第4回 オープンソーステクノロジー勉強会でお話をした。後で書きます。 「PostgreSQLのスケーラビリティ」の話と「エンジニアのキャリア?」の話をしてきた。前半は推進フォーラムの開発基盤WGでやったES7000でのベンチマークのお話で、ユニアデックスの米田さんの持ちネタのhyoshiokバージョンである。後者はまったくもってヨタ話で懇親会への前座的なお話。それぞれ資料はGreeの勉強会のページから公開予定なので楽しみにしておいてほしい。 参加者層は20代、30代半々くらいでわたしから見れば若手である。40代はいなかった。10代がお一人いたので、U-20プログラミングコンテストの宣伝をしておいた。*1 さて、「エンジニアのキャリア?」、副題として「hyoshiokの作り方」。Greeの藤本さん(バリバリのPHPハッカー)から、ぜひお話を伺いたいなどと直お願いされちゃったもんだから、わたし
Perl の JSON::Syckでデータに改行が含まれるオブジェクトを Dump すると、以下のような出力が得られる。 $ perl -de0 DB<1> use JSON::Syck DB<2> $data = { foo => "xxx\nyyy" } DB<3> p JSON::Syck::Dump($data) {"foo":"xxx\n\ yyy"}読みやすくするためか、改行コードを \ でエスケープした形式。 JSON.pm だと改行コードは含まれない。 DB<4> use JSON DB<5> p objToJson($data) {"foo":"xxx\nyyy"}で、JSON::Syck が出力するデータは JavaScript の eval では parse できるが、json.org の json.js や、Jemplate(0.18) 附属の Jemplate.j
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く