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2015年4月6日のブックマーク (10件)

  • トルコがTwitter・FB・YouTubeを遮断、人質事件の画像投稿で

    コンピューターの画面に映し出された米マイクロブログ、ツイッターのロゴ。英ロンドンにて(2013年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【4月6日 AFP】(一部更新)トルコ当局は6日、マイクロブログのツイッター(Twitter)、交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)へのアクセスを遮断した。先月31日にイスタンブール(Istanbul)の裁判所で起きた極左組織のメンバーによる人質事件で死亡した検察幹部の画像投稿をめぐる措置とされる。 これらサイトは、トルコ国内の多くのユーザーにとってアクセス不能となった。トルコ紙ヒュリエト(Hurriyet)は、3社を含め合計160のウェブサイトを遮断する命令が検察当局からプロバイダーに対し出されたと伝えた。 当局は3社に対し、4時間以内に問題の画像を削除するよう通告

    トルコがTwitter・FB・YouTubeを遮断、人質事件の画像投稿で
    downist
    downist 2015/04/06
    『検察当局からプロバイダーにツイッター、フェイスブック、ユーチューブの遮断命令が出されたと伝えた。またヒュリエトによると、大手3社を含め合計160のウェブサイトが命令によって遮断』 トルコも大丈夫か…
  • ネコまねた4本足ロボ、電通大が開発 機敏な動作実現 - 日本経済新聞

    電気通信大学の明愛国教授らはネコをまねて素早く動く4足ロボットを開発した。筋肉の代わりにバネやモーターを組み合わせた。足が地面に着いた時の衝撃をバネに蓄え、地面を蹴る力に生かすしくみで、ロボットとしては機敏な動作を実現した。災害現場でがれきを飛び越える捜索ロボットを目標に、3年以内に1メートルの段差でもジャンプできる性能をめざす。ロボットは大人のネコ程度の大きさで、重さは1.7キログラム。ネ

    ネコまねた4本足ロボ、電通大が開発 機敏な動作実現 - 日本経済新聞
    downist
    downist 2015/04/06
    かわいくはないにゃん(ロボ的にはカワイイのかもしれないけど
  • シカなど「ジビエ」寄生虫ご用心…高確率で感染 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生のシカとイノシシが、人にも感染する寄生虫に高い割合で感染しているとの調査結果を岐阜大学などのグループがまとめた。 ジビエ(野生鳥獣肉)料理として全国的に利用が広がる中、加熱の徹底など取り扱いに注意を呼びかけている。 調査は、2013年から今年にかけ岐阜県の長良川と揖斐川水系で捕獲されたシカとイノシシを調べた。 人が体内に取り込むと中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、シカで用部位の背ロースとモモからそれぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出された。イノシシではそれぞれ46%(26頭中12頭)と43%(21頭中9頭)だった。住肉胞子虫が原因とみられる健康被害は、11年に滋賀県でシカ肉のステーキをべたグループが下痢や嘔吐(おうと)を訴えた事例がある。

    シカなど「ジビエ」寄生虫ご用心…高確率で感染 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    downist
    downist 2015/04/06
    『食中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、シカで食用部位の背ロースとモモからそれぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出』 よく焼け、と。
  • 電気機関車「ムーミン」公開へ 現存1両、機銃掃射痕も:朝日新聞デジタル

    目を引く流線形のボディーで、鉄道ファンから「ムーミン」の愛称で親しまれてきた電気機関車「EF55」が、12日から鉄道博物館(さいたま市大宮区)で展示される。JR東日大宮総合車両センター(同区)で6日、再塗装でよみがえった往年のつややかな姿が、報道機関に事前公開された。

    電気機関車「ムーミン」公開へ 現存1両、機銃掃射痕も:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2015/04/06
    色的にはカピバラかな。かわいい型だね。
  • 青色LEDでミカンを守る 腐敗を抑える効果:朝日新聞デジタル

    青色発光ダイオード(LED)を使ってミカンをカビから守る取り組みが静岡県農林技術研究所果樹研究センター(静岡市清水区)で続いている。 県特産のミカン「青島温州」は年末に収穫し、1、2カ月ほど保管すると具合よく酸味が抜け、味が増すが、貯蔵中に約2割は腐ってしまう。 同センターでは、青色の光を当てたオレンジが腐敗しにくいという米国の研究結果に注目。昨年実際にLEDを照射し腐敗度合いを試したところ、ミカンの腐敗の速度が通常の半分以下に抑えられたため、今年は昨年12月に収穫した約360個のミカンでテストをしている。 山家一哲・主任研究員は「効果的な照射方法や適当なLED製品など実用化に向けた課題をどうクリアするかがこれからの課題」と話している。(杉康弘)

