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ビジネスに関するdrupaのブックマーク (106)

  • 地雷警報としての「一度お会いしてお話をうかがいたい」:Geekなぺーじ

    ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです

  • Webデザイン外注に関して:Geekなぺーじ

    「新人達のスキルアップにもいいだろうとチーム機能が導入されたランサーズを会社でも使って見ることにしました。」ということで、ランサーズを使ったら地雷クライアントに当たってしまったという話が話題です。 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが無断で使われている 提案側だけの視点なので偏りがあるかも知れませんが、記事中に以下のようにやり取りの経緯が書かれています。 やっと配色の話をはじめたら、「自分のイメージしている色をあてなさい」(ビビッドな 高級感のある色といえば何を思い浮かべます?)「外れたから見積額から勉強してもらおうかな?」とかそんなニュアンスの返事があるかと思えば 「1~6までの6つのボタンがあり、それをクリックしたらA~Gまでの7枚の画像が表示されるようにして欲しい」 「1にはAの画像、2にはBの画像...って割り当てるんですよね?」...「そうです」 「画像は7枚だからボ

  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 片手間状態で始めたWebサービスが年商500万円のビジネスに達するまでの成長録

    By Philippe Lewicki 現在地の郵便番号を入れるだけで近隣の店舗をマップ上に表示させられるウィジェットサービスが「Storemapper」で、欧米を中心に500以上のブランドがウェブサイト上に配置してユーザーの利便性を高めています。設立者のTyler Tringas氏が2011年に立ち上げた時は単なるサイドビジネスとしての位置づけだったサービスは2年後はビジネスの主軸に置き換わったのですが、その試行錯誤の経緯がTringas氏のブログで詳細に公開されています。 Storemapper: Bootstrapped to $50,000/year in 2 years (with live metrics) http://tylertringas.com/storemapper-store-locator-bootstrapped-to-50k ◆サービスを始めたきっかけ St

    片手間状態で始めたWebサービスが年商500万円のビジネスに達するまでの成長録
  • 社長の本当の仕事は、売れるしくみを作ること

    社長の仕事って大変です 今日、山口県の防府市で講演をしました。 「日商工会議所青年部」の「翔生塾」の講演でした。 200名以上のメンバーの方々が参加してくれました。 とっても好評で、よかったです。 「今まで聞いたセミナーの中でダントツでした」 「今までは寝ちゃうんですけど、今日は一度も寝ないで面白かったです」 「最初先生が登場したときは、なんか雰囲気が軽い人だなって思って斜に構えていたんです。だってネクタイもしていないし、スーツも着ていないから。でも10分くらいしたらもう話に引き込まれ、あっという間に2時間30分たっていました。とっても役立ちました」 などなど、うれしい感想をたくさん、いただきました。 参加してくださった方ありがとうございます。 明日の朝も講演します。 講演とかしている時にいつも思うことがあります。 以前もどこかに書いたコトありますけど、それは、社長の仕事ってすごく大変、

    社長の本当の仕事は、売れるしくみを作ること
  • スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない

    エクスマ思考お客さまがあなたの商品を通して かなえたいこと、解決したいこと、いいこと そういうふうに考えてみよう あなたのお客さまが欲しいものは「モノ」じゃない 絞られたターゲットにピンポイントのメッセージが、一番伝わりやすい。 これは真理です。 ターゲットを明確にすると、販促物も伝わりやすくなります。 お客さまがどういうことを求めているのか、どうしたら喜んでくれるのか、どういう言葉に興味を持つかがわかりやすくなるからです。 夏だから、夏らしい販促の話をします。 にも書いた事例なので、見た方も多いと思います。 夏休み中のスイミングスクールのチラシの話です。 「夏休み子供短期水泳スクール」 夏休みの間に、このスクールに通うと2学期が始まるときにはとっても上手に泳げるようになるというスクール。 ボクの塾生さんで、北海道でマーケティングデザイナーをやっている亀井さんという人がいます。 彼が製作

    スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない
  • ザッポスの「求人公募廃止」は、あなたの会社にとっても有効か? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    eコマース企業ザッポスは2014年5月、求人公募の廃止を発表した。代わりに就職志望者のコミュニティをつくり、緊密な交流を経て人材と職をマッチングするという「ザッポス・インサイダー」プログラムを開始。この画期的な採用制度は、他社も実践すべきものなのか。「人材サプライチェーン」の提唱者ジョン・ブードローがザッポスの戦略を紐解く。 ザッポスは従来にない画期的な人事制度を次々に打ち出してきた。たとえば、自分は社風に合わないと感じる新人社員に向けた「退職ボーナス制度」は同社が最初に導入し、やがて親会社のアマゾンに採用された。そしていま、ザッポスは求人公募を廃止しようとしている。この方針は、同社のソーシャル・リクルーティングと雇用主ブランド戦略を担当するステイシー・ドノバン・ゼイパーが「旧来の採用方法を、新しい方法で復活させる」と言うように、一昔前の時代を思い起こさせる(求人公募廃止の理由を詳述したゼ

    ザッポスの「求人公募廃止」は、あなたの会社にとっても有効か? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • パッケージ・ビジネスはなぜ儲からないのか

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,週1回のペースで公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 どんなに小さな企業であっても,システム開発で飯をっているのであれば,飛びぬけて優秀なエンジニアが少なくとも1人ぐらいは在籍しているはずである。そして数々の仕事をこなすうちに,そうした人たちが作ったソフトウエア資産,例えば開発の際に常用するツールやライブラリなどといったものが蓄積されていくに違いない。 そ

    パッケージ・ビジネスはなぜ儲からないのか
  • 「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去

    一、休みが多い会社 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし 発言をまとめました「創業以来赤字なし」 「未来工業」創業者の山田昭男さんが亡くなりました。 ずば抜けたユニーク経営で知られ、多数のメディアに出演。相談役に退いてからも社員に慕われました。 かなり長文になりますが、その経営術やエピソード、発言をまとめました。

    「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 稼働率100%をねらってはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から

    多くの製造業においては、工場の稼働率が、重要な管理指標として今も使われている。3週間前のエントリ「原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか 」(2014/07/06)でも説明したように、製品の個別原価を計算する際、材料費や労務費などの他に、製造機械の使用時間に応じた費用を含めるのが普通だ。その製品の加工作業で、製造機械が何時間必要だったかをベースに、機械のコストをチャージする。いわば“機械の使用料”だ。 個別の機械1時間あたりの使用料単価を『機械賃率』と呼ぶが、これは各機械の年間の維持費用(減価償却費等)を、年間の実稼働時間で割って計算する。機械の遊んでいる時間が多いほど、実稼働時間は減るから、同じ作業をしていても原価が上がる、というのがふつうの会計の仕組みだ。だから、製造業では稼働率を上げるべく、あれこれと努力するという訳である。 そして、前回のエントリを読まれた

    稼働率100%をねらってはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【新連載】日本のITは、米国の6倍遅れ!これから日本企業が目指すべき道とは?

    団体系保険会社、外資系商社を経て、1998年にアクセンチュアに入社。その後外資系広告代理店を経て2001年に再度アクセンチュアに入社、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの設立に携わり2002年8月に同社代表取締役社長に就任。2009年アクセンチュア執行役員アウトソーシング部長、2010年執行役員ビジネスプロセス・アウトソーシング統括部長を歴任。副社長としてフューチャーアーキテクトの経営に携わった後、2014年4月にアバナードに入社。1982年明治大学文学部文学科フランス文学専攻卒。1959年生まれ。 ヒントはここにあった!先端ITで日企業の未来を変える IT業界のフロントランナーである筆者が、日企業の経営やビジネスの最前線で働く人々に向けておくる連載第2弾。昨今のITで起きていることを、いわゆる「Buzz Word(はやり言葉)」としてではなくビジネスの言葉で解説。客観

    【新連載】日本のITは、米国の6倍遅れ!これから日本企業が目指すべき道とは?
  • 今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ

    長くなったので目次を作りました。 1.アイディア出しより前にするべきたった1つのこと 2.あなたが狙うべきテーマは? 3.成功するサービスは何が違うのか 4.外さないサービスの実例と僕の実体験 5.僕が考える究極のWebサービスとは 番外編.サービスを作ることと、稼ぐは別物 - アフィリエイトに取り組んだら売上が月3,000万円になった話 まえがき 最近、個人でWebサービスを作りたい人がとても増えている気がしています。僕は個人開発者として、最近リニューアルしたばかりのQ&Aなうや書き起こし.comなど、これまで30以上のWebサービスを作ってきて、失敗したりちょこっとうまくいったりした経験が、これからWebサービスを作りたい人に少しは役に立つことがあるんじゃないかと思ったので、僕なりにWebサービスを作る上で気をつけているポイントを書き残すことで、僕と同じ失敗を避けて、うまくいくWebサ

