あれっくす @NStyles 道路公社「ここに都市高速建設するばい」 地元民「山笠で神輿通るけんダメ」 「は?」 「神輿に神様乗っとるけん、空が隠れたらいかん」 「そんなこつ言われても」 「じゃあ下に“雲”って書いといてくれん?それで神様騙すけん」 「それでよかと!?」 pic.twitter.com/wuHXCsdc7W
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あれっくす @NStyles 道路公社「ここに都市高速建設するばい」 地元民「山笠で神輿通るけんダメ」 「は?」 「神輿に神様乗っとるけん、空が隠れたらいかん」 「そんなこつ言われても」 「じゃあ下に“雲”って書いといてくれん?それで神様騙すけん」 「それでよかと!?」 pic.twitter.com/wuHXCsdc7W
新たな研究で地球の内核の回転速度が70年の周期の一環で減速していることが分かった/Edward Sotelo/Courtesy USC (CNN) 地球の奥深い部分には、まるで大きなこまの中で回る小さなこまのように、地球の自転から独立して回転する固体の金属球がある。その存在はこれまで謎に包まれていた。 デンマークの地震学者インゲ・レーマンが1936年に発見して以来、この内核や、回転速度、方向などは研究者を魅了し、長年の論議の的になってきた。ここ数年は、内核の回転の劇的な変化をうかがわせる証拠が次々に浮上している。しかし何が起きているのか、それがどんな意味を持つのかについては意見が分かれていた。 問題の一つは、地球の深部は直接的な観察も標本の採集もできないことにある。地震学者は、大地震から発生する波のこの領域での挙動を調べることで、内核の動きに関する情報を入手してきた。同じ強さの波が異なる時
蓮舫氏が負けた理由に「共産党と組んだからダメなんだ」という論調をよく目にするけど、共産党の押しがなかったらもっと票が少なかったのでは? 蓮舫氏が負けたのは、立候補表明で批判に終始したのが最大の敗因のように思う。あの記者会見で「こりゃダメだ」思ったもん。 それに、年配者には共産党アレルギーがどうしたわけか強いみたいだけど、若い人はよくも悪くも「知らない」から、そんなに拒否感ないと思う。共産党支援がそこまで負のファクターかというと、考えにくい。単に最初の記者会見で大きく躓いたのが原因のように思う。 ところでどなたか教えて欲しいんたけど、労働組合はなんであんなに共産党嫌いなん?学生の頃、「労働組合は社会党系、共産党じゃない」って聞いて驚いたことを覚えている。共産党って労働者の味方ちゃうかったん?なのに労働組合から嫌われるって、どんな歴史的経緯があんのん?と疑問に。 ソ連が崩壊するまで、「社会主義
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長
調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた(異論は認める)。 一応、料理研究家業で食っててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってます。マニアックなオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。 <判断基準> まずは先に判断基準書いておくと、 ・使うメニューの対応範囲が広いものが高ランク。メニュー限定みたいなのは評価下げる ・保存が楽なものは気持ち加点要素。 ・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価。ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価。 ・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験→ルーキー→ブロンズ→
komitsubo @komitsubo 別のチームにお願いした事が全然進んでなくて直接確認に言ったら”何ですか?それ。そんな話聞いてませんので出来ません”と言うので"伝えたはずですが"と言ったら、何時ですか?、何処でですか?誰にですか?と聞くのできちんと具体的な情報を出したら、今度は何の為にやるのですか?と聞くので(続) komitsubo @komitsubo その理由を説明したら、"それは何かにまとまっているのですか?それは口頭だけですか?どこかに書いてありますか?"というので、"ここに全部書いてあります"と情報を出したら、今度は"この話は上を通しているのですか?了承を得てるのですか?"というのでこの資料で確認了解済みですと回答すると(続)。 komitsubo @komitsubo しばらく沈黙後、”内容は分かりましたが工数がないので今言われても出来ません”と回答される訳ですが、根
sin有機化学 @sinOrganicChem 反応機構についての動画を投稿しています!化学系大学生のお役に立てれば嬉しいです!時々無作為に化学系っぽい方をフォローしています。#院試 #編入 #化学科 #有機化学 #反応機構 amazon.jp/hz/wishlist/ls… youtube.com/@sinOrganicChem sin有機化学 @sinOrganicChem 僕は大人なので職場で「そうっすね〜〜」って言ってるけど、営業マンは「研究者は仕事を舐めてる。5年後に結果が出るかもしれない、なんてものは仕事とは呼ばない。成果が出た人だけお金がもらえるべきだしその人も5年間はお金もらえなくて当然」という価値観の人ばっかりやで
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もし読んだことがない方は、公式でツイートされているので、ぜひ読んでみてください。 【個人商店はスリム、シンプル、スローの3Sが一番大事だって話。】1/5 pic.twitter.com/P1vzvE1i6H — インベスターZ公式 | Kindle本50%ポイント還元中 (@investorz_mita) December 9, 2023 ただ、コーヒーを出すだけで月商50万円。 個人事業はスリム・シンプル・スローだから生きていけるという夢のようなお話です。 インベスターZ』(c)三田紀房/コルク ※公式プロフィールでマンガの切り抜き・スクショ&発信は大歓迎と書いてあるため、重要なポイントは切り抜いていきます。 本当にそんなことが可能なのか? カフェ・喫茶店の開業コンサルの立場からお話しします。
