやすいシンプルなインタフェースと、複数の店舗を縦断して検索できるという点に魅力を感じている。そんなGoogleショッピングのAndroidアプリ「Google Shopper」が昨年末にリリースされたので、早速使ってみた。 Googleショッピングは以前からスマートフォンのWebブラウザで利用できたが、Google Shopperではスマートフォンに最適化されたインタフェースに加え、音声や画像による商品検索機能が使える。また、商品検索の履歴が残ったりと、何かと便利な機能が使えるので一度試してみてほしい。 アプ
米Googleは1月31日(現地時間)、同月25日に発表したプライバシーポリシーと利用規約更新について複数の米連邦議員から寄せられた質問状に答える書簡を公開した。 この更新では、これまでサービスごとに管理されていたユーザー情報が、1つのアカウントで利用した複数のサービスの情報がまとめられる。Googleは、収集するデータの種類やユーザーによる情報管理方法は変わらないと説明したが、新たなプライバシー侵害の可能性を懸念する声が上がっていた。 同社のパブリックポリシー担当ディレクター、パブロ・チャベズ氏は「プライバシーの管理方法ではなく、ポリシーを変更するのだ」と題した公式ブログで以下のように説明する。 連邦議員の疑問に答えるこの書簡が、今回の更新に関する混乱を静められることを希望します。われわれは、2つの理由でプライバシーポリシーを更新します。 まず、プライバシーポリシーを従来より簡潔に分かり
GoogleChromeは実はオープンソースのコード「Chromium」から作られており、そこへいくつかの機能をGoogleが独自に実装することで完成させたブラウザとなっています。ということは、その余計な追加機能を外せばもっとプライバシーに配慮され、そして軽量化&高速化ができるはずだ、ということで作られたブラウザが「Iron」となります。GoogleChromeと互換性があるため、GoogleChromeで動くスクリプトはIronでも問題なく動きます。 SRWare Iron - The Browser of the Future http://www.srware.net/en/software_srware_iron.php GoogleChromeとIronの差については下記ページに一覧表形式でまとめられています。 Chrome vs Iron http://www.srware.n
米Googleは1月24日(現地時間)、同社のすべてのサービスに関するプライバシーポリシーと利用規約を更新すると発表した。3月1日に発効する。これまで各サービスごとにあったプライバシーポリシーが1つに統一される。Googleは、さまざまなサービスでのユーザーの利用履歴や情報を包括的に収集できるようになり、ターゲティング広告や提供コンテンツの確度を高められるようになる。Googleは「ユーザーをGoogleの各種サービスすべてで共通して1人のユーザーとして扱うことができる」と説明する。 同社は同日から、全ユーザーにメールやGoogle検索のトップページなどでこの変更について告知していく。トップページには既に告知が掲載されており、「ポリシーと原則」というページが用意された。 主な変更点は、ユーザーがGoogleアカウントでログインして利用した各サービス(Android端末も含む)での個人情報が
米Googleは1月23日(現地時間)、ソーシャルサービスGoogle+の実名ポリシーをアップデートし、芸名や旧姓、あだ名などの“代替名”の表示を認めると発表した。Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長が自身のGoogle+で説明している。 Google+はFacebookと同様、実名での登録が求められる。昨年、このポリシーに違反するとして幾つかのGoogle+アカウントが警告なしに停止され、物議をかもした。その際、将来的には代替名の表示を認めるという方針が示された。 本名とニックネームの併記が可能に ユーザーはGoogle+のプロフィール設定で代替名を追加することで、本名と代替名を併記できるようになる。代替名だけの表示はできない。漢字やキリル文字など、ローマ字以外の表示もできるようになった。なお、代替名の追加は既にできるようになっているが、表示には向こう数週間で対応する
米Googleの慈善活動部門Google.orgは1月25日(現地時間)、災害対策プロジェクト「Google Crisis Response」の一環として、Google Mapsで地震や洪水、治安などの警戒情報を提供する「Google Public Alerts」を発表した。米国の各種緊急事態管理組織との提携により、Google Mapsの検索結果に警報を表示する。 Google Public Alertsのページの地図上でリアルタイムの警報を一覧できるほか、Google Mapsの検索で例えば「storm Alaska(嵐 アラスカ)」というように災害名と地名を入力すると、その地域で警報が出ている場合は検索結果のトップに表示され、「more info」をクリックすると災害の詳しい状況を説明するページに飛ぶ。 同サービス立ち上げに当たって、米海洋大気庁(NOAA)、米国立測候所、米地質調査
「ちょっとこのミニムービーを見てくれ。とても詩的でチャーミングでみんなと共有したくなるものなんだ。Googleストリートビューがトイストーリーと出会った、というような感じかな。世界中の人がGoogleのプロダクトにインスパイアされて、信じられないぐらいにハートウォーミングになる魔法の方法だよ」という感じで、Google創業者の一人であるラリー・ペイジがGoogle+上でオススメして絶賛するほどの完成度のアニメーションムービー、それが「Address Is Approximate」です。 再生は以下から。 Address Is Approximate on Vimeo http://vimeo.com/32397612 Address Is Approximate - A Google Street View / Robot inspired stop motion short - YouT
