タグ

ブックマーク / labaq.com (20)

  • 「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ

    「日人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 パリにあこがれて渡仏した日人が、実際に住んでみるとギャップの大きさから精神的に参ってしまい、帰国するケースも少なくないそうです。 (参照:海外で話題となっていた「日人はフランスに行くとパリ症候群になる」の報道) 「パリのあまりの汚さに、とうとう東京の旅行会社などが、掃除オペレーションを開始した」と海外メディアが報じ、掲示板で話題となっていました。 Paris is ‘too dirty’ for the Japanese - Tokyo travel agents launch clean-up operation パリの通りの汚さは、日人の基準からすると耐え難いことから、東京の旅行会社らが清掃のために代表を派遣しています。 特に観光地として人気の高い「エッフェル

    「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ
  • 「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 : らばQ

    「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 アマゾンなどの通販で物を買うときに、購入者のレビューを確認する人も多いかと思います。 とりあえず参考にという程度ではあるものの、時々すごく説得力のあるレビューもあります。 とあるヘッドフォンの海外レビューが、(いろんな意味で)凄まじいと話題になっていました。 商品はPCやPS4のためのゲーム用ヘッドセット。 5つ星と最大級の評価で、タイトルは「ノイズ・キャンセリング」。 レビューの文面は以下の通り。 「あまり面白い話ではないけれど……。 うちのアパートの上の階の人が刺された。あとで事情聴取に来た警察が説明してくれたが、犯人は上の部屋のベルを鳴らし、ドアを開けた住人に対して無理矢理押し入って刺したらしい。 そして怖いところは、自分がこのヘッドフォンのおかげで何一つ聞こえなかったという

    「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 : らばQ
  • 「誰かの一言で考え方が変わったことはある?」人生を変えた言葉いろいろ : らばQ

    「誰かの一言で考え方が変わったことはある?」人生を変えた言葉いろいろ ささいな言葉がきっかけで、考え方がガラッと変わることがあります。 いったいそれは誰の名言で、何を言われたときなのでしょう。 海外掲示板に寄せられた「自分を変えた言葉」を、抜粋してご紹介します。 ●「正しいプレイをするまではアマチュアの練習、間違ったプレイができなくなるまでがプロの練習」 ●「君の言葉が人に痛みを与えるときに、勝利を感じるのか」 口汚い環境で育ち、そこを離れてから何年も行動を変えるのに時間がかかった。まわりに良い例がなかったので良い人になれなかった。今は良い人になりたいだけだ。 ●ソフトウェアエンジニアだけど、自分より利口な人が周囲にいるほうが、良い仕事ができる傾向にある。この言葉はずっと自分に影響し、心に留めて多くの決断をするようにしている。 「もし、あなたが部屋の中で一番賢い人なら、あなたは間違った部屋

    「誰かの一言で考え方が変わったことはある?」人生を変えた言葉いろいろ : らばQ
  • 「おばあちゃんが今日…お気に入りのWEBサイトを見せてくれた」→「ええー!? これは想像してなかった」 : らばQ

    「おばあちゃんが今日…お気に入りのWEBサイトを見せてくれた」→「ええー!? これは想像してなかった」 年配者のインターネット利用も増えましたが、みんなそれぞれに好きなサイトやお気に入りのページがあるものです。 「おばあちゃんがお気に入りのWEBサイトを見せてくれた」と紹介されていた写真をご覧ください。 わわわ! 4つのサイトのURLを完全コピー……(多分) ただし全て手書きのメモ! このおばあちゃんならではの「あるある」な状況に、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●ハハハ。うちの父は、私が送るメールをすべて印刷しては、ファイルしてキャビネットに保存していたよ。 ↑うちの母は気に入った記事をネットで見つけると、印刷してそれを郵送で私に送ってきていた。癖というのは印刷より深いんだ。 ↑うちの母もそれをよくしていたが、刑務所にいたころはとても役立った。 ●年寄りはなんでも印刷するんだ。うちの

    「おばあちゃんが今日…お気に入りのWEBサイトを見せてくれた」→「ええー!? これは想像してなかった」 : らばQ
  • 「昔は尊敬される職業だったのに、今ではジョークとなっている職業は何?」回答いろいろ : らばQ

