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犯罪に関するdoxasのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):メキシコ、地面の穴から145遺体 麻薬組織犯行か - 国際

    メキシコ北部タマウリパス州の町サンフェルナンドで、地面に掘られた穴から多数の遺体が見つかる事件があり、州当局は14日までに145遺体を確認した。メキシコメディアが伝えた。  サンフェルナンドは米国との国境から南に約150キロで、最初に遺体が見つかったのは今月6日。AP通信によると、遺体が捨てられていた穴は26カ所で見つかった。  一帯では3月以降、国境に通じる幹線道路で武装集団がバスを止め、乗客を拉致する事件が相次いでいた。この地域では、米国へ大麻などを密輸する麻薬組織の活動が活発で、運び役の確保や勢力拡大のために一般市民を拉致することが多い。麻薬組織に抵抗した市民らが殺害されて捨てられた可能性がある。  事件の背景には、メキシコの地方警察が陥っている深刻な腐敗がある。連邦政府のモラレス司法長官は13日、サンフェルナンドの警察官16人を麻薬組織のメンバーをかくまった疑いで拘束したと発表した

    doxas
    doxas 2011/04/17
    こういう記事を読んで、いかに日本が安全な国かを再認識したほうがいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):給油待ち2時間、順番めぐりナイフで脅した疑い 横浜 - 社会

    ガソリンスタンドの給油の順番待ちをめぐって口論相手を刃物で脅したとして、神奈川県警山手署は16日、横浜市栄区の会社役員の男(64)を暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「ナイフは出したが、脅していない」と一部否認しているという。  男の逮捕容疑は、16日午後6時すぎ、同市中区錦町に止めた自分の乗用車の中で、トラック運転手の男性(39)に果物ナイフを突きつけ「給油の順番待ちに問題がある」などと脅したというもの。  同署の説明によると、男はスタンドでの給油の順番を待っていた。男の前に並んでいたトラックが被害者の男性の代わりに順番待ちをし、男性が途中から現れて入れ替わったことに腹を立てて男性と口論になったという。  当時、スタンド周辺の道路には給油待ちで200台以上の車が並び、男も約2時間待っていたという。

    doxas
    doxas 2011/03/17
    「ナイフは出したが脅していない」って……お前馬鹿丸出しだぞ。ナイフ出された時点で脅されてないと感じる人いねーから。馬鹿が。
  • 10年間警察から逃げ続けた末に妻のラザニアを食べに帰郷し逮捕された男

    by jamesjyu 2000年から10年間にわたり逃亡生活を送り警察の手を逃れ続けていたイタリアの指名手配犯が、のラザニアをべ家族とカーニバルを祝うため帰郷したところ、張り込んでいた警察により逮捕されたそうです。 詳細は以下から。Lasagne trail leads to fugitive - Offbeat, Breaking News - Belfasttelegraph.co.uk 2000年にコカイン取引にかかわる事件で懲役3年8カ月の有罪判決を受けた直後に姿を消したジャンカルロ・サバティーニ被告は、10年間にわたり逃亡生活を送り、警察をかわし続けてきました。 2011年3月8日(火)、情報提供を受けてローマ近郊ロッカ・プリオーラでサバティーニ被告のと娘の住居を監視していた警察は、ラザニアのトレーを抱え母の家を去り近所にある自宅へと走って帰る娘を目にし、不審に感じたそう

    10年間警察から逃げ続けた末に妻のラザニアを食べに帰郷し逮捕された男
    doxas
    doxas 2011/03/11
    犯罪者も常に人。許されは、しないけどな。
  • 急増する「詐欺師アフィリエイター」にご用心!不況心理につけ込む“稼げる情報商材”の正体

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 「情報商材」をアフィリエイト(※1)するというインターネット上のビジネスが存在する。 情報商材をご存じない方のために簡単に説明すると――、情報商材とは、ネットを介して販売されている、その多くは何のことはない「情報(ノウハウ)」のことである。日人には「情報などおカネを出して購入するものではない」という考えが根強いが、それが価値のある、あるいは稼げるノウハウとなれば話は変わってくる。 昨年だけでも、実に100種類以上の“稼ぎ系”情報商材(※2)が販売されていることに筆者は驚きを隠せない。そればかりか、情報商材

    doxas
    doxas 2011/03/08
    これはひっかかるほうが悪い。でも、まぁ、パソコンとかネットに詳しくない人がその悪意に触れてしまう現実は、どうやっても止められない。難しい問題ではある。
  • 刑法犯認知:昨年12万8174件、前年比12.1%減--県警 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    doxas
    doxas 2011/01/16
    泥棒、所謂空き巣って結構たくさん起こってるんだよね。数字ほどの実感が湧かないよなぁ。
  • 会社からコツコツコツコツ盗み出したグッズでボロ儲け! 積もり積もって7750万円をポケットマネーにした強者現る...

