2018年10月25日のブックマーク (15件)

  • 高身長の人の高いがん発症リスクは「生まれつき」、 細胞の数に一因 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    行列に並んだ人の影。ニカラグアにて(2011年11月6日撮影、資料写真)。(c)JORGE CABRERA / AFP 【10月25日 AFP】身長が高い人ほどがんを発症するリスクが高いのは「生まれつき」で、その一因は体内の細胞の数が多いからだとする米国の研究結果が24日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 がんは、遺伝子の突然変異によって正常な細胞増殖機能を失った異常細胞が、無秩序に増殖し続ける病気。研究者の間では、背が高いとがんリスクも高まる傾向が知られている。 米カリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)のレナード・ナニー(Leonard Nunney)氏の研究によると、米国、欧州、韓国男女を対象にした調査から、身長が10センチ高いとが

    高身長の人の高いがん発症リスクは「生まれつき」、 細胞の数に一因 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    日本ではメラノーマは少ないけど、白人さんには深刻なリスク。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    doroyamada 2018/10/25
    この弱者連合感。
  • 「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。

    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    サラリーマンジャーナリストの権利(危険なところへ行かない権利を含む)を守るための団体の声明ですよ。「喜び合える社会を」の部分は否定しないけど。
  • 死亡寸前だったはずの私的録音補償金が見事蘇る素晴らしき文化行政の行方やいかに(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    私的録音補償金というのは私的違法録音による損失を補う趣旨なのに、合法違法もひっくるめた私的録音のデータを持ってくるのはおかしいのでは。
  • 誰が止めるのか?審判の主観は必要ない/記者の目 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 ◇   ◇ ボクシングで選手がグロッギー状態になった。次のパンチで、深刻なダメージを受けるかもしれない。セコンドが自分の選手を守るために、棄権を申し出たとしよう。そこで審判が「まだファイティングポーズをとっている」「まだ意識がしっかりしている」という理由で、試合を続行させるだろうか。1秒後に痛烈なパンチを受けて病院に運ばれたら、後遺症があったら…。審判は責任がとれないから即刻、止める。セコンドが棄権を決断

    誰が止めるのか?審判の主観は必要ない/記者の目 - 陸上 : 日刊スポーツ
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    あと15mのところで止めたらそれはそれでテレビ桟敷から非難轟轟だっただろうけど。
  • 新宿御苑入園券 外国人にただで渡し損害2500万円に | NHKニュース

    東京の新宿御苑で、窓口の職員が外国人観光客を恐れるあまり入園券をただで渡していた問題で、損害額はおよそ2500万円に上ることが会計検査院の調べでわかりました。

    新宿御苑入園券 外国人にただで渡し損害2500万円に | NHKニュース
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    「シンジュクギョエンはただで券をくれる」って情報が広まっていたんだろうな。でますます外国人訪問者が増えるという悪循環。
  • 「バランスボール使わされ子宮破裂」大阪の産科医を提訴:朝日新聞デジタル

    分娩(ぶんべん)中にバランスボールを突然使うよう指示されて転倒し、子宮が破裂して生まれた男児もその後死亡したなどとして、山梨県の30代の夫婦が大阪市東淀川区の産婦人科クリニックと担当医を相手取り、約9千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。24日に第1回口頭弁論があり、クリニック側は争う姿勢を示した。 バランスボールは、トレーニングに用いる軟らかい大きなボール。産科医療関係者によると、一部の産科や助産院では、陣痛緩和のため用いるという。 訴状によると、大阪府内に住んでいた2013年6月、破水して入院した。ベッドに置かれたバランスボールに上半身を覆いかぶせるように乗せたが、片方の腕に点滴がつながれていたうえ陣痛もあり、バランスを崩して転倒。担当医が急きょ帝王切開すると子宮が破裂していた。男児は仮死状態で生まれて脳性まひが残り、1歳7カ月で死亡した。 夫婦は子宮破裂は転倒が原因と

    「バランスボール使わされ子宮破裂」大阪の産科医を提訴:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    大部分が「訴状によると」の記事。
  • はてな株主総会2018レポ|栗栖義臣社長「はてなブロガー刺傷事件については裁判による解決を切に願っている。当該ブロガーへのサポートやコミュニティ運営に関しては適切な対応を行っていたとは考えている」 - スズキオンライン

