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ブックマーク / www.nikkei.com (376)

  • 日本のカボチャは「パンプキン」ではない? - 日本経済新聞

    ハロウィーンの季節がやってきた。ハロウィーンといえばカボチャ。この時期、あちこちで「パンプキン」の文字が躍っている。しかし実は、日のカボチャのほとんどはパンプキンではないという。どういうことか。専門家に聞いてみた。パンプキンはオレンジの果皮のカボチャだけ「カボチャには大きく分けて西洋カボチャ、日カボチャ、ペポカボチャの3つがあります。米国では熟したオレンジ色の果皮のペポカボチャのことを、

    日本のカボチャは「パンプキン」ではない? - 日本経済新聞
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    downist 2013/10/01
    『カボチャには大きく分けて西洋カボチャ、日本カボチャ、ペポカボチャの3つがあります。米国では熟したオレンジ色の果皮のペポカボチャのことを、パンプキンと呼んでいるようです』 面白いなあ
  • 是枝監督の「そして父になる」、ハリウッドでリメーク - 日本経済新聞

    カンヌ国際映画祭で審査員賞を受けた是枝裕和監督の映画「そして父になる」がハリウッドでリメークされることになった。スティーブン・スピルバーグ監督率いる米国の映画製作会社ドリームワークスがリメーク権を取得した。28日、東京都内の映画館で開かれた舞台あいさつに、滞在先のロサンゼルスから中継

    是枝監督の「そして父になる」、ハリウッドでリメーク - 日本経済新聞
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    downist 2013/09/29
    『スティーブン・スピルバーグ監督率いる米国の映画製作会社ドリームワークスがリメーク権を取得した』 早すぎね?
  • 牛肉好きが増えて羽毛布団が品薄になる不思議 - 日本経済新聞

    秋分の日を過ぎ、暖かい布団や上着が恋しくなるシーズンが近づいてきた。だが今年の冬支度は少し懐が寒くなるかもしれない。掛け布団やダウンジャケットに欠かせない羽毛の値段が世界的に高騰し、店頭の製品価格にも値上がりが波及している。羽毛の主産地中国で今年の春に発生した鳥インフルエンザの余波で、アヒルやガチョウからの羽の採取が大幅に落ち込んだのだ。感染拡大がある程度収まった今でも、価格は落ち着きを取り戻し

    牛肉好きが増えて羽毛布団が品薄になる不思議 - 日本経済新聞
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    downist 2013/09/26
    理解し易い、風が吹いたら桶屋が儲かる的な話。
  • 毒キノコの見分け方、俗説に注意 色は無関係 主な20種、覚えて回避 - 日本経済新聞

    もうすぐキノコ狩りの季節だ。採取したキノコを焼いたり鍋に入れたりしてべるのを心待ちにしている人もいるだろう。その際に注意が必要なのが毒キノコ。誤ってべると嘔吐(おうと)や下痢などを引き起こす。なかには命を落とす人もいる。用かどうかを見極め、よく分からない場合はべないようにするのが鉄則だ。毎年200人前後中毒キノコは国内に数千種類が存在し、このうち毒を持つタイプも200種類以上あるとい

    毒キノコの見分け方、俗説に注意 色は無関係 主な20種、覚えて回避 - 日本経済新聞
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    downist 2013/09/19
    『世界のキノコのうち名前が付いたものはわずか3%しかない。』そんなに少ないのか。手を付けないのが正解だな。
  • サンマ、出遅れの理由は高水温にあらず? - 日本経済新聞

    先代の三遊亭円楽が演じる「目黒のさんま」をCDで聞いた。目黒に野がけに出かけた殿様が人生で初めて見たサンマは「黒く、燃えるほどに脂ぎってプシュー、プシューといっている。角の欠けた皿には手製の大根おろしにしょうゆがたっぷり」。「爆弾じゃ!」と驚いた殿様だったがべてみるとうまいのなんの。その後は寝ても覚めてもサンマの幻がチラチラと……。遅れていたサンマ、ようやく値下がり殿様ほどではないにしろ、

