高速処理の視覚化ツール Tableauを紹介 弊社では、Tableauを主要な分析ツールの一つとして利用しています。2013年9月にITproの「記者の眼」の記事で弊社がTableauを使っている旨を紹介していただいたのを皮切りに、2014年3月には私がITpro内で連載させていただいた記事でもTableauの使い方を紹介してきました。また、この自社メディア内の記事でもTableauの利用について触れています。このようにTableauを利用しているということは折に触れて紹介していました。 しかしながら、この”使い勝手がよく”、”表現力に優れた”Tableauの機能や使い方の奥深さを詳細に紹介する機会を持てずにいました。 私自身、Tableauを日頃から利用し、その機能の詳細を紹介するに値する優れたツールだと感じていますので、今回から「Tableauを主役に据えて、Tableauの機能・使い
会社がライセンスを買ってくれない限り、「Photoshop」や「Pro Tools」や「Maya」のようなツール、それにWindowsでさえもかなりの出費になります。今回は、通常は高額なソフトの代わりとなるお手頃なソフトを紹介しましょう。これでお財布の心配をせずに、さらに仕事をこなすことができます。 10. GIMP(無料:Windows、MacOS、Linux) これは少し当たり前過ぎかもしれません。「Adobe Creative Cloud」を買う余裕がなかったり、自腹で「Photoshop」を買ったことがないような場合は、「GNU Image Manipulation Program(略してGIMP)」がぴったりです。機能が豊富で、パワフルで(「GIMPShop」プラグインも使うと)、手間もほとんどかからず、Photoshopとほとんど同じように使えます。 最初は少し面倒かもしれませ
昨日、「Ptengine」というアクセス解析サービスを知りました。 僕はこれまで、アクセス解析といえばGoogle Analyticsと思っていました。しかし、昨日初めてPtengineに登録して使ってみたところ、その使いやすさと見やすさに、登録後小一時間ほど解析画面に見入ってしまいました。 Ptengineは、とにかく見やすく、何がどこにあるのかすぐにわかります。それに加えて、行きたいところにほぼワンクリックで移動できるようにできているので、「あー、あの機能どこにあったっけ?」とメニューを探す必要がほとんどないです。 僕も使用してまだ半日ちょっとですが、主な機能のほとんどは使い方が理解できるほど簡単です。今回はこのPtengineの使いやすさを画像を使って説明したいと思います。 ちなみに、月25000PV(ロゴ表示で35000PV)までは無料なので、ブログなどを始めたばかりで、「Anal
これに出てくるソフトは、ほとんどが、以前から使っていたり、知っていたりするものがほとんどなんですが、このとき調べていて、「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」というソフトを初めて知りました。 それ以来、いろいろ試しに使っているのですが、Skitchにはないいろいろな表現が可能で、一目で気に入ってしまいました。Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」といわれていますが、Screenpressoは「恋に落ちる注釈ソフト」といっていいほど、心を打ち抜かれました。 ということで、今回は、Screenpressoという画像注釈ソフトの紹介です。 Screenpressoとは Screenpressoとは、Skitch並みに手軽に使え、その上、Skitch以上に表現力のある画像注釈ソフトです。基本的にほとんどの機能を無料で使えます。 様々なスクリーンショットを撮る機能があるのは
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