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研究に関するdulltzのブックマーク (16)

  • 進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    そういえば修士論文や発表が終わっていたので報告代わりに書いておきます 役に立つ内容だったりポジティブな内容だったりはしないただの記録なので注意 できるだけマイルドな内容にしたつもりです 一応書いておくと2010年に大学院に修士として入って、2回修士論文を出せずに留年して、今回に至ります。 私がいた研究室はポジティブな結果が出ないとダメ的な雰囲気が強いのですが、結局研究はダメで修士4年目なのでお情けで出させてもらった感じが強いです…… 修士論文以外に論文も書いていないので、研究的にはほとんどアウトプットが出せなかった4年間でした。 精神的につらい感じの研究室生活で何度もやめようかと思いましたが、いろんな人に励ましていただいたり手伝ったりしていただきました 感謝しています、ありがとうございました 先生方とも全然会話できない感じになっていました。 ほとんど何も進んでいない→進んでないから話すこと

    進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • ZEROICHI

    ZEROICHI
  • 役立たずな知識の有益性: The Usefulness of Useless Knowledge

    ∗ , † 2013 3 26 1 1 2 3 3 6 4 8 1 ∗ Harpers Magazine 1939 June/November, issue 179, pp.544-552 † hiyori13@alum.mit.edu c ⃝ 2013, - 2.1 1 1865 1873 1887 1888 2 2 1812 21 1813 1825 54 1841 3 F 1924 1925 1925 15 2.19 4 1924 25 1870 = 17 Ich probiere ( : 5 3 6 7 4 1930 1933 8 12 G. H. 9

  • あの人の研究論文集 Vol.4 No.2

    「論文っていうのは研究のまとめですから.いわば排泄物.論文のために頑張るってのは末転倒で,やることやってればいいんだ.」 by _anohito 「普通の研究には興味がありません.この中にマッドサイエンティスト,野生のプロ,才能の無駄遣いがいたらあたしのところに来なさい.以上.」 by t0tanikawa 技術を無駄遣いすることによって情報科学研究とコンテンツの分野の双方に新しい刺激を与えている, と判断された選り抜きの論文をまとめ,「あの人の研究論文集 Vol.4 No.2」としてコミックマーケット85(2013年度冬コミ)にて販売いたします.(過去の「あの人の研究論文集」についてはリンク先をご参照ください. -> Vol.1 No.1(全編WEB公開中),Vol.1 No.2(全編WEB公開中),Vol.2 No.1(全編WEB公開中),Vol.2 No.2,Vol.3 No.

  • 【第三回】現実って何だろう/Augmented Reality:シースルー型(前編) | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です,落合陽一です.名前の由来は陽(プラス)と一(マイナス)だそうで,電気が好きです.この連載は,落合が気に入ったコンピュータ系の最新の論文を紹介しつつ,そのバックグラウンドから説明していく連載です.TwitterかFacebookにコメントもらえるとその分やる気も増えていきます.(2014/1/21までTLとフィードを断っているのでご感想やご指摘はメール(ochyai@me.com)にください^^) また,ツイートやRTやシェアされると喜ぶし書き甲斐があります. さて今回はAugmented Realityのあれこれについて書こうと思います.(前編/後編に分かれていて,これは前編です.)Augmented Reality といわれるとみなさん何を思い浮かべますか? 直訳すると増加現実,拡張現実,強化現実? 略してAR.音楽をやっている方ならaugmented fifth(

  • 私はこうやって進学先の研究室を決めました - yanbe.log

    なぜこの文章を書こうと思ったか 最近大学院入試の出願を控えて進路について迷ってる人をWebのいろんなところで見かける割に、Webでこういう問題について扱っているページをあまり見ないからです。 5月〜6月というのは翌年4月に大学院に進学したい人が志望先を決めるシーズンであり、昔自分も迷った経験があるので、こうして書くことでだれかの参考になればいいと思いました。 結論 私が実際に大学院に進学して4年ほど経ち、自分でいろいろ体験したり見聞きしたりした上での現段階での結論は、 進学先を選ぶにあたって、どこで最先端の研究をやっているかを知るには、自分が関心がある研究分野に実際に携わっている研究者に聞くのが一番いい ということです。研究者は、自分が取り組んでいる研究分野の最近のトピックがどの研究コミュニティによって取り組まれてきたかを、大体は調査し把握しているはずだからです。 もし幸運にも自分の人脈の

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  • 研究計画の書き方(1)

    いろはの「い」:研究計画を書くまで 大きなテーマを考える 自分自身の興味や関心にしたがって大きなテーマを決める 例えば、「日語のアスペクトについて研究する」のようになる 大きなテーマに関する基的な文献を集める 大きなテーマが決まったら、総合的な入門書や専門論文の参考文献欄を利用して、基文献(特に入門的な文献)を集める 基文献は少ないより多い方が良い。手に負えないほど集める必要はないが、1冊だけでは少なすぎる。 集めた文献は、著者名(編書の場合は編者名、翻訳書の場合は翻訳者名も)・発行年・タイトル・出版社(論文の場合は、掲載誌や書籍名・掲載ページ数も)を参考文献欄の書式でメモしておく 泉井久之助(1981)『言語の構造』 紀伊国屋書店. 丸山圭三郎編(1985)『ソシュール小事典』 大修館書店. ガイヤー,ホルスト(1973)『馬鹿について 人間—この愚かなるもの』(満田久敏・泰井俊

