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以前からのご縁あって「ziny.us(ジーニアス)」というソーシャルニュース系サービスの発表会に参加してきた。開発元のSultluxが言うには「Flipboard+Pinterest+人工知能」というイメージ。Web上にあるニュースや画像、動画などのコンテンツから使い手の好みに合わせたものを集め、雑誌のようなレイアウトに整理し、集めたり共有できるSNSだそうだ。これをプラットフォーム化して広告などのビジネス展開を予定しているという。2月20日より日本でもiOSアプリとしてリリース予定で、その後AndroidやWebにも対応予定とのこと。 個人的にソーシャルニュースはとても興味があり、古くははてなブックマークからFlipboard、最近ではSmartNews、Gunosyなどいろいろ使っている。ziny.usはタブレット上でiBooksやi文庫HDのように、本棚にジャンル別に雑誌風アイコンが
本当は「ライフハック心理学」の方に書くべき話題なのだが、まとまらないのでまずこちらへ書く。 そもそも人間に、マルチタスクができるのかという疑問がある。注意を同時に向けているのではなく、高速に注意対象を切り替えているだけではないかと指摘する人は多い。 この問題をいっそうややこしくする議論に、そもそも人に、主体的な注意の切り替えができるのかという問題がある。あの「自由意志」の問題である。腕を上げるタイミングも自由に決められないのに、注意対象を自由に決められるというのはおかしい。まして注意対象を同時に多方面にもつなどできそうにない。 こういう議論とは別に、「確かにマルチタスクにした方がうまくいく」という事例もある。会話していた方が安心して運転できるドライバーというのは現にいる。会話と運転はマルチタスクなのだ。注意を素早く切り替えているのか、同時に注意しているのかという議論はおくとしても。 正直に
前回のエントリーでは執筆を進めていく上で活用したA5ノートの使い方を紹介しました。 今回は、そのEvernoteアレンジの紹介です。私は結構、アナログツールで実際にやってみて、それをデジタルに置き換えるにはどうすればいいかという考え方をします。これもそこから生まれたEvernoteの使い方の一つです。 プロジェクトノートの構成要素 前回のエントリーから「プロジェクト・ノート」について簡単にまとめてみると、「散らばっていたアイデアなどを一つの企画の元に集め直し、それ以降は関係するアイデアをばんばん書いていくというノート」ということになります。その企画に関する情報はすべてそこに集約されている状況を作れば、安心感も生まれますし、情報を探し回る必要もなくなります。 そのノートに書かれているのは、 基本情報:タイトル案、締め切り、ページ数などの基本情報 構成案:全体の構成をまとめたもの 各章ページ:
あまりにたくさんの情報がやってきて溺れそうだと感じていますか? iPad と Read It Later、あるいは Instapaper のようなサービスが救いになるかもしれません。 TechCrunch 経由で読んだ、Read It Later の利用に関するデータの記事が、情報処理に関するユーザーの挙動をわかりやすく示していて、示唆に富んでいます。 始めに説明すると、Read It Later はいわゆる「あとで読む」サービスなので、ユーザーがサイトをあとで読むためにセーブしたタイミング、そしてそれをどのデバイスからアクセスして実際に読んだのかという情報をもっています。それをグラフで示したのが以下です。 まず、これが記事が「あとで読まれる」ために保存された時間のグラフ。情報の入力はほぼ日中休みなく行われているのがわかります。 それに対して、保存した情報を実際にパソコン上で読んでいる場合
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