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2023年6月29日のブックマーク (3件)

  • substr のマジカルな挙動を再現したい - 無駄と文化

    Perl に substr という関数があります。文字列を部分的に切り出したり、部分的に置換できる関数です。 典型的な使い方はこんな感じ、 my $s = 'The black cat climbed the green tree'; # 4文字読み飛ばしてから5文字取り出す my $color = substr $s, 4, 5; print $color; # => 'black' # 14文字読み飛ばしてから7文字分を別の文字列で置換する substr $s, 14, 7, 'jumped from'; print $s; # => 'The black cat jumped from the green tree' さて、Perl 界隈で有名な書籍「初めての Perl」を読んでいたら、この substr 関数について次のように書かれていました。 ここで当に素晴らしい機能を披露しま

    substr のマジカルな挙動を再現したい - 無駄と文化
    dsl
    dsl 2023/06/29
  • IBM化したAWSジャパン その2つの意味

    この数年で「AWSジャパンはすっかりIBM化した」ように感じている。そして、この「IBM化」という表現を、自分では半分揶揄のつもりで使っていたが、残りの半分にどのパーツが当てはまるのかしっくり来なかった。しかし、先日の日IBMの社長と会に参加して、別の意味が加わった。これは極私的に感じたIBM化という表現の言語化である。 正直、最初は揶揄だった「IBM化」の意味 先に言っておくと、AWSジャパンがIBM化しているというのは決してウソではない。ご存じの通り、日IBM出身者は、ベンダーやユーザー企業などさまざまな立場で、現在のIT業界を支えているが、今のAWSジャパンも元日IBMの比率はかなり高い。発表会やイベントに登壇している役員クラスを調べただけでも、パートナーアライアンス統括部長 渡邉 宗行氏、デジタルトランスフォーメーション統括部長の広橋 さやか氏などは日IBM出身。もち

    IBM化したAWSジャパン その2つの意味
    dsl
    dsl 2023/06/29
  • 令和に幻想水滸伝2を遊んだ|ジスロマック

    という訳で『幻想水滸伝2』、遊びました! 東京ゲームショウの幻想水滸伝1・2のHDリマスターの発表を見ていたら衝動的に遊びたくなり、前作『幻想水滸伝』を遊んでから約1ヶ月、無事続編もクリアしました。そして前置きは短ければ短いほど良いので3行で早速筋に移りましょう! 別に読まなくてもいいですが、『幻想水滸伝』の記事のリンクも貼っときます。一応な! 一応!! ※一応注釈として書いておきますが、この記事には『幻想水滸伝2』のほぼ全てのネタバレが書かれています。ご注意ください。 『幻想水滸伝』の続編としての『幻想水滸伝2』 一口に「ゲームの続編」と言っても、様々なパターンが存在する。たとえば『FF1』から『FF2』のように、「タイトル名だけ受け継ぎ、世界観も何もかも一新する」スタイルの続編。 『ゼノブレイド』から『ゼノブレイド2』のように、「ある程度は一新しつつも、世界観の設定やいくつかの部分で

    令和に幻想水滸伝2を遊んだ|ジスロマック
    dsl
    dsl 2023/06/29
    HDリマスター楽しみ. 幻想水滸伝は3以降出てないし聖剣伝説は3までしかないようん