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ブックマーク / dailyportalz.jp (23)

  • 予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法

    音楽をやっている人にとって、ひとつの大きな目標である「日武道館ライブ」。 しかし「武道館が目標でーす!」と言っている人はよく目にしますけど、実際問題、どういう手順を踏んだら武道館ライブができるのかという情報って見たことないですよね? そんなあこがれの武道館ライブを実現させた人たちに、どうやったら武道館を借りられるのか? 予算はどれくらいなのか? ライブはやりやすいのか? ……などなど聞いてきました。 これでアナタも日武道館ライブをやれる!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人気者大集合! 大人版「東映

    予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法
  • 2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」

    2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ
  • 「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!

    群馬出身のボクは百人一首をよく知りません。 なぜなら子どもの頃、群馬の郷土かるた「上毛かるた」ばっかりやってたから! でも広瀬すずちゃん主演の映画『ちはやふる』なんかを見ていると、百人一首を覚えたいという気持ちがほんのりとわいてきます(知らないとイマイチ感情移入できない!)。でも全然興味ない物って記憶できないでしょ……。 ということで、ボクの興味のある物……「ビックリマン」風の百人一首を作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう > 個人サイト Web

    「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!
  • お茶がお茶でなくなる瞬間をご覧いただこう

    覚せい剤が検出されたが、実は尿検査に提出されたのはお茶だったかもというニュースを見た。これが事実ならお茶が尿検査に通ったのだ。 お茶には「お茶じゃないかもしれない力」とも呼ぶべき力がある。それは優秀な日の警察をあざむくほど強いようだ。その力の源に向き合ってみた。 ※稿に出てくる液体はすべてお茶です。絶対に。

    お茶がお茶でなくなる瞬間をご覧いただこう
  • ヲタ芸を練習して地下アイドルのライブに参加してみた

    「ヲタ芸を覚えて、アイドルのライブに参加したい!」 僕の好奇心を満たすために提案したことが、まさかこんな大掛かりな企画になるとは思わなかった。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:原宿で奇抜な服装の人に地味な質問をしてみた > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね デイリーポータルZにも掲載されているが、僕はアイドルのライブに今年初めて行った。そのときの楽しさは今でも鮮明に思い出すことができる。 「後輩がアイドルになったのでライブに行って来た」 楽しかったのもそうだが、ファンの一体感に圧倒されたのも覚えている。ファンの方々を見ていて、僕も心から熱くなって応援したいとそのとき思っ

    ヲタ芸を練習して地下アイドルのライブに参加してみた
  • 『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに

    「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生

    『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
  • 恐怖!食われるガードレール

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:浜松では関東風、関西風のうなぎがべられる

  • ライブではどうノればいいのか :: デイリーポータルZ

    「このノリ方で大丈夫なのか」 音楽ライブに行く度に不安になる。観客の振り付けがなんとなく決まっている場合はまだいい。問題は「感じたままに動け」的な場面に遭遇した時だ。 前の人は飛び跳ねている、「じゃあ私は手を……でも……」などいちいち考えてしまう。 他の人はどうなんだろう。フェス会場にいる方に「いつもどんなノリ方をしているか」聞いてみた。

    ライブではどうノればいいのか :: デイリーポータルZ
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
  • バクをアップで撮る

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:お化けのいっさい出てこない「大人のお化け屋敷」 > 個人サイト むかない安藤 Twitter これを読んでいるみなさんはこの夏をどう過ごしたのだろうか。 海に行った人もいるだろう、山に行った人もいるだろう。海外に出かけた人もいるかもしれない。 そんな楽しかった夏もいつのまにかピークを過ぎ、秋の気配が感じられる今日このごろ、そろそろ聞いてほしいことがあるのだ。 僕はこの夏、ずっとバクの写真を撮っていた。 撮りためた写真を使って弊社デザイナーに無理を言ってサイトまで作った。

  • バクアップ | Acronis×デイリーポータルZ

    われわれがバクのア���にこだわる����Reasons why we should be taking BAKU UP��backup�� 馬喰横山、アルゼンチンバックブリーカー、バ����ア���。「バク」を����する名称は数あるが、みなそ��ことに気づ�����������しがある�� これが����ラ��とそうは����な���ずである。耳、魔スキー場、タイガーマスク。どれもすっとネコ科��絵が思い浮か����ろう。それではなぜバク��けがぼんやりと見過ごされて����のか�� それは我����当��バクの姿を、確信を持って思い描くことができな����らではな����ろうか。他人ごとではな����������質問されたと思って����てほしい。あなたが����頭のなかに思い描いて����動物がアリクイ����ピバラでな����言���れる��ろうか。一歩進んでそ��バクは

  • 岩波文庫風ブックカバーで賢く見られたい

    少々偏りすぎたが並びまくっているウチの棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そうである岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生

  • スマホを昭和のSF風に描く

    古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。

    スマホを昭和のSF風に描く
  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • スーツを着てジャンプをすればフレッシュマン

    春になると街中にはフレッシュマンが溢れ出す。やる気に満ちたフレッシュマンは、見ているコチラまで元気になってしまう。フレッシュマンは好印象なのだ。 しかし、年齢を重ねるに連れて、人はどんどんとフレッシュを失っていく。フレッシュになりたいが、フレッシュがないのだ。そこで誰でもフレッシュに見える写真を撮ろうと思う。

  • アートの一部となって記念写真を撮る

    東京都立川市のJR立川駅近くに「ファーレ立川」という、デパートやホテル、ビルなどが集まった街区がある。 この街区は、もともと基地だった場所を再開発し、街を作ったエリアだ。 こういった再開発で新しくできた街には、よく彫刻などの芸術作品を路上に展示する「パブリックアート」というものがありがちだ。 ファーレ立川にものそんなパブリックアートがあるのだが、その中には「ん?」と思うようなアートがいくつかある。 たとえばこちら。 巨大な網カゴである。シンガポールの作家タン・ダ・ウの「最後の買い物」という作品だ。網カゴの中には排気口のようなものが設置してある。 巨大なものがあると、おもわず記念写真を撮りたくなってしまうひとのサガ。たとえそれが排気口であっても。 「日常的なものを拡大することによって、社会の矛盾について考える」ということらしいのだが、「スゲー」の方が先立ってしまい、社会の矛盾にまで考えが至ら

  • 国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる

    「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。

  • 技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)を開催します

    技術力の低い人限定ロボットコンテスト(通称:ヘボコン)の開催が決定しましたので、お知らせいたします。出場者募集中です。 7/15 出場ロボットの情報を公開しました 8/4 イベントレポートを公開しました 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:3Dプリンタでゴミができた!! > 個人サイト nomoonwalk

    技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)を開催します