郵政民営化を見直す郵政改革法案は31日午後の衆院本会議で、民主党など与党の賛成多数で可決され、参院に送付される見通しだ。ただ自民党など野党は、28日に衆院総務委員会で与党側が6時間足らずの委員会審議で採決に踏み切ったことに強く反発しており、審議の引き延ばしを図るなど与野党の対立が激化している。 民主党は郵政改革法案の今国会成立を国民新党との選挙協力を進める上で不可欠と位置付けている。社民党の連立離脱で重要性はさらに高まっており、強硬姿勢で臨む方針。 同法案の採決に先立ち衆院本会議では、自民、公明、みんな、たちあがれ日本の4党が口蹄疫(こうていえき)問題で提出した赤松広隆農相への不信任決議案と、自民、公明、共産、みんなの4党提出の東祥三衆院経済産業委員長(民主)の解任決議案が採決され、いずれも与党の反対多数で否決される見通し。 野党側は亀井静香金融・郵政担当相らに対する不信任決議案の提出も検
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 社民党・国民新党と連立協議をするらしいが、はっきりいってそういうのは止めて欲しい。いくら選挙協力体制にあろうが、大勝したのだからもっと大胆に彼らを切り離してほしいものだ。国民新党など単なるバラマキ寄生政党だし、社民党はたまにマトモなことをいうのだが、与党に入ったら混乱の元になるだけだ。現実路線にいけるかというと微妙な気がする。 ここは、公明党の出番ではないか。宗教政党ということで毛嫌いしている人たちも多いとはおもうが、与党経験は長いし、平和主義という党の方針すらある程度は現実路線に修正していける。平和主義という部分では、社民党と重なる部分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く