    こんにちは、すずきです。 10月25日10時から開かれたはてなの株主総会に行ってきました。今、僕が書いているはてなブログを運営している会社なのですが、それ以外の事業も拡大しています。 直近決算説明会資料:決算説明資料 株主総会資料:株主総会招集通知 2017年株主総会:「代表取締役を退任する近藤淳也氏が株の過半数を持っているが、特にやりにくくなるということはない」――はてな 2017年株主総会の内容まとめ 業績は増収、純利益ベースでは増益ですが営業利益ベースでは減益。来期は増収増益予想です。 セグメントは、はてなブログMedia(ぐるなびなどのオウンドメディア)を扱うコンテンツマーケティング、はてなブログやはてなブックマークを扱うコンテンツプラットフォーム、クラウド支援のMackerelや出版社の電子書籍ビューワーを扱うテクノロジーソリューションの3つ。 中でもテクノロジーソリューションの

    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    半ばお客様相談室化しとる。
  • 大阪北部地震 多くの人がSNSのデマ信じ知人に伝える | NHKニュース

    ことし6月に起きた大阪府北部の地震で、SNSなどを通じて広がったライフラインや交通に関するデマを多くの人が信じて知人などに伝えていたことが、東京大学などの調査でわかりました。専門家は、人々の不安感がデマが拡散した背景にあると指摘しています。 このため東京大学は、民間の調査会社と協力してデマがどう拡散したかについて、近畿地方の20歳以上の男女800人を対象にインターネットを通じて調査しました。 その結果、こうしたデマのうち「箕面市の全域で断水している」については65.8%の人が、「阪急電車が脱線した」は46.3%の人が信じたと回答しました。 また、見聞きした人の4割近くが家族や友人、知人にそのまま伝えていて、ライフラインや交通に関するデマが特に拡散していたことがわかりました。 災害時のデマを巡っては先月、北海道で起きた地震でも、携帯電話の通信や断水などをめぐって不正確な情報が広がっています。

    大阪北部地震 多くの人がSNSのデマ信じ知人に伝える | NHKニュース
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    北海道ではメディアのデマが広がった事件がありましたな。
  • 製薬各社、医療関係者向け贈り物禁止へ 香典や販促品(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国内の製薬企業各社が、医療関係者への贈り物を来年1月から禁止する方向で検討を進めている。企業名の入ったカレンダーやボールペンなどの販売促進品だけでなく、従来、社会儀礼として行ってきた香典も対象になる。国際製薬団体連合会(IFPMA、スイス・ジュネーブ)が営業の倫理規定を改定して贈り物を一切禁止するのに伴う措置。ただし、営業現場などからは「香典は日の人付き合いに重要」「文化を否定されたようだ」と困惑の声も上がっている。 国際的に活動する製薬企業と団体で構成するIFPMAが規定を改定し、来年1月から付箋(ふせん)紙など少額の販促品提供を禁止する。これまで「重要な、国民的、文化的または宗教上の」理由があるとして例外的に認めていた日の香典や供花のほか、中国の菓子「月(げっぺい)」など各国の社会儀礼に合った贈答品も禁止する。 加盟団体や企業は規定を順守するのが前提で、IFPMA加盟団体で、国内

    製薬各社、医療関係者向け贈り物禁止へ 香典や販促品(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    グローバル化が進む業界では一種の参入障壁になっているんだろうな。
  • セゾン文化はオタク消費に飲み込まれた:日経ビジネスオンライン

    セゾン文化はオタク消費に飲み込まれた:日経ビジネスオンライン
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    筑紫哲也が持ち上げた「新人類」は当初は浅田彰とかのアカデミズム系の人を指していて、やがて「今どきの若者」的な意味で使われるようになったので、どっちの意味にしても「新人類文化」には違和感。
  • ウエルシアが突く、王者コンビニの3つの弱点:日経ビジネスオンライン

    ウエルシアが突く、王者コンビニの3つの弱点:日経ビジネスオンライン
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    ミニストップのかたきをウエルシアで討つ、みたいな。
  • 安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    若者に限る話ではない。(タイトルしか読んでない)
  • 年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン

    「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第11回は、年収1800万円だった週刊誌の敏腕記者が、年収200万円まで転落した軌跡と理由を追った。(ライター 

    年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    本当に敏腕なら厳しい中でも生き残れるわけで。敏腕だとしても、「週刊誌はいい加減なことを書き放題」だった時代の敏腕じゃないのかな。
  • 四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。 21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 19歳のランナーが、近日中に手術を受けることが判明した。岩谷産業の広瀬監督は、飯田の状態について「骨が折れた状態なので、修復する手術をします」と説明した。飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3~4カ月と診断されて、福岡県内で入院。レースから3日後のこの日までに手術が決まり、近日中にチームがある関西の病院で移る。 アクシデントは21日だった。飯田は残り200メートルで走れなくなり、四つんばいで進んだ。映像を

    四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    doroyamada
    doroyamada 2018/10/25
    手術が必要なほどの疲労骨折ってことは、その前から痛みがあったのを隠していたんだろうなと。