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2014年7月20日のブックマーク (5件)

  • 思考の消化器官

    “内なる世界の女性の領域に宦官が入りこみうるのは、彼が女性とコミュニケートしえないという属性によるものであり、彼が王権の男性原理の発露であるいくさの指揮者として王の信任を得ているのは、彼が後の世代とコミュニケートできないという属性によっている。たとえ軍事上の実権を彼が握って王位を簒奪したとしても、彼は自分の子孫によって新しい王朝を創設する可能性をはじめから奪われているからだ。”

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/07/20
    どこの文明にもだいたい宦官がいるってこういうことなんだよね。
  • 東南アジアや沖縄生息の魚、神奈川で次々と発見 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県の沿岸で、南方系の魚が相次いで見つかっている。 横須賀や平塚の沖では東南アジアを生息域とする「カタボシイワシ」が定置網にかかるようになり、横浜の海岸では沖縄などで生息する「ウミショウブハゼ」が見つかった。専門家は海水温の上昇が主な要因とみており、地球温暖化との関連を指摘する声が多い。 ◆カタボシイワシ 昨年11月、県水産技術センター(三浦市)の舩木(ふなき)修主任研究員が、横須賀市佐島(さじま)沖の定置網にかかった魚から調査用のカタクチイワシを購入したところ、体長5~6センチの魚が8匹入っていた。 「ヒラゴ」と呼ばれるマイワシの幼魚に似ていたが、マイワシの産卵期は2~4月で、11月には体長10センチほどに成長しているはず。詳しく調べたところ、ひれの形などから、8匹は南シナ海や台湾近海が主な生息域であるカタボシイワシの幼魚とわかった。 魚の成長過程がわかる「耳石」と呼ばれる骨を調べる

    downist
    downist 2014/07/20
    環境変化はある程度仕方ないかなあと思うけど、たまに海に行く程度だと、南方系の知らない危ない子もいるから怖いよなあ。
  • 中国の産業スパイ、その長い歴史

    香港(CNNMoney) 米司法省は5月、米国企業にハッキングし企業秘密を盗み出したとして、中国軍当局者5人を起訴したが、これに対して、中国政府は「根拠のない言いがかりであり、隠された意図がある」と反発。サイバー攻撃を巡って両国の間で緊張が高まっている。 もっとも、事情に通じた関係者にとっては意外な事態ではない。中国は長年にわたり、世界で最も活発な産業スパイ活動を展開してきた国の1つだからだ。 米情報セキュリティー企業マンディアントの創業者ケビン・マンディア氏は、中国のスパイ活動が広範囲にわたっている点を指摘。「起訴対象となっているのは、知的財産の奪取だ。これは企業秘密の盗難であり、経済スパイ行為だ」と警鐘を鳴らす。 歴史を振り返ると、中国の産業スパイ行為の端緒の一つとなったのは、故トウ小平氏らによって進められてきた近代化政策だ。研究開発に来必要な時間をかけることなく、技術習得を加速させ

    中国の産業スパイ、その長い歴史
    downist
    downist 2014/07/20
    米国の過去の行動から、現在の発言を偽善とするのはわからなくはないけど、だとしても、御宅…って感じでしょうか。
  • デザインの挑戦も「とまらない」 かっぱえびせん ロングセラーパッケージの秘密(11) - 日本経済新聞

    東京オリンピックの年に産声を上げ、50周年を迎えた「かっぱえびせん」。味は発売当初からほとんど変わっておらず、えびせんの形状もほぼ当時のままだ。一方、パッケージはブランドカラーの赤を基調としつつも、時として挑戦的なデザインを取り入れてきた。時代を映しつつ変化した要素「流行」と、変わらない要素「不易」の二つが融合したロングセラー製品のデザインを読み解いていこう。「やめられない、とまらない」という

    デザインの挑戦も「とまらない」 かっぱえびせん ロングセラーパッケージの秘密(11) - 日本経済新聞
    downist
    downist 2014/07/20
    トライ&エラー大事。
  • 女スパイ:マタ・ハリは冤罪?ハニートラップ、今も健在 - 毎日新聞

    downist
    downist 2014/07/20
    『今日も世界のどこかで、21世紀のマタ・ハリが標的と接触している』 心配しなくていい人生だった…