名脚本家が見た「福島」、そして10年目の春 こんにちは! FMシアター『はるかぜ、氷をとく』演出の小林です。 今日は昨日もここでお知らせした通り、 今作の脚本をご担当いただきました、 渡辺あやさんのコメントを公開させていただきます! 渡辺さんは2003年に映画『ジョゼと虎と魚たち』で脚本家デビューを果たしたのち、映画『メゾン・ド・ヒミコ』『天然コケッコー』などを手がけ、NHKドラマでは連続テレビ小説『カーネーション』や阪神・淡路大震災15年特集ドラマ『その街のこども』といった名作を世に送り出してきました。 2018年にNHKで制作した大学の自治寮の存廃問題を取り上げた京都の地域発ドラマ『ワンダーウォール』は、SNSなどを中心に話題を呼び、劇場版も公開されるほどの人気となりました。 そんな渡辺さんが、今回ご自身(ほぼ)初のラジオドラマへの挑戦で、原発事故から10年となる福島を描くことを決めた
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