自民パーティー券事件 自民党の派閥が政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過少記載したとして刑事告発されました。
![ガリガリ君:大人の女性を意識 氷粒の大きさ調整 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25a9550843de9266b1a3af8f9bb5f892b4a89072/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2015%2F08%2F20%2F20150820mog00m040007000p%2F61.jpg)
東京大と住友化学、神奈川科学技術アカデミーの共同研究チームは来月から、人や動物のわずかな汗のにおいをかぎ分ける蚊の嗅覚の仕組みを利用して、災害現場でがれきや土砂に埋もれて行方不明になった人を捜索するロボット開発に乗り出す。 2020年までの実用化を目指す。 蚊の触角には、吸血する相手を探すため、空気中を漂う汗のにおい成分を高感度でキャッチするたんぱく質が多数ある。 研究チームは、蚊の遺伝子を使って、このたんぱく質を人工的に合成し、電子機器に組み込む。空気中に汗のにおい成分が1ppm(0・0001%)以上含まれていれば、検知可能な小型センサーを作る。 センサーは、小型無人機「ドローン」などに搭載し、災害現場で迅速な捜索活動を助けるロボットの開発につなげる。行方不明者の捜索には、災害救助犬が利用されているが、活動時間が限られる上、指示を出す人員が必要で、危険度の高い現場には、投入しにくいという
スペイン・マドリードに止められた警察車両(2012年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【8月20日 AFP】スペイン南東部ペトレル(Petrel)で、障害者用の駐車スペースに止められている警察車両の写真を投稿した女性が、「市民安全法(Citizens Security Law)」に違反したとして、800ユーロ(約11万円)の罰金を科された。警察当局が19日、発表した。 この女性はフェイスブック(Facebook)上に、強い調子の言い回しを使った批判のコメントとともに写真を投稿していた。 地元のニュースウェブサイト「Petreraldia.com」によると、この女性は翌日に写真を削除したが、それでも警察は罰金を科したという。 7月1日に発効した市民安全法は、無許可で警察の写真を使用した場合、最大で3万ユーロ(約410万円)の罰金を科すことができる。同法に
(CNN) 中米コスタリカの矯正施設行政当局者は20日までに、受刑者に訓練され、麻薬を刑務所内に運んでいたとみられるハト1羽を捕まえたと述べた。 刑務官が捕獲後に調べたところ、胸部分にチャックが付いたポーチがあり、中でマリフアナとコカインそれぞれ14グラムずつが見つかったという。 ハトは捕まった際、体中がフンまみれだったという。ハトは動物保護施設に40日間預けられた後、より広い施設に送られる予定。動物保護の活動家は、ハトはすぐ放すと前にいた場所に戻る習性があると説明している。 今回の事件が起きた刑務所では以前、ネコを使った密輸の手口も摘発されていたという。
アテネを訪れ、パルテノン神殿の写真を撮る観光客。観光業は低迷し、ギリシャ経済は巨額の負債を抱えて困窮するなか、一部の国民は生活費を稼ぐために盗掘に手を出している。(PHOTOGRAPH BY KOSTAS TSIRONIS, BLOOMBERG/GETTY) ギリシャでは新しいタイプの犯罪が急増し、警察が取り締まりに手を焼いている。それは、これまで犯罪とは無縁だった一般市民による盗掘だ。 金属探知機の許可申請が急増しているのは、そのためだと関係者はみている。金属探知機は古代の貨幣や遺物を探すのに用いられることから、ギリシャ政府は探知機の購入をすべて監視し、通常は犯罪歴のない申請者にのみ許可証を発行している。「申請者数が増えている背景には、この国の経済危機があると思います」と、アッティカ公安警察のエブゲニオス・モノバシオス警部補は話す。(参考記事:2015年3月号「ベルリンとアテネ 二つの欧
フィリピン・ミンダナオ島で発見された、銃で撃たれたフィリピンワシの死骸(2015年8月16日撮影、19日入手)。(c)AFP/PHILIPPINE EAGLE FOUNDATION 【8月19日 AFP】(写真追加)3年前に銃で撃たれて傷ついているところを保護され、治療を受けた絶滅危惧種のフィリピンワシの個体が、放鳥から2か月後、再び銃で撃たれて死んでいるのが見つかった。自然保護活動団体の「フィリピンワシ基金(Philippine Eagle Foundation)」が19日、明らかにした。 フィリピンワシ基金によると、このフィリピンワシの個体の死骸は先週末、森で発見された。ワシの右胸には銃による傷があった。3年前に保護され、治療を受けた個体だったという。 野生のフィリピンワシはフィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島を中心に約400組のつがいしか生息していないとみられている。だが、
(CNN) 米アラバマ州フーバーの民家で18日、31歳の男性が死亡しているのが見つかった。現場の状況から、男性の2歳の息子が誤って撃った銃弾に当たった可能性がある。 地元警察の発表によると、事件が起きたとき現場に居合わせたのは、死亡した男性と息子の2人だけだったとみられる。 捜査に当たった警察官は「男性は自らの所有する拳銃で撃たれていた。男性の妻は遺体を発見して、息子が撃ったのではないかと思ったようだ。何者かが侵入した形跡はなく、自殺を図ったわけでもなさそうだった」と説明した。 検視解剖は現地時間の19日に行われる。 警察は発表文で「捜査はまだ極めて初期の段階にある」と強調。捜査員は息子による誤射以外の可能性についても完全には排除していないと述べた。
仏パリで撮影された錠剤と薬剤(2012年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【8月19日 AFP】(一部更新)米食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)は18日、女性の性欲を高めるために開発された初の薬剤を認可した。この薬剤は「女性用バイアグラ」とも呼ばれているが、商標名「Addyi」で知られている。 「フリバンセリン(Flibanserin)」の名前でも知られるこの薬剤を製造したのは、ノースカロライナ(North Carolina)州の製薬会社スプラウト・ファーマシューティカルズ(Sprout Pharmaceuticals)で、性欲が減退した閉経前の女性のために開発された。 「薬剤認可により、性欲減退に悩んでいる女性たちに認可を受けた治療法の選択肢を提供できる」と、FDA医薬品評価研究センター(Center fo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く