「IT大手が原発に触手」という毎日新聞ニュースサイトの見出し「触手」は「食指」だろうという意見がSNSであり、いや触手で合っているなどと議論になりました。そもそも「触手」と「食指」はどう違うのかという観点で検証します。 「アマゾンなどIT大手が原発に触手」という毎日新聞ニュースサイトの見出し(契約しているウォール・ストリート・ジャーナル日本版の転載)の「触手」が適切か、SNSでちょっとした議論になりました。 記事の一部を引くと 電力供給源を探し求めているIT(情報技術)各社は、新たなターゲットとして米国内の原子力発電所に狙いを定めている。 IT各社は国内にある原子力発電所を所有する企業の約3分の1と協議を実施中。事情に詳しい関係者らによれば、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はコンステレーション・エナジーが所有する米東海岸の原発を巡り、直接電力の供給を受けることで合意に近づいているという
内田樹の「民主政の終わり」という記事があった。 http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html 記事全体の論旨についてはここでは問題としない。 ただこの中にあった、 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。 という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。 自分個人としてはそもそも「自分たちに利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなものに投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定の支持政
交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日本では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。
なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは
上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか 微笑みの練習で表情筋のトレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。 小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス) 蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。 咀嚼に使う筋肉で、表情筋の操作が女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。 これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ。 あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。 よく言われる「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、
日本共産党の小池晃書記局長は14日、NHK「日曜討論」に出演しました。東京都知事選で浮き彫りになった課題について問われ、「現職知事が討論会から逃げ、都民に十分な判断材料を提供できなかった」と指摘。都知事選をたたかった蓮舫氏に対する今も続くバッシングを女性差別だと厳しく批判しました。 小池氏は、都知事選で応援した蓮舫氏が、働く人の手取りを増やすこと、東京都の巨大な財政力を神宮外苑の再開発などではなく全国一高い国民健康保険料引き下げなどに充てることなどを都民に訴えたと指摘。それに対して「選挙戦の中で、小池百合子氏は現職でありながら、討論会での政策論議から逃げ回った。メディアもそれを許した。こういうことでいいのかが問われている」と強調しました。 さらに、女性の政治参加について問われた小池氏は、各党が候補者や国会議員を増やすための目標を持ち努力することは当然だと主張。その上で、都知事選をめぐる蓮舫
パリ市民たちが7日、フランス・パリのレピュブリック広場で、この日行われた早期総選挙の決選投票で極右・国民連合の第1党への登板が阻止されたことを祝っている/AP・聯合ニュース 極右ポピュリズムがふたたび力を増している。ポピュリスト右派は、自分たちが左派の課す抑圧的な強要に対抗して「穏健な正常性」を擁護しているというレトリックを繰り返し用いる。たとえば、これらの人たちは、ウォーク(woke:覚醒した、目覚めた)左派の「キャンセル・カルチャー」によって、個人が異性愛者であるとか伝統的な見解を持っているという理由だけで罪悪感を抱き、ある話や行動が突然禁止される可能性があるという恐れを感じ、息が詰まる雰囲気がつくられていると非難する。 一例としては、最近、ファシズムを擁護するマイケル・ミラーマンという右派知識人が「なぜ正常なすべてのことがファシストと呼ばれるのか」(Why is everything
上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で 6枚 タレント・上沼恵美子が14日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏について語った。 出演者の1人が、蓮舫氏は笑顔が作りものっぽい、心から笑ってない感じがする、と口にすると、「そーやねー。もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑(わろ)てへんやん」と語り、スタジオは笑いが。「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。(でも)あれはやっぱり、女から見たら、いや(嫌)ー、と思う。会ったことないけどね」と話した。 さらに「ネットとかYouTubeで“2位でもいいんだよ、ってアンタ3位やったんやんか”って言われてた。あれは久々に笑いました!」と話し、笑いが起こっていた。 続きを見る
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