    「昔は尊敬される職業だったのに、今ではジョークとなっている職業は何?」回答いろいろ 世の中の移り変わりとともに、仕事の質や内容も変わってきました。 「かつては敬意を払われていた職業が、今ではジョークになってしまった例はありますか?」と、海外掲示板に質問がありました。 興味深い回答をご紹介します。 ●テレビの修理屋。 ↑ゴミ収集業者と入れ替わっただけ。 ●鞭(ムチ)の製造業者。 車の発明までは、農耕や馬で旅行するのに必須のツールだった。動物を虐待するためのものではなく、動物に方向を指し示すための一般的な道具だった。 自分は南ドイツの小さな村(人口600人)出身で、そこはヨーロッパで最も多く鞭を生産していた(1日に平均5000個)。 祖父や、その前の世代はみんなプロの鞭職人だった。この村だけでハンドメイドの鞭の工場がいくつもあり、競争していた。当時の工場のひとつ。 (大きな画像) 父は鞭の博物

    「昔は尊敬される職業だったのに、今ではジョークとなっている職業は何?」回答いろいろ : らばQ
  • 母「息子とルームメイトの女の子は、いったいどんな関係なのかしら!?」…と言うお話 : らばQ

    母「息子とルームメイトの女の子は、いったいどんな関係なのかしら!?」…と言うお話 母親が息子を訪ね、夕を一緒にすることにしました。 息子には女の子のルームメイトがいたのですが、事の途中にその女の子がとても美人であることに気づかずにはいられませんでした。 2人の関係について長く疑問に思っていたので、さらに興味深く観察することにしました。 若い2人に目を合わせる以上の関係があるのかどうか、一晩中考えていました。 そんな母親の様子に気づいた息子はこう言いました。 「きっと疑っているだろうけど、彼女と僕はただのルームメイトだよ」 一週間後、ルームメイトの女の子が尋ねました。 「あなたのお母様が来てから、シルバーのお皿が見当たらないのだけど、彼女が持って帰ったってことはないわよね?」 「そんなことはないと思うが、メールで確認してみるよ」 そして息子はこう書きました。 『母さんへ 母さんがシルバー

    母「息子とルームメイトの女の子は、いったいどんな関係なのかしら!?」…と言うお話 : らばQ
  • 「デンマークの郊外は上から見るとすごい…」どんなところか気になる住宅地 : らばQ

    「デンマークの郊外は上から見るとすごい…」どんなところか気になる住宅地 国ごとに土地の味があるものですが、北欧の国デンマークでは、よその国では見られない住宅環境が形成されています。 「デンマークの郊外はこんな感じ」と紹介されていた写真をご覧ください。 なんとユニークな住宅地。 緑のフィールドの中に、きれいな円の区画がいくつも並んでいます。 幾何学的なこの住宅地は、どんな暮らしぶりなのでしょうか。 海外掲示板の意見をご紹介します。 ●アメリカンな自分のジャイアント・トラックと、不必要な3台の車はどこに停めたらいいんだろう? ↑その3台のトラックをベッドにしたら不必要ではなくなる。 ●なんと効率の悪いスペースの使い方なんだ、だが誰が気にするっていうんだ。 ●連結させたいときや、歩き回りたいときには、かなりひどい郊外の整理のしかただと思う。 ↑きっとヘリコプターから見たときだけクールなんだと思う

    「デンマークの郊外は上から見るとすごい…」どんなところか気になる住宅地 : らばQ
  • 本格ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果:らばQ

    ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果 もしもラーメン屋で普通の袋麺が出てきたら、すぐにバレてお客さんは怒って二度と来ないことは、誰でも想像できることでしょう。 ではもし、あの最先端の特許製法の袋麺『 マルちゃん正麺 』を、ラーメン屋で出したら…果たしてお客さんは、袋麺であることに気づけるのでしょうか。 そこで開業前のラーメン屋のフリをして、編集長に格的ラーメンと思い込ませて正麺を出してみたところ…想像もしていなかった悲しい結末が待っていました。 袋麺らしくない最先端の袋麺、『マルちゃん正麺』とは? 今回レビューするのは、独自の特許製法で限りなく生麺に近い感を実現した『マルちゃん正麺』。 2011年に発売されるやいなや、凄まじい人気で品薄状態が続き、1年間で2億も売り上げる大ヒットを記録したことは、家ラーメン派の間で

