はじめに PC画面上にコメントが流せるデスクトップアプリをElectronで作ってみました。 名前は、「wakaba」です。 コメントはTwitterから特定のキーワードを含むツイートを取得して流します。 イベントやライブコーディングの時に使うと面白いかもしれません。 コンポーネントの部分は、Reactではなく、Riotを使いました。 動作 PC画面上にコメントが流せるデスクトップアプリをElectronで作りました。 Twitterからツイートを取得して、コメントを流しています。 GitHub: https://t.co/v8OKRqf0It ダウンロード: https://t.co/ScVcy1HaLS pic.twitter.com/o6S3FBGZK3 — yuki540 (@eriri_jp) 2017年3月19日 使い方 ダウンロード ダウンロードしたものが動かない問題解決しま
Two years ago, our team at Google started work on JavaScript libraries to reduce the friction for building Progressive Web Apps. We started with Service Worker tools like sw-precache and sw-toolbox — now used by 1000s of brands to power offline caching & instant loading (on repeat visit) in their production mobile sites: In 2017, if you aren’t taking advantage of Service Workers, you’re leaving pe
Sadly, the vast majority of developers don’t know or care to learn the nuanced differences between spies, stubs, fakes, mocks; or what a “partial” test double is and why they’re usually a bad idea. As a result, it’s not helpful when this jargon leaks into the API of test double libraries. In testdouble.js, there is a single type of test double function, designed to stand-in for any real function y
以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
Published 17 Mar, 2017 under Release Notes ESLint v3.18.0 released We just pushed ESLint v3.18.0, which is a minor release upgrade of ESLint. This release adds a new feature and fixes several bugs found in the previous release. Highlights This release adds support for AST selectors. AST selectors can describe syntax patterns very precisely, using a similar syntax to CSS selectors. Selectors can be
チームでプログラミングをする際、幾つかのスタイルが存在します。どの場面でどのスタイルを使うかについて経験を元にご紹介します。 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pair_programming_1.jpg一人が黙々とプログラミングするソロのスタイル、ソロでプログラミングしつつも「(WIP)プルリクエスト」のオンライン上「コードの共同所有」で集団で洗練させていくスタイル、2人が同じタスクを同じディスプレイを共有し対話しながら難しい問題を解いていく「ペアプログラミング」スタイル、複数人がホワイトボードと巨大なディスプレイに集まって寄ってたかって、議論しながら開発する「モブプログラミング」スタイル、などがプログラミングスタイルとしてよく知られています。 しかし、実際の開発の現場では、「ソロプログラミング」「プルリクエスト」「コードの共同所有」「ペアプ
システム開発の効率化を図るため,対象のシステムの分野が固有にもつ性質や知識を有効に使おうというアプローチがあります.分野,領域をドメイン(domain)と呼びます.有効に利用するために,そのドメインを組織的に有機的に分析しよう,というのが,ドメイン分析(domain analysis)です. Neighborsは,ドメイン分析を「あるドメインで,そのドメインのエキスパートが重要と考えるオブジェクト,操作,関係付けを識別しようとする試み」と定義しました[Neighbors 1981].また,Prieto-Diazは,「新システムを構築する際にこれまでの構築の情報を再利用する目的で,システムの開発に使用した情報を識別し獲得し組織化するプロセス」と定義しました[Prieto-Diaz 1990]. 筆者らも,このドメイン分析に興味を持ち,90年代の後半から2000年代にかけて,情報処理学会ソフト
概要 React+Redux+Express+MongoDBでCRUDアプリを作ります。 この記事の目的は、React/Reduxを触り始めた人が サーバーとの通信の方法(より一般的には非同期処理の方法) Reduxにおけるフォームの扱い ExpressによるAPI node.jsからのMongoDBの操作 Herokuへのデプロイ など、主にサーバー側のデータの操作に関わる基本的な事項を学ぶきっかけを作ることです。 この目的に集中するために、それ以外の点については一切気にしないことにします。 そのため、初心者以外の人(上記の内容を理解している人)がこの記事を読んでも得るものはないと思います。 この記事が書かれた背景には、少し前に自分自身がjavascriptによるフロントエンド開発からwebプログラミングを学び始めたころの経験があります。ReactやReduxの基本的な文法の理解を終えて
「めんどくさそう」先入観で敬遠していたのですが、仕様を見たらそんなでもなかったので書き残しておきます。手っ取り早くコードを見たい方はこちらをどうぞ。 ユーザとして、ソースマップに接する機会は多いですが、AltJSを作るとかでもない限り、あまり提供側に回ることはないかもしれません。私自身、次のような疑問というか誤解を抱えたまま、深入りしなかったクチです...。 誤解1: ソースマップを作るにはASTを作る必要がある → 実際はもっとシンプル 誤解2: なんかすごいエンコード(AAAA;AACA;AACA;AACA...)がされてる → ただのBase64 よく見かけるソースマップの説明記事(というほど、記事自体ないけれど)では、「ソースを構文解析してASTを構築して...」という手順が出てくるのですが、 ソースマップにASTは必要ありません。 もちろん、実際にAltJSを作るならASTの作成
Describe the problem and steps to reproduce it: Submit Web Extension API extension using Angular 1.5.8 What happened? Linter throws banned error with linked article. What did you expect to happen? Better explanation. Anything else we should know? Hey guys, we've been developing our new extension (https://github.com/bitwarden/browser) for months now and are hoping to bring it to Firefox. It has bee
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