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2016年2月26日のブックマーク (5件)

  • ポーランドの「プーチン化」に怯えるEU

    要注意 ポーランドに「革命的変化」をもたらすという「法と正義」のシドゥウォ首相 Laszlo Balogh-REUTERS ポーランドは冷戦後長いこと、旧東欧における民主主義のお手として広く認められてきた。しかし、右派野党の「法と正義(PiS)」が昨年10月の議会選挙で政権を奪取して以降、それが大きく変わろうとしている。 【参考記事】ベルリンの壁崩壊20年、中欧の失望 カチンスキ元首相率いるPiSは政権の座に就くや、行政、司法、メディアに対する締め付けを強化。全土に大規模な抗議デモが広がっただけでなく、欧州連合(EU)への警鐘にもなっている。だが、経済的にも大きくNATO(北大西洋条約機構)の同盟国である国に対し、欧州委員会が制裁措置を科す可能性はほとんどない。 国際情勢を専門とするシンクタンク、アトランティック・カウンシル主催の年次カンファレンスのポーランド理事長を務めるミカル・コボス

    ポーランドの「プーチン化」に怯えるEU
    edo04
    edo04 2016/02/26
  • NHK理事、退任あいさつで籾井体制を憂慮 3年連続:朝日新聞デジタル

    NHK専務理事の任期を満了し17日付で退任した塚田祐之(ひろゆき)氏が、9日に開かれた経営委員会で籾井勝人会長就任後のNHKを憂慮するあいさつをしていたことが26日分かった。籾井会長が就任した2014年から3年連続で、退任する理事が同趣旨のあいさつをしている。 この日公開された議事録によると塚田氏は、過去の会長が信頼回復や放送機能強化に尽力した例を挙げた上で「この2年間は一体何だったのか。(籾井)会長の就任記者会見以来、相次いで発生する問題、課題への対応に追われ続け、その場その場の対症療法的な対応を迫られた」と指摘。「NHKは現場の力で何とか役割を果たしてきたが、そろそろ限界に近づいている」として、会長の任免権を持つ経営委員会に「これからのNHKのあるべき姿と体制をぜひ考えていただきたい」と訴えた。 塚田氏は再任直後の14年と15年の2回にわたって籾井会長から辞任を迫られ、拒否していた。(

    NHK理事、退任あいさつで籾井体制を憂慮 3年連続:朝日新聞デジタル
    edo04
    edo04 2016/02/26
    籾井は、バドミントンの方でも総スカンをくらっている。
  • エジプトにおける対日世論調査

    平成28年1月12日から1月14日まで,外務省は,バシーラ社に委託して,エジプトにおける対日世論調査を行いました。件世論調査は,18歳以上の一般エジプト国民1,018名に対し,電話で行ったものです。 1 G20の国のうち,日を「最も信頼できる国」と回答した割合が9.1%であり,これはサウジアラビア(26.3%),ロシア(12.1%)に次ぐ高い数値でした。また,G20の国のうち,日を「将来重要なパートナーとなる国」と回答した割合は6.7%であり,これも,サウジアラビア(26.1%),ロシア(8.8%)に次ぐ数値で,いずれもアジアではトップの結果となりました。 2 戦後70年の日の平和国家としての歩みについては,「高く評価する」ないし「評価する」と回答する割合が65%と高い数値が示され,また,「安倍総理大臣の政策は世界平和と国際秩序の維持にとって有益と思うか」という問いに対して,73%

    edo04
    edo04 2016/02/26
    外務省の分類では、サウジアラビアは、アジアではないのだな。それにしても、ロシアの次と言われるとどうなんだろうと思う。それから幾ら何でもこんな見え見えの安倍よいしょをするか?
  • アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器 : カラパイア

    ナチスには独創的な兵器があったことで知られている。これが戦争の初期に、あるいは大量に投じられていれば、連合軍はもっと苦戦を強いられていたことだろう。 では日はどうなのか? アメリカ系のまとめサイトにて、その登場が早ければ第二次世界大戦の行方も変わっていたかもしてないとされる日の兵器が10種ほど紹介されていた。その考察と共に見ていくことにしよう。

    アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器 : カラパイア
    edo04
    edo04 2016/02/26
    そもそも、戦術・戦略の思想がダメダメだからほとんど善戦もできないと思う。
  • 埋もれた貧困の声、つなごう 泣く母を学校・地域で支援:朝日新聞デジタル

    学校が始まっても、小3の男児は家の玄関先でうずくまっていた。 「お母さんが仕事で夜中まで帰ってこない。妹は寝るけど、僕は不安で寝られへん」。家と連絡が取れず訪ねてきた男性教諭に言った。母親は部屋で寝ているという。「行こ。しんどかったら、保健室で休んでええから」。教諭は手を差し伸べた。 2013年6月、関西のこの小学校に週に1度、女性スクールソーシャルワーカー(SSW)が来る日だった。SSWは男児の教室をのぞいた。授業で先生の話をよく聞いていた。「学校に来れば頑張る子。登校できる環境づくりが必要」とみた。 男児は母親の離婚を機に前年末に転入。母親はハローワークで職が見つからず、スナックで週6日働き、未明に帰宅。男児はしばしば欠席した。 夕方、問題を抱える子どもの支援を検討する「ケース会議」で、男児のケースが話し合われた。「まずは経済的な安定を」。SSWは母親に生活保護を受けさせ、昼の仕事に変

    埋もれた貧困の声、つなごう 泣く母を学校・地域で支援:朝日新聞デジタル
    edo04
    edo04 2016/02/26