  • ブラック大学の内部からみた現状

    東北大学がブラック企業にノミネートされた。 俺は東北大学を今年卒業した社会人だが、覚えてる範囲で概略をつらつら述べてこうと思う 俺がいたのは理学部のとある学科だ。そこでマスターまでとった。 修論を書いてる時は心労でマジで死ぬかと思った。何度か理学部にある総合棟から身を投げそうになった。 今から話す内容はあくまで一部の事である。特定を避けるためにあえて抽象的にしてある。すまない。 ブラック企業に選ばれた理由を理解してもらう一番簡単な方法は深夜、何時でもいいから東北大学のキャンパス、特に山の上と呼ばれる青葉山付近に来てみることだと思う。 いくつかの研究室に明かりがついている。しかも、決まって同じ部屋に。 東北大学のすべての研究室がブラックということではない。特定の研究室がブラックなのだ。 しかし、そのブラック研究室の労働環境は想像を絶する。 土日も来るのは当たり前、深夜12時を回っても帰る学生

    ブラック大学の内部からみた現状
  • 博士号を取るのにはやる気と資質があればいいって? - 表道具

    http://togetter.com/li/84314 ふざけるな。お前らの言い分には何の具体性もない。俺が見た限り博士号取得にはある程度具体的な障壁がある。まあもちろん内部にいてその環境が当たり前だから、障壁がわかりにくいというのもあるだろう。俺は12/28で体を壊して研究をやめた。だから外部の人間だ。外部の人間から見て、「やる気」とか「資質」とかが実際はどういう障壁を示しているのかを解説していく。あ、HCI系の話で、他の分野のことはまったく考えてないので。 この議論の参加者は、博士課程の利点をうまく機能させるためには選別が必要で、実際にそれを暗黙にやってることをみんな知ってて、その上でそこを曖昧な言葉で濁している。それじゃだめだよ。 やる気 これさあ、「何をやる気」なの?例えば今流行のARとかそういうものを作りたいって言っても、あれ16年以上前の技術だよ。それだったら「ずっとベッドか

    博士号を取るのにはやる気と資質があればいいって? - 表道具
  • Microsoft PowerPoint - survival_guide110510.pptx

    研究生活のヒント 研究生活のヒント 2011/05/10 金森 由博 ※この資料は金森が、東大・西田研究室を卒業する際に 後輩に向けて作成した資料が元になっています 後輩に向けて作成した資料が元になっています。 1 日常的なこと (1/2) 日常的なこと (1/2) • 研究室で過ごす時間をできるだけ増やす – 一人でずっと悩んで解決しないことが – 人でずっと悩んで解決しないことが、 先輩に聞くと一瞬で解決することが結構ある – 自分の家よりも集中を乱すものが少ない 自分の家よりも集中を乱すものが少ない – 他のがんばっている学生の姿が刺激になる 他の学生や教員と研究のディスカッションができる – 他の学生や教員と研究のディスカッションができる • その日すべきことを紙に書き出す 成功指南書にはだいたい必ずそう書いてある – 成功指南書にはだいたい必ずそう書いてある • 優先度の高いこと

  • Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    機械学習やってる人は皆読むべきだと思う. Machine Learning that Matters (pdf) 概要 機械学習のトップカンファレンスICMLに数式/アルゴリズム/定理を1つも書かずに通った論文. 機械学習は何のために重要なのか,現実世界との繋がりを失っていないか,あなたは「機械学習って何の役に立つの?」と聞かれた時にちゃんと答えられるのか,まだ取り組まれてない重要な問題は何か,について触れた長文ブログのような論文. contributionsは 機械学習の研究と人類と科学全体におけるもっと大きな研究との間にある欠落に対する明確な特定と解説 そのギャップに取り組むための第一歩 (どう訳していいかわからなかった) 機械学習において重要な問題の提示 機械学習のための機械学習(要約: マッシュルームやアヤメの分類器を死ぬほど作って何の役に立ったの?) ベンチマークデータの問題 こ

    Machine Learning that Matters(ICML 2012) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
  • 少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読

    言いたいことはタイトル. そもそもSIGKDDとはSpecial Interest Group on Knowledge Discovery and Data Miningというデータマイニングや知識獲得のトップカンファレンス.WWWについで読んでて興味が合う論文が多い. How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!(pdf) 173ページあるスライドだけど良い事ばかり書いてあるし,読者を楽しませるような非常に多くの著者の実体験(成功したものだけでなく,失敗したものも)や,後半になるとダメな論文,間違っている論文,その例が大量に載っていて飽きずに読める.ただKDDに通したい人だけでなく,研究を少しでもやろうとしている人,論文を書こうとしている人,面白いことをやりたい人は必ず読むべき. 適当に面白か

    少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読
  • 研究者を目指す普通の学生諸君に

    『卒業論文は努力賞でもよい,修士論文はうまくいかなかった内容でもまあよい,しかし,博士論文には努力賞はない.失敗したものや説得力のないものはダメ.』これは,小生が論文審査に設けている大雑把な基準である.  ・・・と書き始めてしまったので,編集委員の意に反して真面目な文章になりそうだ.研究観ならまだしも,結婚観とか,子供は何人いるか,果ては女の子のくどき方まで,居酒屋で話すような柔らかい話をさせようとしたけらいがあるが,今回は許されよ.おじさんも年を取ってきた.  ちなみに,物理的に許す限り,子供は多ければ多い方がいいんじゃないでしょうか.今の世の中,たくさん生んだが故に育たないという話は聞かない.多難な人類の未来も彼らが切り開くのだから切り開く彼らが存在しなければ未来の人類も存在しない.5歳ともなればもう全く別の人間,彼の人生は彼のものである.子離れの方が大きな課題である.  諸君の

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

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