「2011 年はどんな年だったのでしょうか。Zeitgeist では何十億件もの Google 検索を集計し、2011 年の世界の急上昇ワードのトップ 10 とその時代精神を浮かび上がらせました」というわけで、全世界のGoogleの検索結果から見えてきた2011年のトレンドをざーっと2分52秒にまとめきったムービーがこの1年をインターネット的に、そして全世界規模で振り返るときに非常にしっくりくる感じに仕上がっており、必見の完成度です。 Zeitgeist 2011: 世界の検索トレンドをひも解く http://www.googlezeitgeist.com/ja 以下がそのムービー、ビジュアル的に分かりやすくまとめられています。 Zeitgeist 2011: Year In Review - YouTube 2011年は…… 災難 岐路 革命 思い出 可能性 感動 最初に出てくるのは日本
Googleマップがバージョンアップして新たに「交通状況」というレイヤーが増え、航空写真や地図を見ながら現在の渋滞状況がチェックできるようになりました。 Google Japan Blog: 交通状況がGoogle マップで見られるようになりました Googleマップを開いたとき、右上に出ているレイヤーで表示情報を設定できますが、そこに「交通状況」が追加されました。 これをオンにすると、交通の流れが低速か高速かが表示されます。 東京周辺の19時前後の交通状況。さすがに帰宅時間と重なって首都高速があちこちで渋滞しています。 銀座あたりに寄ってみると、赤線に黒い点の入った最も低速な表示がけっこう見られます。 これは名古屋周辺。 そして大阪周辺。 新御堂筋の南行きや阪神高速の梅田出口あたりが渋滞しているようです。 これはPC向けだけではなくモバイルGoogleマップでも見られるので、出先で渋滞状
米Googleは12月16日(現地時間)、毎年恒例の検索語ランキング「Zeitgeist」の2011年版を発表した。zeitgeistとはドイツ語で「時代精神」という意味で、このランキングは単純な検索件数によるものではなく、検索頻度が急上昇したかどうかを重視している。 2011年の世界の急上昇キーワードトップは、米国の14歳の歌手「レベッカ・ブラック」。3月に発表したシングル「Friday」が評論家らから“史上最悪の曲”などと批判されたが注目を集め、YouTubeに投稿された動画は1億6700万回以上再生された。ブラックはYouTubeの広告料などで得た収益を東日本大震災の被災者に寄付すると語った。 2位はGoogleが6月に一般公開したソーシャルサービス「Google+」、3位はMTVの人気テレビ番組「ジャッカス」の出演者、「ライアン・ダン」。同氏は6月に自動車事故で亡くなった。4位は2
Googleに初雪が降りました。放っておくとどんどん目の前が真っ白になってくもっていき、マウスを動かすとちゃんとくもっている部分をキュッキュと拭くことも可能です。 大体どんな感じで雪が降るかというと、こんな感じ。 let it snow で Google 検索してみると雪が降る - YouTube やり方は簡単、Googleの検索窓に「let it snow」と入力して待つだけ。 そのうち吹雪いてきて画面が真っ白になります。 マウスでドラッグするとそこだけきゅきゅっと拭くことが可能。 何も見えなくなったらこのボタンをクリックすると…… 一気にぱぁぁぁっと見えるようになります。 Googleの検索ウインドウに特定文字列を入力すると何かいろいろなことが起きるという、いわゆる「イースターエッグ」は今までもいろいろとありましたが、新しいイースターエッグとしてはなかなか粋ですね、かなり面白い。
GoogleやTwitter、新著作権保護法案「Stop Online Piracy Act」に懸念を表明 GoogleやTwitterをはじめとする米ネット企業6社は11月15日(現地時間)、新著作権法案「Stop Online Piracy Act(SOPA)」(PDF)に対する懸念を表明する連邦政府関係者宛の書簡(PDF)を公開した。 同書簡には上記2社の他、Facebook、AOL、eBay、LinkedIn、Mozilla、Yahoo!、Zyngaが署名している。 SOPA法案は、著作権保持者の許可なくコンテンツを不正に流通させる行為を阻止し、著作権保持者を保護する目的で立案されたものだが、当局によるインターネットの広範な検閲を可能にする恐れがあるとして、ネット企業や電子フロンティア財団(EFF)らが反対している。 公開書簡でGoogleらは、不正な著作権侵害を阻止するという同法
Firefoxを開発しているMozilla Foundationはブラウザ右上の検索ボックスに含まれているGoogleやBing(Microsoft)、Yahooなど各社からロイヤリティーを受け取ることで収益を上げて運営を続けています。しかし、このうち最大の割合(約8割)を占めているGoogleとの契約が2011年11月末で期限切れとなる、そしてその後どうなったのか音沙汰がない、ということでFirefoxの今後を不安視する報道が行われ、それに対する激しい反論も行われ、ちょっとした騒動になりました。 by Clive Rich 発端は12月2日17時40分(PST)のZDNetの記事。 Firefox faces uncertain future as Google deal apparently ends | ZDNet It hasn’t been a good year for Fir
12月8日(木)に発売される「IT時代の震災と核被害」(1890円)という書籍の冒頭に収録されている「グーグルの72時間」が全編丸ごとPDFファイル化され、無料でダウンロード可能になっています。 Impress Japan: IT時代の震災と核被害 PDFファイルのファイルサイズは1.46MBほど。最初の1ページ目のみが単独で、それ以降は見開きで収録されています。 内容としてはGoogle日本法人の川島優志、三浦健、村井説人の三氏の証言をもとに、震災発生後2時間弱で提供された消息情報検索ツール「パーソンファインダー」を中心に当時の状況を交えて再現したもの。 災害発生時の活動方針や1時間46分でパーソンファインダーを完成できた理由 六本木コアチームの形成 海外からの緊急救助隊に地図情報を提供するということで、ゼンリンデータコムや国際航業から得ている権利はオンライン使用権のみだが、オフラインで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く