    サンマ、出遅れの理由は高水温にあらず? - 日本経済新聞
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    downist 2013/09/17
    サンマに限らず、消費者が水産資源との接し方をもう少しちゃんと考えないといけないんだよなあ、と思いながら食うサンマ旨い。
  • 古代漆色の塗装に金色ロゴ JR九州「ななつ星」 豪華寝台列車お披露目 - 日本経済新聞

    JR九州は13日、10月15日に運行を始める豪華寝台列車「ななつ星in九州」の車両を同社の小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で報道陣に公開した。唐池恒二社長は「至るところが驚く仕上がりになっている」と述べ、総工費約30億円をかけた内外装と調度品をPRした。公開には53社・108人の報道関係者が集まった。午前10時前、車両前の垂れ幕が引かれると、小豆色に似た「古代漆色」の塗装に金色でロゴや

    古代漆色の塗装に金色ロゴ JR九州「ななつ星」 豪華寝台列車お披露目 - 日本経済新聞
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    downist 2013/09/13
    凄いなあ。乗ってみたいけど、さすがにお高いですね。
  • イケメン無罪が生む「男は見た目」市場の活況 - 日本経済新聞

    「イケメン無罪」。中国の「愛国無罪」をもじったやや際どい近年のネットスラング(隠語)で、イケメン(=美男子)は何をやっても許されるし、うまくいく、という意味だ。「男は中身」という時代が終わり、いま女性からも、ビジネスの相手からも、男たちが外見で判断される時代が来た。このことが新たな消費とライフスタイルを生んでいる。美しいほうが有利な人生家の野島伸司氏が手がけた2009年放映のテレビドラマ

    イケメン無罪が生む「男は見た目」市場の活況 - 日本経済新聞
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    downist 2013/08/07
    イケメンに生まれたかったけど、美男美女の方ならではの面倒臭い話も聞くのでなー。でも、もうちょっと何とかなって欲しかったですよ。
  • 世界で変身したカップヌードル、食文化の縮図 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    前回、インド版「カップヌードル」を取り上げたところ、「ほかの国はどうなっているのか知りたい」という問い合わせを多数いただいた。そこで調べてみると、意外な事実が浮き彫りになった。実は、日の「カップヌードル」は日市場以外では売っていないというのだ。つまり、海外版は現地の文化に合わせて、例外なく独自の変化を遂げてきたというわけ。日版は日市場に限定「日版を海外で試験販売してみたが、思う

    世界で変身したカップヌードル、食文化の縮図 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
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    downist 2013/07/19
    一通り食べてみたいな。日清の記念館で扱って欲しい(扱ってないよね?きっと。)。
  • 痛み、かゆみの元凶 魚の目・タコ・イボ・水虫を撃退 足のトラブル最新治療ガイド【3】 - 日本経済新聞

    足のトラブルを抱えている人は少なくありません。3回連続で足のトラブル治療法を紹介するこの企画。最終回は、タコ、魚の目、イボ、水虫を取り上げます。中にはウィルス性のものもあり、対処法を間違えれば広がる可能性が…。記事では、病気の種類の見極め方から、最新の治療法までを紹介します。【角質のトラブル】タコ・魚の目・イボ 角質が厚くなり、皮膚を圧迫して激痛が走ることも。保険適用で角質を削り取るほか、フットケアサロンに行く手もある。

    痛み、かゆみの元凶 魚の目・タコ・イボ・水虫を撃退 足のトラブル最新治療ガイド【3】 - 日本経済新聞
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    downist 2013/07/17
    『足裏のイボを魚の目と勘違いしてヤスリで削ってしまう人も。しかし削り取るのはNG。イボはウイルス性なので、削ったら出血して広がる可能性あり。見分け方は、イボは皮膚が圧迫を受けない場所にもできる』ほう
  • ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞

    ウナギ商戦のピーク「土用の丑(うし)」が近づいてきた。高値で売り上げが落ち込んだ昨年の轍(てつ)を踏むまいと、大手スーパーの一部ではかば焼きを値下げする動きが出ている。しかし今シーズン、養殖に使う稚魚は過去最悪の不漁。6月から出回り始めた新物の活ウナギは史上最高値に跳ね上がっている。こんな時節にスーパーはなぜ、値下げができるのか。関係者の証言を基にマジックのタネを探ってみた。活ウナギ最高値なのに2割も値下げ

    ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞
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    downist 2013/07/12
    その魔術とやらを使って、ウナギの数を増やして下さいよ・・・
  • 関西Made 灘高の異才「僕らに響く家電、60歳社長にはムリ」 電機は負けへんで(11) - 日本経済新聞

    「60歳を過ぎたら社長は辞めた方がいい。あの年代のおじさんたちが、どんなに頑張っても僕らが欲しい家電なんて思いつくとは思いませんよ」アプリ大ヒット身長196センチの長身。関西屈指の名門、灘高校に通う3年のTehu(テフ、17)は身長、体重、誕生日すべてが米大リーグで活躍するダルビッシュ有(26)と同じ。そんな「灘高のダルビッシュ」はネット業界でちょっと知られた存在だ。名は張惺(ちょう・さと

    関西Made 灘高の異才「僕らに響く家電、60歳社長にはムリ」 電機は負けへんで(11) - 日本経済新聞
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    downist 2013/07/03
    『「60歳を過ぎたら社長は辞めた方がいい。あの年代のおじさんたちが、どんなに頑張っても僕らが欲しい家電なんて思いつくとは思いませんよ」』 もっと言ってやって!
  • イワシは大衆魚か高級魚か 日本近海の水温が左右 - 日本経済新聞

    日経新聞朝刊のマーケット商品面に「生鮮クリック」という小ネタのコーナーがある。生鮮市場の担当記者が個人的な興味や嗜好、風物詩的な意味合いなどを考慮して季節の魚介類や青果物の動向を紹介している。先日、「今年はイワシが豊漁で安い」と書いたところ、読者から「しばらく前にはイワシが少なくて高級魚になっていると報道されていたが……」との指摘を受けた。イワシは大衆魚に戻ったのだろうか。7年前は1匹1200円も、現在は50~60円に

    イワシは大衆魚か高級魚か 日本近海の水温が左右 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/26
    一番最後の文章に「おや?」と思ってしまうけど、面白かった。 // 今のイワシは美味しいし安いしで嬉しいしありがたい食材。
  • 熱中症にご用心 世代で違う「発症しやすい場所」 - 日本経済新聞

    各地で蒸し暑い日が続く中、熱中症で病院に運ばれる人も増えている。体温が上昇してめまいや体のだるさ、意識障害などをもたらす。熱中症のピークは毎年7~8月で、特に梅雨が明けて急に暑くなる日や猛暑日が危ない。国も今年から7月を「熱中症予防強化月間」と決め、注意を呼びかけている。「ここ数年で2度熱中症にかかった。頭が痛くなり、2回とも点滴を打った」。石原伸晃環境相は6月7日、記者会見でこう答えた。環境

    熱中症にご用心 世代で違う「発症しやすい場所」 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/23
    ジョギング再開したし、気を付けんとなー。水分はともかく、意外と塩分不足が多い。でもスポーツドリンクは嫌いなんだよなー。
  • 「炭素繊維車」20年に実現 産学で量産技術 - 日本経済新聞

    東レやトヨタ自動車、東京大学などは7月から、軽くて強い炭素繊維を全面的に使った自動車の開発を始める。加工技術などの研究が進み、2010年代後半には量産車向けに部品を供給できるメドが立った。重量を6割減らしつつ安全性の高い自動車を20年にも実用化する。日が得意とする先端素材を活用し、環境対応車の国際競争力を高める狙いだ。炭素繊維は鉄の4分の1の軽さながら10倍の強度がある。自動車に採用すれば、

    「炭素繊維車」20年に実現 産学で量産技術 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/22
    『部品に加工したときの価格が鉄の10倍以上あるため、採用は一部の上級車に限られるが』 そうでしょうな。
  • 「ミニスカはNO」 広がる職場のドレスコード - 日本経済新聞

    「スーパークールビズ」で軽装が目立つ6月の職場。年々自由度が増すかにみえるオフィスのドレスコードだが、流れに逆行するかのように「服装規定」を設ける企業が現れた。問題視されているのは女性たちの極端なカジュアルファッションだ。■タイツの色、ヒールの高さ…30項目以上「接客の場でのスカート丈は膝上7センチメートルまで」「派手な爪の装飾はNG」。7月、転職エージェントのワークポート(東京・品川)は女性