    本格ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果:らばQ
  • 「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 : らばQ

    「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 スタンフォード大学の研究により、歩くことが創造力(クリエイティビティ)を向上させることが実証されています。 歩行中は、座っているときよりも平均して60%も創造性を高めるそうです。 Stanford study finds walking improves creativity 176人の大学生による実験では、歩くことが重要であって、それが屋外でも何もない部屋のルームランナーでも結果は同じだったとのこと。 いずれも座っているときと比べて、ほぼ2倍のアウトプットがあったそうです。 アップルの創設者スティーブ・ジョブス氏は、歩きながら会議をすることで知られていましたが、知ってか知らずか、彼の創造性もウォーキングによって高められていたことになります。 この研究に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。 ●中年

    「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 : らばQ
  • 「うちの猫にビデオ通話で話しかけてみたら…自分を認識してくれた!」その瞬間の表情がたまらない : らばQ

    「うちのにビデオ通話で話しかけてみたら…自分を認識してくれた!」その瞬間の表情がたまらない カナダで1か月を過ごすことになった男性が、しばらく愛の顔が見られないのは寂しと思い、自動でスカイプのビデオ通話がつながるように設定したノートパソコンを置いていったそうです。 はたしてはビデオ通話に反応してくれるのでしょうか。 映像がつながったときの画像をご覧ください。 1. 無事にスカイプ通話がつながったところ。 おお、正面にの姿が映っています。 2. さっそく呼びかけてみると、「どっから声がしてるの?」と近づいてきました。 そしてパソコンをじろじろと観察しているうちに……。。 3. 「はっ!?」 4. 「ご主人様だーー」 ビデオ通話大成功! それにしても、いい顔が撮れていますね。 メスだそうですが、しばらく飼い主の顔が見られず寂しかったのかもしれません。 普段はこんな感じに甘えてくるそう

    「うちの猫にビデオ通話で話しかけてみたら…自分を認識してくれた!」その瞬間の表情がたまらない : らばQ
  • 「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 : らばQ

    「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 日は世界的に見ても、就業時間が長いことで知られています。 東京に引っ越してサラリーマンになったという外国の男性が、週80時間の労働をしている一週間の生活をyoutubeに公開しました。 その生活ぶりに対する、海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 月曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:6 火曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7 水曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7 木曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7.5 金曜日 勤務時間:15.5 睡眠時間:7.5 土曜日 勤務時間:10 A week in the life of a Tokyo salary man - YouTube 朝起きて、お決まりの朝ごはん、そして仕事、夜遅く帰宅、ご飯をべて、お弁当を作って、また寝るだけ。 それが一週

    「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 : らばQ
  • 中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 : らばQ

    中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時のに描かれたユニークな絵 授業に退屈して教科書に落書きをした経験は、ほとんどの人が持っているかと思います。 歴史研究者のErik Kwakkel氏は、中世ヨーロッパの教科書にも、そうした落書きが残されていることを発見しています。 活版印刷が普及する前の、いたずら心と創造性に富んだ落書きをご覧ください。 1. 子供向けの道徳の(古代ローマの詩人ユウェナリス著)に描かれた、15世紀の落書き。 骸骨の落書き。 今と落書きのセンスはそれほど変わらないかも。 2. 中世ヨーロッパ版スマイリーフェイス。14〜15世紀ごろの落書き。が記されたのは13世紀。 3. 13世紀の法律のに描かれた、足が4の落書き。 (フランス・アミアン) 4. 先のとがった鼻を持つ顔、5段重ね。 (オランダ・ライデン大学) 5. 14世紀に描かれた落書き。 6.

