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地方に関するeastofのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長、職員賞罰の「実権」握る 規定を改定 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、職員の処罰を協議する市の「賞罰審査委員会」の招集権者を委員長から市長に変えるとともに、民間から委員を任命できるように規定を改めた。市では張り紙はがし問題で、同委員会が出した「文書戒告が相当」との判断を竹原市長が覆し、職員を懲戒免職にした経緯がある。市長が実権を握る形になり、同委員会での職員の処罰が恣意(しい)的に進められる可能性があるとの批判が出ている。  改定したのは「職員の賞罰に関する規定」。9日付で改めた規定によると、これまで「委員長が招集する」としていた会議の招集権を「市長が招集する」と改めた。さらに従来は副市長が委員長、職員が委員を務めていたが、「委員長及び委員は民間及び職員の中から市長が任命するものをもって充てる」といずれも民間人起用を可能にした。  元係長の男性(45)が庁舎内の人件費総額の張り紙をはがした問題では、当時の賞罰委員会(委員長の

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    eastof 2009/12/17
    九州新幹線開業で(阿久根には駅がないので)町がどんどん衰退してる、って言う話を聞いたことがあるけど、さて
  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • | ^^ |秒刊SUNDAY | 浜松市ヤバイ!政令指定都市なのに廃墟っぷりが凄い!

    2009年01月25日 浜松市ヤバイ!政令指定都市なのに廃墟っぷりが凄い! カテゴリ:役立ち・知識 浜松市という、都市をご存知でしょうか。全国で17番目に2007年4月1日から政令指定都市として認定され、都市レベルでいえば、名古屋や京都と同じクラスです。人口も80万人いるという。しかしそんな状況ではないようです。 ◆これが人口80万人のメインストリートだ! ■浜松がヤバイ - シートン俗物記 このエントリーをみまして、早速浜松市に足を運びました。 さて、政令指定都市といえば、50万人の人口が必要となり、地方の中核を担う重大な都市であります。浜松市は静岡県なので、静岡市に県庁があるのですが、どうやら浜松市は静岡市にライバル意識を持っており、負けるわけにはいかないようです。 こちらが静岡市の中心街呉服町 大変にぎわっております。 さすが県庁のある静岡市という風格を感じさせられます。 さて

    eastof
    eastof 2009/01/26
    大阪のあべのベルタもシャッター街だったぞ
  • オバマ氏「小浜市に行ってみたい」 麻生首相と電話会談、同盟強化で一致 - MSN産経ニュース

    麻生太郎首相は7日朝、オバマ次期米大統領と電話で初会談し、日米同盟を強化するとともに、金融危機や世界経済、アフガニスタン、気候変動、北朝鮮問題などで緊密に連携していくことを確認した。早期の会談実現に向け調整することでも一致した。 麻生首相は、首相官邸で午前7時にオバマ氏からの電話を受け、約10分間話し合った。冒頭、首相が当選への祝意を伝えると、オバマ氏は謝意を表し、「首相と個人的信頼関係を築きたい」と提案。首相は「同感だ」と応じた。 首相は「日米同盟の強化が日外交の第一原則だ」として、国際的課題への日米連携に意欲を示したのに対し、オバマ氏も「課題にともに取り組み、同盟を強化していきたい」と述べた。 オバマ氏は、名前の読みが同じ縁で市民らが「勝手に応援する会」を結成し熱心な応援活動を展開した福井県小浜市について「よく承知している」と自ら言及。「日に対しては強い親しみを感じている」と述べた

  • asahi.com(朝日新聞社):「限界」使わず「いきいき集落」 宮崎県が新呼称決定 - 社会

    「限界」使わず「いきいき集落」 宮崎県が新呼称決定2008年11月2日1時22分印刷ソーシャルブックマーク 「限界集落」という呼び方に反感を覚えていた山間部の住民らの声を受け、代わりの呼称を全国から募集していた宮崎県は、寄せられた1890件の中から「いきいき集落」と決めた。過疎化が進む中山間地域の中でも「元気な地域づくりに取り組む集落」と定義。県は、名前にふさわしい集落を募集し、ホームページなどで紹介して地域おこしに一役買いたい考えだが、「言葉を換えても現状は何も変わらない」と冷めた見方もある。 限界集落は、長野大の大野晃教授が提唱した学術用語で、65歳以上の高齢者が人口の半数を超え、冠婚葬祭など共同体機能の維持が困難な地域、とされる。 新呼称は東国原英夫知事らによる委員会が選んだ。「活動は花の植栽でも道路の清掃でも構わない。大切なのは住民が主体的に取り組むこと」(知事)としている。 限界

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    eastof 2008/11/02
    カラ元気も元気のうちさ
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