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phaに関するdonncherrrryyのブックマーク (4)

  • 「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方

    長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の”リア充ニート”とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら”日一のニート”を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログ

    「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方
  • お金ヤバイ - phaの日記

    先日ちょっとしたご縁でとある人の別荘に遊びに行かせてもらったんですが、東京から2時間半かけて車で辿り着いたそこは、空気が美味しくて小鳥がさえずる静かな森の中にあるとても綺麗で大きな建物で、中に入るとリビングが広くて内装も綺麗で部屋も多くて、イタリアンがケータリングで檜風呂がサウナでサーロインがステーキで、普段「お金なくても楽しいこといっぱいあるし貧乏でも十分だよ」とか言ってる僕でも、「お金あるってすげーなー、やべーなー」と思わされてしまう感じでした。普段僕は貧民のためのご飯をべて貧民のための娯楽を消費して貧民の生活を送ってるんだなーという実感が肌で湧いた。まあ、あの別荘のレベルだと真面目に働けばなんとかなるってレベルではないので今更ちゃんと働こうとかそんなことは思わなかったんだけど。 そんな別荘でふわふわした快適な1泊2日を過ごしてまたいつも住んでいる家に帰ってみると、なんだけすごく部屋

    お金ヤバイ - phaの日記
  • 京都で思ったこと2つ - phaの日記

    京都のベーシックインカムのイベント中に、二人の人から「『働け』という周りからの社会的圧力にどうやって対処しているのですか」という内容のことを聞かれた。「特に圧力が気にならない」と答えた。 大学時代に住んでた寮に遊びに行った。いつも僕がギークハウスでだらだらしてると「ここにいるとやる気がなくなる」と言われるのだけど、寮では逆に僕が「ここにいるとやる気がなくなる」と思った。自分がそのセリフを言う方になるとは思わなかった。ギークハウス東日橋は京都大学熊野寮に比べると10倍くらいマシです。僕も昔はそこで暮らしていたのだけど、だいぶマシになったんだなと思った。だいぶ遠くに来たものだ。

    京都で思ったこと2つ - phaの日記
  • http://twitter.com/pha/status/7777884212

    http://twitter.com/pha/status/7777884212
    donncherrrryy
    donncherrrryy 2010/01/16
    人の死ってのは結構引っ張られる
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