    「ミニスカはNO」 広がる職場のドレスコード - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/21
    朝の電車でも「どこ行くんですか!?」って女性いるもんなあ。とは言え、個人的にはミニスカでもokと言いたいです。似合えば。
  • 家で食べるって本当なの…夫婦の夕飯バトル - 日本経済新聞

    女と男はなぜ違う。職場で、家庭で、日々繰り返されるこまごまとしたすれ違いをテーマに、読者の皆さんも一緒に語り合いましょう。今週のお題は「夕飯の予定」です。我が家は民宿だったっけ「あ、僕だけど、今晩、何かべるものある?」。電話口で恐る恐る聞いてみる。案の定、沈黙が続く。やがて「べないって言っていたじゃないの。急にべるなんて言われても困るわよ」と不機嫌そうに電話を切られることになる。晩

    家で食べるって本当なの…夫婦の夕飯バトル - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/10
    『妻が「カチン」ときた夫の言葉で最も多かったのは「おかずこれだけ?」。』 あー、コレはいかんね。
  • センター試験廃止へ 文科省、複数回の新テスト検討 - 日本経済新聞

    文部科学省は5日、大学入試センター試験を5年後をメドに廃止し、高校在学中に複数回受けられる全国統一試験「到達度テスト」(仮称)を創設して大学入試に活用する検討を始めた。大学志願者の学ぶ意欲を引き出すことで高等教育の質を高め、国際社会で活躍するグローバル人材の育成につなげる。1979年に始まった共通1次試験以降、1回の共通テストが合否を左右していた大学入試が抜的に変わることになる。政府は大学の

    センター試験廃止へ 文科省、複数回の新テスト検討 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/06
    内容はともかく、一発勝負での歪みがなくなると良いな。
  • 孔子は聖人ではなかった? 「論語」の最新解釈 - 日本経済新聞

    「学んでときにこれを習う、また説(よろこば)しからずや」――中国の古典「論語」がビジネス・歴史専門誌で相次ぎ特集されている。「先行き不透明な時代の指針として論語に人気が集まる」(渡辺秀樹・洋泉社MOOK編集長)。安冨歩・東大教授の「超訳・論語」(ディスカヴァー21)は40代からシニア層にかけて読まれ、元特捜検事の田中森一氏の「塀のなかで悟った論語」(講談社)もベストセラーをうかがう売れ行きだ。し

    孔子は聖人ではなかった? 「論語」の最新解釈 - 日本経済新聞
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    downist 2013/06/02
    『生前の孔子はどこかアヤしいところがあり一流の人物とは見られていなかった』 全国のどこかアヤしいところがある人に朗報
  • 「死海」消える? 止まらぬ水位低下、海水注入も - 日本経済新聞

    中東の塩湖「死海」は日でもテレビの旅番組や旅行雑誌などでしばしば紹介される有名観光地だ。死海の塩や泥を使った美容関連商品は日でも愛好者が多い。しかし水位は年々低下している。周辺の人口増や工場建設で取水量が増えた一方、気候変動による少雨が続くことが要因だ。このままでは湖が消滅しかねないと、周辺の観光業者は不安を募らせている。不安募らせる観光業者死海の湖岸は、結晶化した塩が砂利や岩にへばりつ

    「死海」消える? 止まらぬ水位低下、海水注入も - 日本経済新聞
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    downist 2013/05/26
    死海の死
  • 上司、新人、義母と…「魔の2人きり時間」乗り切る方法 - 日本経済新聞

    上司や親しくない人との「2人きり」が苦手という声は多い。「親しくない上司と休憩室で2人きりになるのが気まずい」「義理の母と2人になると、何を話せばいいのか分からない」など、相手の立場や年代別に、上手な乗り切り方を紹介します。具体的な会話例を参考にすれば、気まずいムードはもう怖くなくなります。「2人きり」が苦手なのはあなただけではない。特に、年齢や立場に距離のある相手との"2人きり時間"が苦手と

    上司、新人、義母と…「魔の2人きり時間」乗り切る方法 - 日本経済新聞
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    downist 2013/05/21
    『自分が主導権を握って『今日は部長と話してあげようかな』というくらいの気持ちを持つと、話しやすくなりますよ』 大体いつもそんな感じ。