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ブックマーク / kakutani.com (9)

  • デブサミ:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました - 角谷HTML化計画(2007-02-15)

    ■1 デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました つかれた……。とりいそぎ。あとでちゃんと書く、というか書きなおす: 発表資料 ポジションペーパー 聞きにきてくださった皆さまありがとうございました。 Tags: devsummit2007 ■2 デブサミ2007: あとで書いた (2007/02/16) デブサミ運営事務局サイドから、デブサミで、私が、Rubyについて、話してもよい、との許可が下りた。この話題には、いわゆるホームもアウェイもない。「私じしんとRubyとの関係」について、ホームなのは私じしんだけだ。スーツなビジネスパーソンはもちろんのこと、様ざまな技術系イベントを通じて交流がある人、同じ会社に勤務する同僚、そしてかつて一緒に働いた元チームメンバでさえも、彼ら全員、日このときばかりは完全にアウェイだ。 さて50分、丸ごと全部オレの時間。ホ

  • 角谷HTML化計画 - Kent Beck "Trends in Agile Development"

    ■1 Kent Beck "Trends in Agile Development" アジターソフトウェアジャパン主催のAGILEフォーラム2006。セミナーの詳細は報道なり、英語が得意な人がまとめてくれることに期待。自分なりに勝手に乱暴にまとめると、ヒーローでもなければ世捨て人でもない普通のプログラマは善く生きるべきだ。正直は割に合う。不遜なことを言えば、だいたい昨日の招待講演でしゃべったことと同じ(w メモラブル・クォート: "Defect is a choice." (文法合ってる?) "Testing is my responsibility." どうみてもスーツなセミナーであるにも関わらず、壇上の腰リールを下げたKentBは、一貫してプログラマに向けて話していた。カッコいい。KentBの後のセッションはアジャイル事例とかテスト重要とかいった話題。しかしなんだろうね、この、そこはか

    drawnboy
    drawnboy 2006/09/08
    すげー
  • 「self.wake_up(:from => 'The Matrix', &:revolutions)」 - 角谷HTML化計画(2006-09-02)

    ■1 「self.wake_up(:from => 'The Matrix', &:revolutions)」 XP祭り2006のライトニングトークスで使った資料を置いときます。検閲済。 http://kakutani.com/articles/XPmatsuri2006-LT.kakutani.pdf 内容は、昨年の「self.wake_up :from => 'The Matrix' 」の続き。RubyKaigi2006の打ち上げにて、須藤さんに触発されて田中ばびえに(勝手に)アツく語った内容を語ってみました。「テストコードにはWhat、プロダクトコードにはHow、そしてドキュメントにはWhyを書け」というスローガンについて。 プレゼンの際には「&:slogan」Tシャツを着てプレゼンに臨んだんだけど、今日もやっぱりツッコミは(ほとんど)もらえず。番ではスライドを112枚用意して10

  • 「日本Rubyカンファレンス2006」を開催します, オブジェクト倶楽部の今年の夏イベント - 角谷HTML化計画(2006-05-02)

    ■1 「日Rubyカンファレンス2006」を開催します 来たる6/10(土)、6/11(日)の2日間、Rubyのみに特化した国内でははじめての格的なカンファレンスが開催されます。日Rubyカンファレンス2006。通称RubyKaigi2006。場所はお台場。参加申込は5/9(火)から。ローソンチケット&メール登録にて。 初の国内Ruby単独カンファレンスということもあり、スピーカーがエライことになってます。プログラムページに詳しいですが、登場予定の方がたのお名前をここにも羅列するので見て驚け!! まつもとさん、DHH(!!)、NaClの井上社長、高橋"センセイ"、ささださん、小迫さん、卜部さん、artonさん、akrさん、石塚さん、なひさん、gotokenさん、前田さん、たださん、咳さん、essaさん、ゴロたん、FEEDBRINGERの大前さん、ドリコムの瀧内さん、高木さん、ストヤン

    drawnboy
    drawnboy 2006/05/16
    いく
  • http://kakutani.com/articles/ds2006/pa-pub/

  • こっちを先に書く: プログラミングのサピア=ウォーフ仮説: ペアプログラミングという呼び方をやめよう - 角谷HTML化計画(2005-12-18)

    ■1 プログラミングのサピア=ウォーフ仮説: ペアプログラミングという呼び方をやめよう オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベントの二次会や、Rails勉強会@東京第1回の雑談で話したことが意外に好評なのでエントリを起こしておこう。ちなみに、サピア=ウォーフ仮説はWikipedia(ja)では「サピア・ウォーフの仮説」となっている。 さて。アジャイル開発ではよく「ペアプログラミング(ペアプロ)」をプラクティスとして実践するという。アジャイル開発のコンテキストではこの言い方を止めたい。というのもアジャイル開発でのプログラミングは普通ペアプロだからだ。むしろ、独りでプログラミングをすることを特例として「ソロプログラミング(ソロプロ)」と呼ぼう。 アジャイルプログラミング宣言(Agile Programming Manifesto) 私たちはソフトウエア開発を自ら行うこと、また他者へ支援するこ

    drawnboy
    drawnboy 2005/12/19
    ソロプログラミング!
  • オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント, Maven 2.x Plug-in for Eclipse, オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント、終了しました, オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベントの感想トラックバッ.. - 角谷HTML化計画(2005-12-16)

    ■1 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント chunky.baconのTシャツを着てウロウロしてます。お気軽に声をかけてやってください。イベント当日のプログラムでの担当としては: 午後のまつもとさんのセッションの司会(?) Rubyセッション後のフリースペースの番人 ライトニングトークスの進行 をやります。感想とかはあとで書く。 ■2 Maven 2.x Plug-in for Eclipse んん?なんだこれ。Mevenideとは違うっぽい。あとで試す。 ■3 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント、終了しました たくさんのみなさまのご来場ありがとうございました。手厳しいフィードバックや、個人的にいっぱい不手際のあった一日だったなあ。 2005/12/19追記 世界中に自慢したい。ツラ出しも何するものぞ。Matzとの2ショット。役得役得。まつもとさんはTシャツを見るなり「お

    drawnboy
    drawnboy 2005/12/17
    いきたかった…
  • アジャルーム配備の産総研入りたい! - 角谷HTML化計画 (2005-11-05)

    ■1 Agile Web Development with Rails(AWDwR)読書会@東京 第0回 (あとで書く)書いた 昼前にと息子と近所の公園に出かけて、ベンチで昼ごはん。その後、子を公園に置き去りにして、Ruby業務チームの集まりへ。業務チームの集まり、といっても高橋さん(日Rubyの会会長)とogino.さん(Rubyヲチャー)は業務チームだろうが基盤チームだろうと参加しているわけだが。ちなみに、基盤チームとか業務チームとかいうのは私の勝手な便宜上の分類。 「今後の進め方を決めよう」の会なのに30人も来ちゃうのがすごい。ポジションペーパー発表はdanさんのが印象に残った。「最後は君の強さと俊敏さが勝る」というフレーズは私もXP祭りのトークスで使ったので勝手に親近感。ここで「俊敏」という語を選んだ林完治の字幕センスに感謝したい。transcriptでは「they will

    drawnboy
    drawnboy 2005/11/08
    これすごかった!カメラ持って行くつもりだったのに…><
  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

    drawnboy
    drawnboy 2005/10/14
    Ruby のテストツール "RSpec" のつかいかた邦訳
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