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赤木智弘に関するeastofのブックマーク (2)

  • 秋葉原通り魔殺傷──「ある意味、バッシング万歳です」

    「昔ながらの労働者が大切にされない」とフリーライター赤木智弘氏 秋葉原の通り魔殺傷事件から1週間。現行犯逮捕された加藤智大容疑者の背景に、派遣労働の厳しい現実やモテないことへのいら立ちなどが指摘されている。そこで、『若者を見殺しにする国』(双風舎)の著者で、フリーターや派遣社員などの不安定層が逆転する可能性のために、「希望は戦争」というチャッチフレーズで話題を呼んだフリーライターの赤木智弘氏に、この事件をどのように感じたか、話を聞いてみた。 当日は実況板で書き込みしながら「厄介だな...」 ───事件当時、何をしていたんですか。 家で原稿を書いていて、ニュース速報で事件を知り、2ちゃんねるの実況板を見ていました。秋葉原、派遣労働、オタク、モテないといったステレオタイプの符号がそろってきたので、スレッドの空気にあわせるように、「オレらキターっ!」などと書き込んでいました。でも心情的には「ちょ

    eastof
    eastof 2008/06/15
    もう少しましな写真はなかったんかいな/「自己責任」の最も悪しき使用例
  • 赤木智弘 - Wikipedia

    赤木 智弘(あかぎ ともひろ、1975年8月6日- )は、日のフリーライター[1] 。栃木県出身、東京都北区在住。 主張[編集] 「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。[編集] 「論座」2007年1月号の特集「現代の貧困」にて、赤木は「『丸山眞男』をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。」と題して寄稿を行った[1][2]。同じ文は2007年10月に出版された『若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か』にも収録されている他、赤木のウェブサイトでも公開されている。 これは当時、フリーターとして低賃金労働をしていた赤木が著した社会論で、赤木らポストバブル世代(就職氷河期世代)にとって「平和な社会」とは、世間からの理解も得られない屈辱に塗れた人生が続く事であり、満足な生活をしている者にとって戦争は悲惨だが、失う物のない赤木らにとってはむしろチ

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