※真似しないでください! 本記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。
※真似しないでください! 本記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。
現実の自分とのギャップが激しすぎて動揺する。目が大きくなり、肌もツヤツヤに見える。その上、うさぎや猫などの可愛いエフェクトも追加されるのだ。 SNOWに映る自分こそが、本当の自分だと思いたい。……でも、そうはいかない。 例えば、飲み会などで急に「せっかくだから、みんなで集合写真撮ろう!」と誰かが余計なことを言い出した時。 「あの、SNOWで撮影してください」などと言えない。言っても「雪....?」となることだ。そして、普通のカメラアプリで撮影された集合写真をSNSにアップされるのだ。 年頃の女としては、『SNSにアップする写真はSNOWで撮影する』と法律で定めてほしいくらいに思っている。 なので、『ここぞという時に自分の顔をSNOWにするウェアラブルデバイス』を作ろうと思い立った。
群馬出身のボクは百人一首をよく知りません。 なぜなら子どもの頃、群馬の郷土かるた「上毛かるた」ばっかりやってたから! でも広瀬すずちゃん主演の映画『ちはやふる』なんかを見ていると、百人一首を覚えたいという気持ちがほんのりとわいてきます(知らないとイマイチ感情移入できない!)。でも全然興味ない物って記憶できないでしょ……。 ということで、ボクの興味のある物……「ビックリマン」風の百人一首を作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう > 個人サイト Web
砂糖水を赤く着色すると人はいちご味だと思うらしい。むかしなにかの本で読んだ。 味覚が目からの情報に引っぱられるのだという。 たしかにそんな気もする。かき氷のいちごのシロップは赤い砂糖水かもしれない。 じゃあ緑にしたらメロン味だと思うだろうか。逆にいちごの香りがするのに色が違っていたらどう感じるだろう。
怖いのは、濃いからなのだ。 お酒のように、割ってちびちび楽しめたらありがたい。 検索すると栄養ドリンクを割る試みは実践されている方がたくさんいるが(「栄養ドリンク 炭酸割り」で検索)、もっと酒のようにだらだら飲む、という側面から割り方を模索してもいいのではないだろうか。 というわけで今回は、ロック、水割り、お湯割り、炭酸割り、お茶割り、カクテスサワー(お酒の割り材)割り、6種類の飲み方をそれぞれ合いそうな栄養ドリンクで試してみて、このおばあちゃんの知恵袋的な生活の工夫を見直してみることにした。 最悪元気は出なくてもいいので、だらだらと味を楽しみたい。 会社のグチや友達の近況をあてどなく話したい。 栄養ドリンクを飲みながら。 結果、7種類のお酒のような飲み物ができたので、ここから紹介します。
今年(2017年)のはじめにシャトルシェフを買った。シャトルシェフとは、超大雑把に言えば、鍋サイズの魔法瓶である。内鍋を煮立たせて外鍋に格納すると高温で数時間保温される。 すなわち、煮込み料理がとても簡単になる。 そんなシャトルシェフの良さを知ってほしくて書くが、驚いたことにコラボ記事でもステマでもなんでもなく、個人的な自慢なのだ(本当)。サーモス(シャトルシェフのメーカー)にも一言も言っていない。 ※この記事で作るものはライター個人が勝手に編み出した色々なので用法的に間違ってるかも知れませんがそのまま載せます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました
昭和世代の人だったら、小学生~高校生時代、メチャクチャ身近にあった「わら半紙」。 アレ、最近まったく目にしないですよね? すっかりなくなっちゃったのか、学校などではまだ使っているのか……? Amazonで売られていたので入手して、久々に使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:登場人物全員「木」昔ばなし > 個人サイト Web人生
北海道の東、野付半島の海の恵みはサケだけではない。無数の漁船が流氷をかいくぐってレーダーに軌跡を描き、でかいホタテをでかい熊手でぐわーっと捕るのだ。何が言いたいかというと、ホタテ漁船に乗せてもらったのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:「どうぞ、蚊帳の中へ」蚊帳の博物館で蚊帳体験 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
「いっせーの、1」という掛け声とともに親指を出して数を当てる遊びはほとんどの人がやったことがあると思う。この遊びは有名だけれど僕の地元では名前がない遊びだった。 一体この指遊びの正式名称はなんなのだろうか?そもそも正式名称があるのだろうか? 今回はそういった名前がわからない指遊びを3つほど選んで、それぞれアンケートを取ってどのような呼び名があるのか調べてみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:大井競馬場のフリーマーケットは押し入れをひっくり返したような感じだった > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
煙なんていうものはケホンケホンと嫌われる存在なのに、その匂いを吸収した燻製は煙たいのにうまい。とても不思議である。 そんな燻製は何時間も燻さねばあの味になってくれないので、作るのがなかなか面倒臭い。ならば調味料を燻製にして煙臭くさえしておけば、どんな料理を作っても燻製味になるのではなかろうか。
デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) こんにちは、HTML5 Experts.jp編集部の馬場美由紀です。HTML5 Experts.jp「Webの未来を語ろう 2017」の第三弾は、Webの未来を考えるコンテンツ編です。 毎回豪華なゲストをお招きして、聴講者を募り、白石編集長と一緒にお話を聞くイベント形式でお届けしてきたこのシリーズ。「メディア編」「コミュニティ編」に続く、コンテンツ編は大人気ライターのヨッピーさん、「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんという、超豪華なゲストにお越しいただきました! ゲスト紹介 林 雄司さん 「デイリーポータルZ」編集長・ウェブマスター 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネッ
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