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女性と考え方に関するdrunkmottyのブックマーク (3)

  • 小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO 40〜50代の女たちに用いられる「美魔女」という言葉が生まれて以来、ネット上では対抗するかのように「劣化」ジャッジがさかんに行われている。たとえば、表舞台である女性ファッション誌などでは「アラフォーの星」ともてはやされる平子理沙も、ネット掲示板では「アンチエイジングの鬼」として扱われ、やれ「サイボーグ」だ、やれ「整形オバケ」と評され、一方、永作博美や元JUDY AND MARYのYUKIは「30代で通用する」「まだイケる」「もう無理」などと判定合戦が繰り広げられている。 この「劣化」ジャッジの根底にあるのは、言うまでもなく「若づくりをしていないのに若く見えることが美しい」という価値基準だ。つまり「年相応」であることは、もとより論議から除外されているのである。 そんな議論に、あの人が一石を

    小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/05
    年相応が理想。
  • 「産まない生き方」論争に感じた違和感 アフロ記者が考える「自立」 - withnews(ウィズニュース)

    「わかり合えないところまで先鋭化した意見」 「プライドのよりどころが、過去の成功体験しかない」 「自分を認めてほしかったら、人を認める」 稲垣えみ子さんは、50歳になったのを機に2016年1月、新聞社をやめました。原発事故の後、節電生活を始め、今は月数百円の電気代で暮らす日々。会社のしがらみを卒業し、いま住んでいる地域でのつながりを広げているそうです。夫なし子どもなし…1人で生きていくと決めた稲垣さんに聞いてみました。しがらみとつながりの違いって何ですか? 「そこまで深刻に…驚いた」 5月18日、稲垣さんはNHKの「あさイチ」に出演しました。テーマは「どう思う?“子どもがいない”生き方」。朝日新聞時代に連載していたコラムでのざっくばらんな語り口を期待してテレビを注視しましたが…あれ? 画面に映る稲垣さんは、あまり積極的に発言しているようには見えませんでした。 「わたしは不真面目なせいか流さ

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  • 久保ミツロウ・能町みね子と東京ポッド許可局員 自意識を語り合う

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』の日比谷公会堂でのイベントに久保ミツロウさんと能町みね子さんがゲスト出演。マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんと自意識について語り合っていました。 (ナレーション)ここからは、8月24日の日比谷公会堂でのイベント、大東京ポッド許可局2014から、久保ミツロウさん、能町みね子さんを迎えてのゲストコーナーをお送りします。 (サンキュータツオ)えー、久保ミツロウ先生、能町みね子先生です! (プチ鹿島)いよー!来ました!ありがとうございます! (サンキュータツオ)鹿島さん、なんで下がってくるんですか? (久保ミツロウ)どうも、今日は呼んで下さりありがとうございます。 (能町みね子)ありがとうございます。 (久保ミツロウ)すごいじゃないですか。こんだけ集まった中でやったこと、私たちもないんで。 (プチ鹿島)まあ僕ら、電気グルーヴっていうんですけども・

    久保ミツロウ・能町みね子と東京ポッド許可局員 自意識を語り合う
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