>>58 でもただの廃墟なら霊なんかいないんじゃ? 殺人があったとか、そういういわくつきの所なら分かるけど
>>58 でもただの廃墟なら霊なんかいないんじゃ? 殺人があったとか、そういういわくつきの所なら分かるけど
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:06:02.77 ID:g+1hBfGA0 もうバナナの入荷はあきた・・・・・ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:06:56.18 ID:zcYFvhn+0 ?2BP(3456) お前はどれくらいスーパーなの? >> 青いバナナが食えるくらいスーパー 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:08:20.48 ID:g+1hBfGA0 昨夜もキチガイが一人・・・・・・・ 客「おまえとこの豆腐で腹こわしたぞ!」 俺「お客様どの豆腐でしょうか」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:09:01.37 ID:g+1hBfGA0 客「これだ!この2
わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学
昨日はSomething Orangeの海燕さん(id:kaien)とピアノ・ファイアのいずみのさん(id:izumino)のラジオのテスト放送に協力するという名目で延々1時間半くらいしゃべってました。*1当初は本当にテストだったのだけど、後半一時間以上は普通に雑談をラジオの電波に乗せて流してしまうというノリでした。 で、そこでいずみのさんに、 「まきがいさん*2は以前言いたいことはいっぱいあるけど話す相手なんかいないからブログを書いている、というようなことを言ってましたが、実際にオフ会で動画を見せながらすごい勢いで語っている姿を見ると、ああ本当にこれだけ話したいことをためてるんだなあと感心する」 こんな感じのことを言われたわけですね。うんうん、確かにそんなこと前にオフ会で言ってたなあ。大好きなものがあって、それを話せる人が回りにいないフラストレーションってのはブログ書く強力なモチベーショ
あまりにも「そう!それなんだよ!!」とか共感しまくったので、もう1エントリ。 ・満たされることで無くなるもの - 敷居の先住民 今はもう、そのへんに関してはTwitterやオフ会等でほぼ満たされています。いくらでも話せるし、僕が話すよりも話を聞いているほうが面白い人も近くにたくさんいる。もちろんブログに何かを書く理由ってのはそれだけじゃないけれど、大きなモチベーションのひとつがほぼ消えたのは事実なわけで、実際その影響はけっこう露骨に出ています。いやもう、ニコ部の日記とか復活してから三ヶ月近く書いてないんですが、その随分前から「ニコ部書き始めた当初は全然アイマス動画紹介サイトって無かったから書き始めたんだけど、今やもう敷居さん然り、カズマさん然り、おっホイさん然り、サクラバさん然りと紹介系サイトも数多くあるから、もう俺別に頑張らなくて良くね?」とか思ってて、4月の引っ越しを機にネットが繋がら
■これまでの充実した時間をありがとう!〜素晴らしい物語でした! いま見終わった(←これは当日リアルタイム直後の書いているので・・・)。ああ、物語の次元で、ちゃんとドラマツゥルギーを終息させてくれた、監督に多謝です。いやーちゃんと、物語を終わらせてくれた!、という感慨を感じます。僕は、『新世紀エヴァンゲリオン』をリアルタイムで視聴していた時に、もちろんあれはあの時代の本質を反映していたのでああで正しかったんだ、と今にしては思うが、それでも「物語の次元で話を終わらせてほしかった」という一エンターテイメントファンとしては、どうしても思い残した刺のようになっていました。今回のコードギアスは、それをちゃんと、物語の次元で王道で回収してくれたので、それは一アニメファンとして非常になんというか「ちゃんと終わった感」があって、それは一抹の寂しさがあるけれども、ありがとうございます、という気分です。その辺の
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