    青色LEDでミカンを守る 腐敗を抑える効果:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2015/04/06
    『ミカン「青島温州」は年末に収穫し、1、2カ月ほど保管すると具合よく酸味が抜け、食味が増すが、貯蔵中に約2割は腐ってしまう』 贅沢な品だったんだなあ
  • 3月に読んだ本(2015年) - 思考の消化器官

    downist
    downist 2015/04/06
    1週間ほど遅くなりましたが、先月の読んだ本リスト。4月は半分くらいになりそうな予感です。
  • 思考の消化器官

    “科学者も人間なので、つい自分に有利な証拠を集めようとしてしまう。しかし、研究をするうえで大切なことは、自分に不利な証拠をさがすことである。自分で自分の仮設を反証するつもりで、観察なり実験なりをおこなうことだ。もしそれでも反証できなければ、とりあえず自分を納得させることはできる。 そして来、自分を納得させることは、他人を説得するよりも難しいはずだ。その研究に関しては自分が一番くわしいのだから、研究の弱点も一番よく知っているからだ。自分を納得させられれば、他人も説得できるはずなのだ。”

    思考の消化器官
    downist
    downist 2015/04/06
    科学者でも研究者でもありませんが…
  • トゲトゲからツルツルに、皮膚の質感変える新種のカエル

    エクアドルの首都キト近郊の自然保護区で撮影された、皮膚の質感を「とげとげ」から「つるつる」へと変えることのできるカエルの連続写真(2014年4月21日撮影)。(c)AFP/TIM KRYNAK 【4月6日 AFP】皮膚の質感を棘(とげ)のあるものから滑らかなものへと自在に変えることのできるカエルを初めて確認したとの論文が、英リンネ協会(Linnean Society)が発行する専門誌「ズーロジカル・ジャーナル(Zoological Journal)」の4月号に発表された。 アンデス(Andes)山脈のコケで覆われた湿潤な森林地帯に生息するこの体長約2センチのカエルは、学名「Pristimantis mutabilis」と名付けられた。5分ほどで皮膚の質感を変えることができるとされ、研究者らは、この「変身術」が身を守るためのカモフラージュに役立っているのではないかと推測している。 研究チーム

    トゲトゲからツルツルに、皮膚の質感変える新種のカエル
    downist
    downist 2015/04/06
    どうやっているのか書いてないけど、やっていることはカメレオン(http://www.afpbb.com/articles/-/3042151)より凄そう
  • 人間の頭部移植 2年以内にも実施? イタリアの医師が計画

    (CNN) 首から下がまひした患者の頭部を切り離し、脳死と判定された他人の体に移植する――。イタリアの医師が、そんなSFのような移植手術の構想を描いている。米国で6月に開かれる学会で講演して協力者を募る考えだ。 イタリアのセルジオ・カナベーロ医師が検討しているのは、頭部を別の人体に付け替える「HEAVEN(Head Anastomosis Venture)」と呼ばれる手術。ただしまだ乗り越えるべき課題は多数ある。 既に予算の一部は確保済みで、残りは一般から出資を募るクラウドファンディングや書籍の販売でまかなう予定だという。 1例目となる候補の患者は30歳のロシア人男性で、ウェルドニッヒ・ホフマン病という難病をわずらっており、自分から手術を希望しているという。ただしカナベーロ医師はインターネットを介してこの男性と話しただけでまだ会ったことはなく、カルテなども見ていない。 カナベーロ医師は、ほ

    人間の頭部移植 2年以内にも実施? イタリアの医師が計画
    downist
    downist 2015/04/06
    これがどうかはわからないけど、いつかは技術的に実現可能になるんだろうなあ。
  • ヒグマ、草食化していた 明治以降に急速、開発影響か:朝日新聞デジタル

    北海道のヒグマは明治時代以降に急速に草化したことが、北海道大や京都大の研究でわかった。保存されていた各年代の骨を分析した。道内の開発が影響した可能性が高いという。英科学誌で発表した。 ヒグマは北半球に広く生息し、植物や虫、魚など、生息地で得られる動植物をべる。北米のヒグマはシカやサケの仲間を多くべるが、北海道のヒグマはフキやサルナシなどの植物が中心。道内にもシカやサケはいるが、いつから草中心になったのかは不明だった。 研究グループは、道東と道南のヒグマの骨を博物館などから提供してもらい、よくべる動植物によって骨に含まれる比率が変わる炭素や窒素などを分析。骨の年代を「格的な開発前」、「開発初期」(1931~42年)、「現代」(1996年以降)の3期に分けて、ヒグマがべた物を調べた。 その結果、道東のヒグマは格… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    ヒグマ、草食化していた 明治以降に急速、開発影響か:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2015/04/06
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