    中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 : らばQ
  • 「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ

    「スロバキアで7人のホームレス仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった どこに国にもホームレスは存在します。 ホームレスとなった理由や境遇はさまざまですが、ほとんどはそのまま一生を終えて行くといいます。 スロバキアでは7人のホームレスに新しいチャンスと職を与える試みをしたそうです。 その結果をご覧ください。 追記:当初ドイツと表記していましたが、スロバキアに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 1. ビシッと制服に身を包み、さっそうと歩く7人の男性。 2. これは駅なのですが、こんな風に荷物を運んであげたり…… 3. 案内をしたり…… 4. 胸を張って働く彼らの姿は誇らしげです。 少し前までホームレスだったとは思えないほどカッコよく、いい顔をしているのではないでしょうか。 この変わりように、海外掲示板では感心の声が上がっていました。 ●表情から見えるプライドがいい

    「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ
  • 「大人になってから、友達をどうやって作ってる? 割と本気で教えて欲しい」みんなのアドバイスいろいろ : らばQ

    「大人になってから、友達をどうやって作ってる? 割と気で教えて欲しい」みんなのアドバイスいろいろ 子供の頃は友達の作り方を教わることもなく、一緒に遊べばすぐ友達になれました。 ところが大人になるほど友達を作るのが難しくなり、社交的でないと孤立してしまうことも珍しくありません。 海外掲示板に「大人になってから、新しい友人はどうやって作ったらいい?」と質問があり、さまざまなアドバイスが寄せられていました。 ●年齢の差別をしないこと。 自分は28歳だけど、友達の範囲は19歳から70歳まで広い。誰もが自分の人生に何らかの貢献をしてくれるし、自分も敬意を払うようにしている。かなり年齢差があっても、いろいろ教えてくれるし、癇癪持ちにならないようになだめてくれたりもする。 基的に誰であっても、話をしてくれそうな人には話しかけること。もちろん相手の話も聞くこと。友人になるのはその後。 ↑2人の親友とパ

    「大人になってから、友達をどうやって作ってる? 割と本気で教えて欲しい」みんなのアドバイスいろいろ : らばQ
  • 「5分で学べて、一生役に立つことはある?」コストパフォーマンス抜群のライフハックいろいろ : らばQ

    「5分で学べて、一生役に立つことはある?」コストパフォーマンス抜群のライフハックいろいろ 時間と手間をかけて習得すれば、役に立つことはたくさんあります。しかし忙しい現代人にとって、学習する時間はなかなか取れないものです。 海外掲示板に、 「5分で学べることで、一生恩恵が続くものはありますか?」という質問がありました。 コストパフォーマンスの高い回答をご紹介します。 ●整理術。 2分ルールというのを自分は学んだ。周りを見渡して何をするべきかを見る。もしそれが2分以内に可能であれば、即座にやる。(だんだん、それを5分に伸ばしていく) 例えば、洗濯物をたたむという用事があったら、今すぐやる。すると次の4時間のネット巡回の罪悪感が減るんだ。人生がスムーズになる。 ↑自分は1日に1つの用事と決めてるが、それさえも、あふれかえらないで済む。 ●自分は社交的な場で、居心地が悪かったりストレスを感じたりし

    「5分で学べて、一生役に立つことはある?」コストパフォーマンス抜群のライフハックいろいろ : らばQ
  • 「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ

    仕事うつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 仕事のストレスによって、うつ病になる人も少なくありません。 もちろん理由には個人差があるものの、 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量が多すぎることよりも上司の質による」との研究結果を、デンマークのオーフス大学の臨床医学博士が発表しています。 デンマークの学校、病院、保育園、オフィス等で4500人の公務員にアンケート調査が実施されました。 その結果、驚くことに仕事量の多さはうつ病への影響は少なく、上役から不公平に取り扱われるといった仕事環境が、被雇用者の気持ちに大きな影響を与えていたことが判明しました。 このことから、仕事量を減らすことでは職場のうつ病は改善しないとの結論に至ったそうです。 (もっともデンマークの公務員の場合、過酷な長時間労働や残業は少ないと思われるので、日の労働環境をそのま

    「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ
    eduard
    eduard 2014/10/10
  • 発想がすてき…窓にちいさな人影を描くだけで、ドラマが透けて見えるアート : らばQ

