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ブックマーク / seleck.cc (3)

  • 通勤ラッシュを緩和する!入場規制をプッシュ通知で配信する、東急線アプリ運営の裏側 | SELECK [セレック]

    〜運行状況や入場規制の情報をリアルタイムに配信。 東急電鉄の、自社アプリを活用した顧客満足度の向上施策をご紹介〜 東京と神奈川のパイプラインとして、1日に約318万人が利用する東急電鉄。 多くの人々が生活の一部として利用するインフラであるが故、そこに寄せられる声の数も多く、解決すべき課題は多岐に渡る。 その解決手段のひとつとして運営されているのが、2013年3月にリリースされた「東急線アプリ」だ。 運行状況や駅内の混雑状況をリアルタイムに配信する同アプリは、リリース後、累計45万ダウンロードを記録。 この夏にアプリを通して実施したキャンペーンでは、車両の混雑率を改善することにも成功したという。 今回は東京急行鉄道株式会社にて、同アプリの運営を率いる井上 敬介さんに、顧客満足度を向上させるための取り組みについてお話を伺った。 届く声は1日1,000件にも。利便性向上のため、アプリを開発 僕は

    通勤ラッシュを緩和する!入場規制をプッシュ通知で配信する、東急線アプリ運営の裏側 | SELECK [セレック]
    edajima
    edajima 2017/10/05
  • 最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]

    〜少し変わった実装の優先順位づけと、ユーザーインタビューを通じての徹底した仮説検証により、最小リソースで新規事業を作る方法〜 新規事業の開発は、ユーザーに満足してもらえる機能や体験を探り当てる旅。 「〜な機能がユーザーを満足させるはず」という仮説を立てても、実際にユーザーに見せたら仮説が間違っていたということは多々ある。だからこそ新規事業では、仮説を立て、ユーザーにフィードバックをもらう、ということを繰り返していかなければならない。 では、この旅を最小のリソースで渡り切るにはどうしたら良いだろうか。 Webシステムの受託開発をメインとしているエンジニア集団、株式会社クレイ。少数精鋭の同社では、受託開発のプロジェクトをいくつも進行させながら、1〜3人のメンバーで、ドキュメント共有ツール「DocBase(ドックベース)」を成長させている。 ▼DocBaseのWebサイト ユーザーに満足してもら

    最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]
    edajima
    edajima 2016/10/07
  • エンジニアの「チーム化」で何が変わる?成功体験を積み上げる、開発チームの作り方 | SELECK

    エンジニアチームが、明らかに変わる。「 スクラム開発 」のエッセンスをうまく取り入れた、クラウドワークスのエンジニアマネジメントの取り組みとは〜 国内最大級のクラウドソーシングサービスを展開する、株式会社クラウドワークス。同社は事業の拡大に伴い、開発チームの組織化という課題に直面した。その課題に取り組んだのが、過去に100名規模の組織にスクラム開発を導入した経験を持つ、安西 剛さんだ。 安西さんは、ひとつの大きな開発チームを少人数のチームに分割し、スクラムのエッセンスを取り入れることでコミュニケーションを増やす工夫を行った。すると、チームが「同じ目標に向かう」ようになり、成功体験を積み上げていけるようになったそうだ。 アジャイルスクラムに関わった経験の長い同氏だが、組織をチーム化していくために「スクラムをやろう」と呼びかけるのはアンチパターンだと語る。 あくまでもチームやコミュニケーシ

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    edajima 2016/05/16
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