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ブックマーク / blog.livedoor.jp/nipotan (6)

  • 軽度肥満の私をたった 3 ヶ月で 13.3kg 痩せさせた 5 つの方法と 3 冊の本 - にぽたん研究所

    時はさかのぼること約一年ほど前。 秋冬の美味しい味覚に舌鼓を打ち続ける日々を過ごしていたとある日、ある方の結婚パーティーにお誘い頂きました。 パーティー当日、1 年に 2、3 回程度しか着ることのないスーツに袖を通している途中、ふとスーツがだいぶキツいことに気付きました。 着られないことはない…。だけどパンパン…。ベルトを通してみると留められない…。かなり腹を引っ込めてようやくベルトが留められたものの、かなり息苦しい…。 この時、普段乗ることの少なくなった体重計に乗ってみたら 体重は 74kg、体脂肪率は 24% でした…。 身長は 169cm なので BMI は 25.9。 日肥満学会的には「肥満 1 度」、WHO 的には「前肥満」扱い。 平たく言えば小太りです。 自分自身の体型の変化に興味を示さずに過ごしていたことを後悔しつつ、「これからは毎日体重計に乗る」ということを心に誓い、とり

    軽度肥満の私をたった 3 ヶ月で 13.3kg 痩せさせた 5 つの方法と 3 冊の本 - にぽたん研究所
    drawnboy
    drawnboy 2012/02/16
  • BKCon 2006 - にぽたん研究所

    昨日は BKCon 2006 に行ってきた。 BK というのは「一般的にはバッドノウハウの事」なんですが、昨日のは、BKCon と言っても、かつて開催された Bad Knowhow Conference 2004 の続編とかではなく、"B"atara "K"esuma "Con"ference 2006 です。 ※正しくは横浜 Linux ユーザグループ主催の「第 65 回カーネル読書会」のテーマ "mixi.jp: Scaling Out With Open Source" です。 ちなみに、Batara Kesuma さんというのは、株式会社ミクシィの取締役。 mixi の裏側を見せますというか、ちょっと hip な言いかたをすれば "Inside mixi's backend" ってカンジです。 とりあえず、プレゼン内容は YAPC::Asia の時と大凡同じでしたが、プレゼンの持ち

    BKCon 2006 - にぽたん研究所
  • WEB+DB PRESS vol.33 : にぽたん研究所

    技術評論社さんから、今週末発売される WEB+DB PRESS vol.33 で、#!shebang.jp さんと一緒に、ネタを書かせていただきました。 当然「にぽたん研究所の所長」としての執筆では無いので、結構大マジなネタになってます。 「そんなネタ、誌面で晒しちゃっていいの?」 的な内容になってますが、折角執筆機会を与えていただいたので、いいネタを出し惜しみをしてもしょうがないですしね。 世間がゴールデンウィークに浮かれている中、どこにも行かずにひきこもってコツコツしたためた原稿が世に出るというのは感慨深いものがあります。 で、しらじらしいんですが、どんなネタかを書いたのかはここで書くつもりが無いので、それは買ってからのお楽しみ。 まぁ、記事中に「にぽたん研究所」とか書いてあるので、やらしい話、ちょっとした宣伝になっちゃってますが。 あと、軽くぶっちゃけさせてもらえれば、一時期、「自分

    WEB+DB PRESS vol.33 : にぽたん研究所
  • どのクラスで定義されたメソッドなのか : にぽたん研究所

    Perl のはなし。 弊社のあるエンジニアが、とあるクラスを継承している他のクラスで呼出可能なとあるメソッドについて、そのメソッドがそのクラス内に定義されていないので、んじゃどこで定義されてるのか?というのを調べるのに時間がかかってた模様。 そんなの @ISA 配列を再帰的に見て、シンボルテーブル + UNVERSAL::isa() の組み合わせで発見出来るだろうなーと思ったので、簡単なテストを書いたら、アッサリ発見出来た。 こういうモジュール欲しい!という人も多いんじゃないかと思ったので、どうせなら CPAN にうpしようかなと思いつつ、reinvent the 車輪なんじゃないかな?とかも思いはじめ、某 CPAN Author だらけの IRC チャンネルで識者の意見を賜ってみた。 「このモジュールで出来るよ!」 という話がなかったので、んじゃ、ちゃんとしたのを作って contribu

    どのクラスで定義されたメソッドなのか : にぽたん研究所
  • Sledge ドキュメント - にぽたん研究所

    先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat

    Sledge ドキュメント - にぽたん研究所
    drawnboy
    drawnboy 2005/11/04
    ひたすらタイピング。カッコイイ!
  • 思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所

    このところ、毎月、月末月初は、別れや出会いがとても多いです。 昨晩は、弊社の M 事業部のプログラマであり、Pianist の中の人である、たにも○氏の送別会に行ってきました。 感極まり、昂ったせいか、「フォー!フォー!!」と大きな声で泣き叫んでいた彼の姿が印象的でした。 おいらが弊社に入社する前、Shibuya.pm で照れながら "There's more than one way to do it" とか言っちゃっているたたに○と氏と初遭遇し、偶然にも最寄駅が同じだったこともあり、電車の中で色々話したのを今でも鮮明に覚えていたりします。 おいらは、た○もと氏に電車の中で「御社に入りたい」とか言ったりしていました。 実は、おいらにとって入社前の弊社の印象は、ツンツンとんがっていて、クールで、今で言う「アルファギーク」的な人が何人もいて、CPAN Author も沢山いて、有名サイトをガ

    思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所
    drawnboy
    drawnboy 2005/10/30
    いろいろ考えさせられますね
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