    発想がすてき…窓にちいさな人影を描くだけで、ドラマが透けて見えるアート スペイン人アーティストのPejacさんは、窓ガラスに小さな人影を描き加えるだけで、ストーリーを想起させるアートを生み出しています。 たとえば上の写真、何やら棒のような物を持っていますが、少しアングルを変えて見ると……。 1. おお、飛行機雲の上で綱渡り! かつてニューヨークのツインタワーの間を綱渡りし、「空を歩いた男」として知られる伝説の大道芸人フィリップ・プティ氏のオマージュだそうです。 2. 続きまして別の作品。大きな木のシルエットを貼っているところ。 さらに女の子を加えて……。 屋上からブランコ! 3. こちらは釣りをしている少年。 シャッターを上げると……。 屋上から「魚釣り」ならぬ、「鳥釣り」。 アングルを動かせば足場も移動します。 さらに応用編。夢が広がりますね。 4. 空にハートを描いているところ。 5.

    発想がすてき…窓にちいさな人影を描くだけで、ドラマが透けて見えるアート : らばQ
    eduard
    eduard 2014/09/30
  • 「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ

    お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 「お金があり余って使い道に困る…」 一度くらいそんな悩みを持ってみたいものですが、ドバイの大富豪たちはまさにそんな境地にあるのでしょう。 必要なものは持ってて当たり前、むしろいかに必要のないものに浪費するかに、情熱を傾けているようです。 「こんなのドバイでしか見ない…」という光景をご覧ください。 1. 純金のATMがある。 2. ルイ・ヴィトンのゴミ箱がある。 3. これがドバイのスターバックス。 4. 後ろの車に虎が乗っている。 5. 横の車にも虎が乗っている。 6. チーターだって乗っている。 7. ボートにはライオンが乗っている。 8. ついにライオンに乗りだした。 9. トイレにタカがいる。 10. パトカーがランボルギーニ。 (参照:さすがお金持ちの国!ドバイ警察はパトカーの次元が違った…14車種の価格)

    「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ
    eduard
    eduard 2014/05/16
  • こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 : らばQ

    こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 おおよそ考えられる限りのドア・扉は作られてきたと思っていましたが、まだまだ進化の余地はあるようです。 オーストリアのアーティストによってデザインされた、新しいドアをご覧ください。 こ、これは!? なんと未来的かつクールなのでしょう。 折り紙の要領で真ん中が折れることで、このような動きとなっているようです。 オーストリアのアーティスト“Klemens Torggler”氏によってデザインされたもので、その名も“Evolution Door”(進化したドア)。 動画は以下。 Evolution Door - YouTube 実に先進的なドアですが、これを見て、こう思った人もいるかもしれません。 「指をはさまないの?」 その点もちゃんと考えられていました。 エッジの素材が手を入れても大丈夫なように、やわらか素材

    こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 : らばQ
    eduard
    eduard 2014/02/15
  • 「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ : らばQ

    「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ 人間必ずしも、年齢の高さと賢さが比例するわけではありませんが、それなりに人生経験を積むと、若い時代よりも賢明な部分が増えてきます。 海外掲示板に、 「60歳以上の人が半分以下の年齢の人に、伝えるべき助言はありますか?」と質問がありました。 興味深いものを抜粋してご紹介します。 ●自分を好きになりなさい。一生付き合っていかなくちゃならないのだから。 ●ヒザは重要だ。大事にしなさい。 ●今傷めてしまった関節は、後になって復讐しにやってくる。完全に回復したと思ってもだ。 ●物は物でしかない。時間を貯めよ。 ●65歳だが、仕事のことでアドバイス。生活のために仕事をしなさい、決して仕事のために生活をしてはいけない。当の友人当に大きなトラブルになるまでわからない。嫉妬は人間関係を破壊する。相手を信用しよう。 ●毎日デンタル

    「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ : らばQ
    eduard
    eduard 2014/01/02
    “正しい仕事とは、時々その仕事が大好きでいられて、ほとんどの日に耐えられて、生活費を稼げるものだ。”
  • 1