    会社からコツコツコツコツ盗み出したグッズでボロ儲け! 積もり積もって7750万円をポケットマネーにした強者現る...2011.01.13 21:30 すべてカバンに隠して少しずつ上手に持ち出してたんだとか... 米国ノースカロライナ州にあるEMCの工場に勤務していたケヴィンさんは、このほど勝手に退社時に社内のグッズをせしめてはカバンの中に隠して持ち出していたとして会社から訴えられちゃいましたが、なんとそのポッケにナイナイして盗み出された物の被害総額が93万3152ドル(約7750万円)というトンでもない金額に上ることが判明しましたよ! よくもそれだけの物をコツコツとカバンに入れて独りで運び出せましたね~ どうやらケヴィンさんは、高くで横流しして売れそうな物にばかり目をつけて、せっせと毎日のように勤務先から自宅へ持ち帰り、次々と売り飛ばしては換金する手口を長らく続けてきたみたいです。ただし、

    会社からコツコツコツコツ盗み出したグッズでボロ儲け! 積もり積もって7750万円をポケットマネーにした強者現る...
    doxas
    doxas 2011/01/14
    というか何をそんなに持ち出したんだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):テロ関係文書、故意による流出か IT企業が解析 - 社会

    警視庁などの内部資料と見られる国際テロ関係の文書がネット上に流出した問題で、大手IT企業が解析した結果、過失による流出とみるには不自然な点が多いことが分かった。電子化してPDFファイルなどにするために使われたソフトは、官公庁でよく使われるワープロソフトに付属するものだったという。  警視庁も、ファイル交換ソフトを通じて過って流出させた場合によく見られる私的なデータが今回は全く含まれていないことなどから、何者かが広範囲にわたる文書を集約して、故意に流出させた疑いがあるとみている。  情報流出を監視しているIT企業関係者によると、今回の文書はルクセンブルクにあるコンピューターから流出し、ファイル交換ソフト・ウィニーで広がったとみられる。ただ、ルクセンブルクは、匿名性を高めて実際の発信地をごまかすための中継地だった可能性もあるという。  ウイルスに感染したパソコンから過って情報が流出する場合、文

    doxas
    doxas 2010/11/03
    まるでスパイ映画のような話だな
  • 「ケツパーのヨシ」通勤電車のスリ常習男を逮捕

    通勤ラッシュの電車内で、男性のズボンの後ろポケットから財布をすったとして68歳の男が逮捕されました。男は「ケツパーのヨシ」と呼ばれ、捜査員が行方を追っていました。  無職の吉井康晴容疑者は15日の午前8時前、JR新小岩駅に停車中の電車内で、会社員の男性に近づき、ズボンの後ろポケットから約3万円が入った財布をすった疑いが持たれています。警視庁によると、吉井容疑者は今年3月から、通勤ラッシュ時に都内各地で同様のスリを20件以上繰り返していたとみられています。警察官の間では財布のことを「パー」と呼ぶことから、捜査員は吉井容疑者を「ケツパーのヨシ」と呼んで行方を追っていました。

    doxas
    doxas 2010/10/18
    名前ついちゃうほどの人ってのはどうなんだろ。すごいのか? ヨシという愛称がつくということは名前まで割れてたってこと? 捕まえたスリ仲間とかから聞き出すのかな。謎だ。
  • 怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    警察署に連行された容疑者が、取調室で何もない机の前に座っている。そこには嘘発見器もないし、アメとムチを巧みに操る名コンビの刑事も居ない。そこに一人の刑事が、紙と鉛筆を持ってやって来た。容疑者の目の前にそれを差し出し、こう言うのだ「描け」と。 ...と小説っぽく書き出してみましたが、この虚構の世界のような取調室の光景も、心理学系ジャーナル「Applied Cognitive Psychology」に載っている研究結果が広く採用されるようになれば、現実味を帯びてくるかもしれません。その研究結果とは、最初の取り調べでは、口頭で尋問するよりも、絵を描かせてみた方がウソを発見しやすいというものです。 研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。例えば、当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵

    怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2010/10/16
    これは実際に証拠として取り扱えるレベルにするのにかなりの実証と実験の繰り返しが必要だろうなぁ。
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