兵庫県警兵庫署は4日、暴行と器物損壊の疑いで、住所不定、職業不詳の男(48)を逮捕した。 逮捕容疑は4日午後3時半ごろ、神戸市兵庫区の建設会社の事務所で、駐車してあった社用車の窓ガラス1枚をバールで損壊。止めようと外に出た同社社員の女性(33)の腹を蹴った後、事務所内でバールを振り回し、約8台あったパソコンを次々に壊した疑い。男は黙秘しているという。 同署によると、男は同社から仕事を請け負う立場にあったといい、同社の関係者は「仕事がもらえず不満を持ったのでは」と話しているという。
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1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 自治体の「聖火リレー中止」は愚かな決断 最後に、自治体の「聖火リレー中止」という決定を厳しく批判しておきたい。これは、科学性、論理性を欠き、感情的で世論に迎合した意思決定だと考えるからだ。 愛媛県の中村時広知事が「聖火リレー中止」を発表する際に涙を流した。中村知事の行為は、非科学的・感情的で五輪中止の世論をあおりかねないものだった。知事が取るべ
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