この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ダイヤブロック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年11月) 1955年頃、名古屋の文具メーカーである日伸商会から、二股に分かれて鉛筆を2本同時に差し込めるキャップが発売された。これは本来の用途では売れず大量の在庫を抱えてしまい、1959年にキャップを積み重ねて遊ぶ玩具「ブロックキャップ」として発売された[1]。これに、創業後間もない玩具問屋だったカワダが注目。百貨店での夏休み向けの実演工作用の商材として大量に買い付けて販売したところ、好調な売れ行きとなった。後にカワダが正式に代理店として、これを扱うことになった