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2016年9月5日のブックマーク (4件)

  • 小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO 40〜50代の女たちに用いられる「美魔女」という言葉が生まれて以来、ネット上では対抗するかのように「劣化」ジャッジがさかんに行われている。たとえば、表舞台である女性ファッション誌などでは「アラフォーの星」ともてはやされる平子理沙も、ネット掲示板では「アンチエイジングの鬼」として扱われ、やれ「サイボーグ」だ、やれ「整形オバケ」と評され、一方、永作博美や元JUDY AND MARYのYUKIは「30代で通用する」「まだイケる」「もう無理」などと判定合戦が繰り広げられている。 この「劣化」ジャッジの根底にあるのは、言うまでもなく「若づくりをしていないのに若く見えることが美しい」という価値基準だ。つまり「年相応」であることは、もとより論議から除外されているのである。 そんな議論に、あの人が一石を

    小泉今日子が上野千鶴子との対談で「劣化ジャッジ」的価値観を批判!「アンチエイジング」「美魔女」にもNO - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/05
    年相応が理想。
  • ことばと文化のミニ講座|明星大学 人文学部 日本文化学科

    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/05
    "つまりこれは、欧米人男性の考える美人像に合致する女性を、日本人の中から見つけ出そうとする試みにほかならなかったのです。"
  • 二重(ふたえ)と日本人

    突然だが、私は外見にコンプレックスがある。 私は一重(ひとえ)、それもかなり腫れぼったいタイプの一重だ。生まれてからずっと、自分のまぶたを呪い続けてきた。 一重が嫌で仕方がないので、私はアイプチ(まぶたを固定するノリのようなもの)を利用して二重を装っている。 毎晩寝る前にアイプチを使って二重を作り、そのままの状態で寝て次の日はアイプチを落とし、さも生まれつき二重であるように装って生活を送っている。 この習慣を続けたおかげでまぶたにクセがつき、前日アイプチしなくても次の日も二重で朝を迎えることができるようになってきている。 ※アイプチを使いすぎるとまぶたの皮膚が伸びて老後酷いことになるそうだが、数十年後にはもっと安く簡単に整形手術が受けられるようになっていることを祈って今はゴリ押ししている …と、私の話から入ってしまったが、題はもっと別のところにある。 私はアイプチを使い始めてからずっと、

    二重(ふたえ)と日本人
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/05
    私は奥二重であることのコンプレックスはない。ただ、誰ともなしに人の顔を描くとほとんど二重の人物になる。一般的に美しいとされるパターンだと、無意識下に染み着いてるのだろう。
  • 「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)

    コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ

    「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)