(これはMaciej Ceglowski の講演、"The Website Obesity Crisis"の原稿のふんいき翻訳である。Maciej Ceglowski はブックマーク共有サービス Pinboard のファウンダー兼運営者である。講演は2015年10月29日、オーストラリアのシドニーで開かれた Web Directions にて行われた。講演のビデオ(53分) )
Raspberry Pi 2 Model Bを買ったので、元々持っていた初代Model Bが余った。Raspberry PiというのはUSBの電源でLinuxが動くパソコンの事ですな。 ところで俺はアマガミSS(とSS+)というアニメが好きで、このアニメだけを24時間延々と流してくれるケーブルテレビが無いものかずっと考えていた。なんでも北欧には暖炉の火がひたすら燃えているだけのテレビがあるとの事で、さすが無神論者の国々は違うと感心したのだが、需要的にはあれと似たような感じだ。 そこでこの余ったRaspberry Piで俺ん家のモニターにアマガミSSを流し続ける装置を作ってみる事にしました。 ふだんはケースに入れてあるのだ さいわいアマガミSS/SS+は2012年の改正著作権法が施行される前のアニメで、BDからエンコードした動画ファイルが手元にある。元より施行前だろうが後だろうが俺が買ったB
chromeっちが東京に来ているとのことで、久々に会うついでに時かけ見ましょうかとなって、シネセゾン渋谷で「時をかける少女」を見た。なんか東京でしかやってるイメージがなかったので、chromeっちも未見かなと踏んでいたのだけど試写会でとっくに見ているそうで、わざわざ付き合ってくれるというんは有り難いことである。テアトル新宿は連日立ち見だそうだが、こちらは場所柄もあるせいか席も半分くらいしか埋まらず、なかなか快適に見ることができた。となりの男一人女二人の学生らしき三人組が何の話かしらんがずっとスパッツスパッツ言ってて、予告編の間ずっとスパッツのことしか考えられなかった。スパッツはいいものである。 「夏だ! 自転車だ! 三角関係だ!」という感じで、タイムリープというデカめのSF装置にもかかわらず、「時をかける少女」が、ちょっとこっ恥かしくなるくらいド真ん中の青春ものとしてまとまっていられるのは
危険と罠に満ちた冒険の世界へようこそ! と言いたいところだが、ここは 偉大なる地底帝国ではなく、偉大なる地底ホームページ1だ。 しかも、偉大というのはウソだ。 サイトマップ郵便箱を開ける
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