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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (4)

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

    eclucifer
    eclucifer 2008/11/02
    pixiv だとほんと「作品」しか見てないな。 中の人のことは頭にあまりない。 「作品」を見て欲しい人には良いかもしれないが、他のいろんな面でつながりたいならやはり個人サイトでないと。
  • サイトを訪れた途端、音が出るウエブサイトが嫌い - 煩悩是道場

    web サイトを訪れた途端、音が出るウエブサイトが嫌いだ。特に音の調整が出来ない、出来ても何処で音を消せば良いのかわからないサイトは、二度と訪問するもんか、と思ってしまう。音を出すな、とは言わないが、音が出るのを嫌がる人もウエブサイトを見ているのだ、ということを考えたウエブサイト作りをして欲しいものです。 追記:PCのボリューム絞っておけば良いんじゃね?という意見がブコメにあったので、確かにそうなんだけど、PC使って音楽聞いたりラジオ聞いたりしてるんですよ。その状態で様々なウエブサイトを閲覧すると、いきなり聞いていた音ではない音が混じって来る。 私は「ウエブ閲覧において私が聞きたいと思っている音しか聞きたくない」のです。それは我が儘なことなのでしょうか。音量を絞るという消極的な対処で応じなければならないことに違和感を覚えます。

    eclucifer
    eclucifer 2008/04/23
    ゲームやアニメの公式サイトとかの音楽も鬱陶しい。 音楽聴きながらネットしてるので最初から消音にしておく手が使えないし、途中で雑音混じるとイラっとする。
  • 増田とTumblrと著作権 - 煩悩是道場

    著作権 http://anond.hatelabo.jp/20080211192135 を書いた人が誰なのか知らないけど取り敢えず社団法人著作権情報センターのウエブサイトに行って著作権の事を勉強してこいと言いたい。子供のための「kids著作権コーナー」もあるから学校のみんなと読むと良いだろう。kids著作権コーナーは、作りがアレなんで「バーチャルタウン」の中にある「インターネット」のコーナーだけでも見ておくと良いだろう。 webってさオイラにに沢山の恩恵を与えてくれるんだよねだから恩返で、オイラがネットに公開している物は自由に使ってもらっても構わないと思ってるギブアンドテイクって感じかなhttp://anond.hatelabo.jp/20080211125755ウエブが私たちに与えてくれる恩恵は計り知れないものがある。入手した情報から得た何かを「返したい」という気持ち自体は理解出来る。自

  • ブログのサイドバーって本当に必要? - 煩悩是道場

    weblogブログのデザインをどうにかしたいのよ、と思っているのですが、サイドバーが無かったらもっとスッキリするのになあ、と思ったのがきっかけで、サイドバーなんて当は要らないのではないだろうか、という暴論を書いてみます。 過去ログ表示は不要っぽいウエブログをパーマネントリンク単位の「面白情報」として消費する人にはサイドバーの過去ログを辿る事の出来る機能は不要という気がする。RSSやはてブ経由で「id:ululun」や「煩悩是道場」を知っている人にとっては過去ログを読み返す必要は無いので過去ログ表示は不要だ、という気がしてならなりません。「興味があったら読んでね」という意思表示のメタメッセージだけれど、サイドバーから過去ログを読むケースがどれ程あるのかがわからない。 カテゴリ表示は不要っぽい分類を多くすると長くなる。少なくすると分類として役に立たない。訪問者がカテゴリから過去ログを検索して

    eclucifer
    eclucifer 2007/06/04
    その記事以外興味ないときはサイドバーは不要というか意識すらしないけど、もっとこの人の記事を読みたい!というときに必須なのが 『 カテゴリー 』 『 最近の記事 』 。 書き手の名前がパッと見で判らないのは困る。
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