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  • 起業で軽やかに楽しく暮らすためのたった一つのやり方 - xevra's blog

    xevra先生働いてないと思うよ あの人には、なんていうかどんなスタンスであ.. 増田は経営が下手。経営の鉄則として ・株の過半数は自分で持つ ・保証が必要な借金はしない この2点は死守しないとならない。 これが死守できないと増田の様にドツボにはまる。 俺のやり方としては 1.投資家が付きそうなネタを発掘する 2.必要な要素を持った人達を集め、チームを結成する 3.チームで少額で起業する 4.投資家を回り、出資をお願いし、3割程度を数千万で持ってもらう 5.事業を展開する。 6.資金が減ってきたらそれまでの成果をもって投資家周りをし、1億程度の出資を受ける 7.事業が回りだしたら後は売るなり何なり こんな感じ。これを何度も繰り返せばいい。もちろん失敗の方が多いがそれでも成功すれば大きいから困る事は無い。 また、労働者が必死に頑張らないと回らないのであればそれはビジネスモデルが失敗している。

    起業で軽やかに楽しく暮らすためのたった一つのやり方 - xevra's blog
  • 1億円の赤字と離反--苦難を乗り越えたクラウドワークス吉田氏の教訓

    起業家の失敗談をテーマにしたカンファレンス「FailCon」が6月18日に都内で開催された。FailConは、起業家などの失敗談を参加者に共有し、次の成功につなげようと2009年からサンフランシスコで開催されているカンファレンスだ。その日版である「FailCon Japan」が開催され、起業における失敗、サービス開発や事業開発における失敗談などが語られた。 「市場と仲間の選び方:1億の赤字と役員の離反で学んだこと」と題したセッションには、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の創業者である吉田浩一郎氏が登壇。起業やクラウドワークスが生まれるまでに経験した幾度もの失敗を踏まえた教訓を語った。 手当たり次第に事業に取り組み、失敗した3年間 新卒でパイオニアに入社した吉田氏は、その後外資系企業に転職起業に興味があり、ビジネススクールにも通った。2004年にはインターネットの面白さに気

    1億円の赤字と離反--苦難を乗り越えたクラウドワークス吉田氏の教訓
  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 仕事が好きな人、仕事が嫌いな人、どうでもいい人。色々な人がいると思いますが、働いているかぎりは誰もが出くわすモノ。それは"ピンチ"ではないでしょうか。 ものすごく絶好調ですべてがチャンスに見える日々を送っているかと思えば、タイのスコールのように急に手のひらを返してくる存在がピンチというものでしょう。 少し言葉を変えて<仕事がヤバイ状態>と書きましょう。 ・なんだかわからないけど、仕事量が減らない。 ・目の前の作業

    仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式
  • 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 ホリエモンが日の医療が予約しても1時間待ちだということで文句をいって炎上した。わからんでもない。 アメリカでは富裕層向けのお医者さんがいて、有料会員制で、割高だけど、すぐ見てくれるという。そのお医者さんの仕事量は、普通の医者よりも業務時間は少ないが、給料も売上も普通の医者より高いという。 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなるというルールがある。 たとえば、ゲームで高額課金の人ほど、そんなに激しいクレームを言わない。無料ユーザーの方が文句を言う。高額課金ユーザーほど客質がよい。無料ユーザーほどめんどうくさい。 受託業務で言うと、資金力が無く見積もりをやたらめった叩く零細企業クライアントよりも、資金

    値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。
  • 日本はかつてロボット大国であったそうですが、それはもう昔話で終わってしまうのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』

    「嘘つきは経済学者の始まり」という諺があるが、コンサルタントも入れるべき。 中の人として働いたことがあるので、その手法は分かってる(まとめ:[そろそろコンサルタントについて一言いっておくか])。だから書は、徹頭徹尾、黒い笑いが止まらない。騙される幹部が悪いのだが、振り回される社員はたまったものではない。ファームであれジコケーハツであれ、理論武装を「外」に求める人は、予習しておこう。あるいは、コンサルティングを「説得の技術」と捉え、逆にそこから学ぼう。 書は、マジシャンが種明かしするようなもの。コンサルタントの方法論である「適応戦略」や「最適化プロセス」「業績管理システム」は、役に立たないどころか、悪影響にもなると暴きたてる。著者は経営コンサル業界で30年も働いて、いいかげんこの「お芝居」にウンザリして、懺悔の名を借りた曝露を出したという。その具体例が生々しい&おぞましい&あるある。

    コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』